ラスト
今回でラストの放送でした。
最後は、皆さんからのメッセージを中心にお届けしましたが、
全て紹介出来なくて、申し訳ありません。
番組は最後でしたが、活動はもちろん続きます。
今後の活動に注目して下さい。
特に秋から、、、
そんな活動状況は、オフィシャルHPから。
最後までお聞き頂きありがとうございました。
スタッフ
今回でラストの放送でした。
最後は、皆さんからのメッセージを中心にお届けしましたが、
全て紹介出来なくて、申し訳ありません。
番組は最後でしたが、活動はもちろん続きます。
今後の活動に注目して下さい。
特に秋から、、、
そんな活動状況は、オフィシャルHPから。
最後までお聞き頂きありがとうございました。
スタッフ
名曲は最初の10秒で決まる。
しかし、どのようなものが受けるか?人の耳に残るか?
その方程式みたいなものがないから、誰にも分からない。
だから世界中の音楽家が、日々模索してるのでしょう???
今週のピアノワンダーランドは、ジョーン・コルトレーンでした。
番組では皆さんからのリクエスト、質問などを受け付けています。
清塚信也の今後の活動等は、こちらを!
室内楽とは、どういうものなのか?
分かっていながらも、改めて説明されると
なるほどと思いますよね。
そして、ピアノの立場というか役目、こちらも目からうろこですよね。
あ、この番組で今一番ホットな言葉「目からうろこ」。
まさにそうなんですよね。
そして「なるほど・ザ・クラシック」ドボルザーク、チェコの音楽事情も
分かって頂いたんじゃないでしょうか?!
清塚信也の今後の活動は、こちらを!
今日は、スカイツリー開業日ということで、タワー関係の話をしました。
清塚さんも言っていましたが、東京タワーの魅力は衰えていないですよね。
スタッフも関西出身ですが、やはり東京タワーが好きです。
地元で言えば、神戸のポートタワーというのがあるんですが、
こじんまりとしてますが、好きです。
皆さんの故郷の象徴的なものは、何でしょうか?
今週のピアノワンダーランドは、ヘニング・シュミットでした。
そのCDジャケットと共にパシャリ!
番組では、皆さんからのリクエスト、メッセージお待ちしております。
5月と言うのに台風が来たり、気温も30度
ちょっとらしくない気候になっています。
気候というと、楽器にとって湿気は大敵という話がありました。
楽器や機材にとって湿気は、敵ですね。
あと、人がコンサート会場に入ると、音がデッドになると言う話もありましたが、
ポップスやロックのライブに行った時、最初は音がまとまらない感じだったのが、
しばらくすると馴染んで来る。
そんな経験したことありませんか?
これもある程度想定はしているんですが、実際お客さんを入れて演奏すると
想像よりも音がライブになったりデッドになることがあるんですよね。
エンジニアさんの微調整の技です。
今回の写真は、そんな話とは全く関係なく
いろいろなアーティストのステッカーが、ランダムに貼られたFヨコのゴミ箱と。
もはやゴミ箱ぽっくないですが、、、
番組では、皆さんからのリクエスト、メッセージお待ちしております。
清塚信也の最新情報は、こちら!
先週に引き続き、クラシックとジャズの垣根についてお話ししました。
ということで、ピアノワンダーランドは、ガーシュウィンをピックアップしました。
皆さんは、ガーシュウィンはどちらだと思いますか?
そして、メッセージに対してレコード会社、日本コロムビアのスタッフの話が
出て来ましたので、今回はそのスタッフと共に、パシャリ!
番組では、皆さんからのメッセージ、リクエストもお待ちしております。
昨日の放送で、オンエアした3曲が、原曲と弱冠テンポとキーが変わった状態、
つまり少しピッチが上がった状態でのオンエアとなりました。
リスナーの皆様には、楽曲本来の美しさをお届け出来なかったかもしれません。
後日、改めて楽曲をお送り出来ればと考えております。
引き続き、番組、FMヨコハマを宜しくお願い致します。
深夜のppトーク スタッフ
GWど真ん中です。
皆さんはどんなGWをお過ごしでしょうか?
深夜のppトークでリラックスした時間を共有出来れば嬉しいです。
今夜は、クラシックとジャズの距離感についても話を致しました。
皆さんはそんな事を感じた事はあるでしょうか?
ジャンルというのは、聞き手にとってはあまり意味のない事かもしれませんが、
プレイヤーにとっては、どんなジャンルであろうが
見えない垣根があるのかもしれませんね。
来週もそんな話の続きがあるかも?です。
番組では、皆さんからのリクエストやメッセージもお待ちしております。
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