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2017年8月12日 (土)

がん検診のすすめ

毎年9月はがんと、その予防についての正しい知識の徹底と、
早期発見・早期治療を普及させるための「がん征圧月間」。
(でも当然、9月だけではなく常に気にしていたいですね。)

今回は「がん検診のすすめ」というテーマで
神奈川県 がん・疾病対策課の中郡遼子さんから
神奈川県のがんの現状やがん検診の状況など、
また、4年前に乳がんを経験されたFヨコ「ラジオショッピング」金曜日担当の
小林アナさんに当時のお話などをうかがいました!
中郡さん、アナさん。貴重なお話をありがとうございました。

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アナさんが乳がんを患った時の当時のお話は

「私、乳ガンになりました」
https://ameblo.jp/kobayashiana/entry-11565997783.html

こちらに詳しく書かれているのですが、
当時、このお話を聞いた時は「年齢の近い知り合いがまさか…!」と
大変驚き、心配したのを覚えています。

この「まさか…!」というのがそもそも間違いなのですが。
がんの現状を聞くと、まったくの他人事ではないのです。
私自身、父をがんで亡くしていますし、
アナちゃんの話はがん検診をきちんと受けるきっかけになりました。

がんは早期発見と早期治療で治癒率が高まります。
自覚症状のない早期がんの発見には、がん検診が欠かせません。
また、早期に発見する事ができれば、それだけ治療の選択肢も広がります。

お住まいの市町村や、加入している健康保険組合などで
がん検診を受けることができます!
「忙しくてなかなか…。」という方もいらっしゃるかもしれませんが
今回の放送で一人でも多くの方が「そっか、検診行ってみようかな」と
思ってくださると嬉しいです。
何度でも言いますよ~。がん検診、受けましょう!

2017年8月 5日 (土)

食中毒を予防しよう

行楽シーズンに限った話ではありませんが、
特に夏場は食中毒が発生しやすい季節です。

海や山でのバーベキュー、お弁当、暑い台所、などなど
食中毒の魔の手(菌)がウヨウヨ~。
「楽しかった夏」が「食中毒で苦しんだ夏」にならないよう、
今回は「食中毒のお勉強と予防方法」について
神奈川県生活衛生課 食品衛生グループの岩田主任技師に
お話をうかがいました。

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夏に発生しやすい食中毒トップ3は

ノロウィルス
カンピロバクター(鶏肉の不十分な加熱が主な原因)
アニサキス(魚の内臓に寄生する菌。肉眼でも確認できるそうです。)

だそうです。
他にも牛などの家畜が保菌している「腸管出血性大腸菌」や
人の鼻や皮膚などに付着している「黄色ブドウ球菌」、
カレーの常時保温などが原因で大増殖する「ウェルシュ菌」など
食中毒たちはとても身近なところに潜んでいます。

食中毒を予防するために大切なのは
付けない】【増やさない】【やっつける】だそうです。

こまめな手洗いや、調理器具を清潔に保つこと!
(時計や指輪も外してね。)

夏場はお買い物をしたら早めに帰宅すること!
(禁・寄り道。)

お肉やお魚などは中心まで徹底して加熱すること!
(たたきは美味しいですけどね。でも!)

おにぎりは調理用手袋やラップを活用しましょう!
(お母さんが握ってくれるおにぎりはとても美味しいですが、
あなたの具合が悪くなってしまっては台無しです。)

食中毒は私も経験がありますが、あの苦しみったら!
(どのような症状が出たのか、詳しい話はアレなので省略します!)
『カレーは一晩寝かせると美味しくなる』という定説も、
夏場は特に避けましょうね!夏はカレーが美味しい季節!だからこそ。

食中毒について詳しくはこちらでも読む事ができます。
神奈川県 食中毒に関すること

2017年7月29日 (土)

ともに生きる~事件から1年~

黒岩祐治神奈川県知事をスタジオにお迎えしてお送りしました。
今回のテーマは「ともに生きる~事件から1年~」。
津久井やまゆり園の事件から1年経ちました。

かつて類を見ない悲惨な事件を振り返り、
発生当時の事を思い出すと今でも身の毛がよだつ。と仰っていた知事でした。

家族会の方々とお目にかかり、また、助かった方々を訪ねてみると
そこでは笑顔が溢れ、笑い声が起こっているというギャップに驚いたそうです。

これは、事件後、誰一人辞めることなく現場に留まって下さった
職員の皆さんが「今まで通りのケア」を続けて下さったから。というお話が
非常に印象的でした。

県では昨年10月に「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定しました。
ともに生きる社会の実現を向けて神奈川県では

「ともに生きる社会かながわ推進週間」を定めました。
事件の発生した7月26日を含む1週間で
今年は7月24日(月)~30日(日)

ポスターや動画によって広報するほか、
県職員が「ともに生きる社会かながわ推進週間」のTシャツを着用して
職務に従事するなど、多くの人の目に触れていただく事で
改めて「ともに生きる社会」について考えていくきっかけにしたいという
思いが込められています。

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また、10月には「みんなあつまれ2017」というイベントも開催します。
これは音楽やスポーツなどを障害のあるなしに関わらず、
みんなで一緒に楽しみ、同じ時間や体験を共有することで
「ともに生きる社会」を自分の身近に考える機会にしよう。というもの。

「ともに生きる」
改めて考えるテーマでしたが、無関心でいる事が最もいけないこと。
私自身も今日の放送をきっかけに、
「誰もが安心してともに暮らせる・ともに生きる社会」について
考えていくべきだと感じました。

2017年7月22日 (土)

農業を支える女性の力

今日ご紹介した「ふるさとの生活技術指導士」。
これは、農家・農村地域に受け継がれてきた生活技術を伝えている方を
神奈川県が認定している制度です。

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ゲストにお迎えした、ふるさとの生活技術指導士の大塚美恵子さんは
厚木市内でお米を生産している女性農業者。
厚木産の米粉を使ったシフォンケーキも生産されています!

このシフォンケーキを試食させていただいて
私は米粉初体験だったのですが
モチモチしているのに口の中で溶けるような食感!

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濃くキレイなオレンジ色のシフォンケーキを食べてから
思わず「これはニンジン味ですね!」と言ってしまいましたが、
(※実際いただいたのはプレーン味だった。)
このオレンジは卵黄のオレンジなんだそうです!

素材にもこだわったシフォンケーキ。おいしかった!
大塚さんが開催されている、米粉シフォンケーキ作り教室が
人気なのもうなずけます。

大塚さんご自身、食品にアレルギーがあり、安心して食べられるお菓子を
自分で作れるように勉強したのがはじまり。
たまたま家に小麦がなく、ためしに米粉で作ったのがきっかけだなんて
変な言い方ですが、「大塚さんの家に小麦がなくてよかった!」(笑)

既に100種類ほどのレシピがあるそうですが(!!)
旬の野菜や果物を使ったシフォンケーキは

JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」本店
JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」相川店
JAあつぎの依知支所の直売所

で販売されています。
常に3種類以上が並ぶようにしているそうです♪おためしあれ!

とても色白でおっとりした雰囲気の大塚さん。
田んぼに出ればトラクターやコンバインを自由自在に操る農家さんには
見えなかったのですが!大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました!

2017年7月15日 (土)

貝殻アート かいのどうぶつえん

今日はスタジオにたくさんのかわいいどうぶつたちが来てくれました!
うさぎにひつじ、チンパンジー、カエル、コツメカワウソ…にぎやか!

湘南の浜辺で拾った貝殻を使って、いろんな動物を作り、
動物園にしてしまったという
かいのどうぶつえん」園長の角田元さんがゲストでした。

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15年ほど前、海岸を散歩していた時に偶然見つけた貝殻が
動物に見えた事がきっかけで貝殻のどうぶつを作り始めたという角田園長。

貝殻に新たな命を吹き込み、動物として甦らせる…といった感じでしょうか!
今や作品は1000点以上。
WEB上に存在する「かいのどうぶつえん」でも充分見応えがありますが
スタジオにお持ちいただいた作品を見てビックリ・・・・。

すっっごくかわいいのです!!!

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貝本来の色や形を活かすため、作品作りのこだわりは
「割らない 塗らない 削らない」。

「割ってないんですか?!塗ってないんですか?!削ってないんですか?!」
と、ひとつひとつの小さくてかわいらしい貝殻&動物たちをみて驚くばかり。
とてもキレイな色の貝殻も、着色せずに一切手を加えていないとのこと。
貝殻って美しいんですね。動物の姿だけではなく、貝殻の模様なども楽しめます。

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どの作品にもきちんとストーリーがあり、
園長さんのお話を聞きながら眺めていると優しい気持ちになれました。

貝殻は固いはずなのに、動物に生まれ変わるとやわらかく見えるのが不思議…。
葉山のご自宅前には、作品展示用のショーケースをつくり、
毎週土曜日に新作を発表しているそうです。
ご近所の方がうらやましい・・・。

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ぜひ、角田園長の作品を実際に見て頂きたい!!
番組でも告知してくださいましたが、改めて・・・

「出張かいのどうぶつえん in 葉山図書館」
7月25日(火)~8月27日(日)
新作も並ぶそうですよ♪ 観覧は無料です。

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お子さんの自由研究の参考になりそうですね!
なーんて言っていたのですが、こういうのって大人の方が
ハマっちゃったりするんですよね!ふふふ。
あぁ私も貝殻を拾いに行きたい・・・作ってみたい!!

2017年7月 8日 (土)

かながわのお土産~かながわ屋に行って来ました!

神奈川県を代表する物産が沢山並んでいる、
アンテナショップ「かながわ屋」。

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Img_75831実は私も大好きでよくお世話になっております!
(私はお土産用というより自分用の買い物ですsmile

場所は横浜港大さん橋入口近くにある
シルクセンター・ビルの一階です。

各地の名産品を約1300アイテムも取り扱っている全国唯一の
神奈川県アンテナショップですが、「三崎マグロ」「小田原梅干し」
「大山のきゃらぶき」「足柄茶」といった食品から
「鎌倉彫」「箱根細工」などの伝統工芸品まで、
本当に色んなものがたくさん並んでいます。
行けばあれもこれもと目移りしてさぁ大変。

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今はどんな商品が人気なのか、

また現在工事中のため、仮店舗で営業している「かながわ屋」ですが
リニューアルオープン後はどんな風に変わるのか、
観光協会の加藤梨恵さんにお話を伺いました!

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加藤さんのイチオシは

アツアツ&ジューシーな肉汁もたっぷり!
横浜・王府井(わんふーちん)の正宗生煎包!
ご自宅でも名店の味が手軽に楽しめる小龍包!
「!」を連呼してしまうほど美味しかったです!

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他にも「JMETS 練習船カレー」や

梅&足柄茶の香りがたまらない「小田原パネティッシモ」、
神奈川産の美味しいフルーツ「湘南ゴールド」を使用した
「一の湯オリジナル 湘南ゴールドドレッシング」など
相変わらず「かながわ屋」には美味しそうなものがたくさん。

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今回番組で紹介した商品は、かながわ屋の通販サイトで

購入する事もできます!⇒「かながわ屋」サイト

リニューアルオープン予定は10月24日(火)。※予定
現在はシルクセンターの中一階「英一番街アーケード」内にも
仮店舗営業中。日替わりの店頭販売も続いていますので
神奈川産の美味しい物、珍しいものを探しに
ぜひ訪れてみてくださいね!

アクセスは、みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩3分。
JR京浜東北線「関内」駅から徒歩10分。

営業時間は午前10時~午後6時まで。
定休日は月曜日&年末年始。
(月曜が祝日の場合は翌日がお休みになります)

2017年7月 1日 (土)

達人に聞く!夏のアウトドアの楽しみ方

7月に入り、本格的な夏の到来!
神奈川県には魅力的な海、山、川がたくさんあり
そこには豊かな自然の恵み=食材もあります。
アウトドアで食べるご飯は格別!

というわけで、今回は鎌倉在住、「チュンチュン」の愛称で知られる
アウトドアコーディネーター、小雀陣二さんにアウトドアの楽しみ方を
教えていただきました。
お話を伺った場所は、三浦市三崎にある小雀さんのお店「雀家」です!
このカフェがまた素敵なお店でして!!

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三崎港のバス停目の前にある雀店さん。
私もよく三崎港には行きますが、こんな素敵な店舗があるなんて!不覚!

※小雀さんいわく、週末(土・日・月)の営業となるため
平日に来ると気が付かない人も多いんです。とのことcatface

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小雀さんがセレクトした雑貨や、
アウトドアに欠かせない調理器具なども並ぶ一階。
絵になりますねぇ。

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お話は2階で伺いました。
木材と白い壁があたたかく、とても落ち着いた雰囲気。
夜の雰囲気はどんな感じなんだろう…気になります!

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2階に上がると思わず「うわぁあ~!」と声が出てしまう眺めの良さ。
手前に写っているテーブルに座って、アウトドアでのお料理の魅力や
調理道具へのこだわりなどをお話いただきました。

そうそう、なぜ声が出てしまうかというと・・・。

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いい景色なんです!!
繰り返しますが、私は今までなぜこのお店を知らなかったのか!
(ずばり、平日しか三崎を訪れたことがなかったからです。)


ここでは地産地消をテーマに、小雀さんが今まで訪れた場所で出会った
美味しい食材を使ったメニューが提供されています。
逗子のBakeromiのケーキや、葉山のThe Five Beansで焙煎した
オリジナルブレンドのコーヒーも人気だそうです。

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お店で小雀さんに直接「アウトドアで使う調理道具」や
「調理方法のポイント」などを伺うのもいいかもしれませんね!
(可能な範囲で教えてくださるそうです!)
アウトドア料理のレシピって、想像以上に幅広くて
オシャレなメニューもたくさん!
外で美味しい物を食べたいがためだけに
どこかに行きたくなってしまいました(笑)

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営業日や営業時間、またイベントなども行われているそうなので
訪れる前にはぜひ雀家さんのホームページを確認してくださいね!
私も次は「週末に」三崎へ来たいとおもいます!!

雀家Facebookページ

2017年6月24日 (土)

夏の星空を見上げよう

梅雨の合間の晴れた夜に見える星空ってちょっと贅沢ですね。
今回は平塚市博物館のプラネタリウムにお邪魔して
夏の星空の楽しみ方などを教えていただきました。

お話を伺ったのは平塚市博物館の学芸員・藤井大地さんです。
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夏の星空というと、一番最初に思い出すのは…天の川。
今回は特別に7月7日「七夕」の夜空を投影していただきました。
(通常は「その日」の夜空を紹介してくださいます。)
「夏の大三角形」や「さそり座」など、今の時期に注目したい星座から
お待ちかねの「天の川」まで、美しい夜空と圧倒的な星の数に
驚いてしまいました。(天の川が銀河だったとは!)

平塚市博物館のプラネタリウムは解説員さんの生解説が入ります。
各解説員ごとに個性が出るそうですが
今回のゲスト、藤井さんの解説はおだやかな優しい声で
ゆっくりと夏の星座を紹介してくださいます。
座席数70と小規模なプラネタリウムですが
アットホームな雰囲気、私はとっても心地が良かったです。 

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忙しい日々の中でもフッと空を見上げると

夏の星たちが輝いています。
プラネタリウムも大変美しいのですが、藤井さんいわく
「あくまでもプラネタリウムは星空に親しむための補助施設。
プラネタリウムをきっかけとして是非、本物の星空も観察して欲しい」
とのことでした。

基本的には土日の投影となりますが、夏休み期間中は平日もあり
プラネタリウム内での劇団公演や、コンサートなども予定されているそうです。
様々なイベントが企画されていますので
詳しくは平塚市博物館のホームページをご覧ください

2017年6月17日 (土)

上溝商店街(相模原)に行ってきました♪

神奈川県は商店街も熱い!
今回は第5回「かながわ商店街大賞」を受賞した、
相模原市の上溝商店街振興組合をご紹介!

上溝商店街振興組合 専務理事の森仁さんと
神奈川県商業流通課の鈴木副主幹にご案内いただきました。

まずは上溝商店街独自の取組みとして、注目を集める
子育てサロン&交流広場「かみみぞ ひだまり」。

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商店街の空き店舗を活用し、小さなお子さんをお持ちのお母さん方の
交流の場として、また子育て相談などを受ける事ができる
自由な空間として利用されています。
保育士も常駐し、相模原市の子育て支援事業として
市から補助金を受けています。

せっかくなので、他の上溝商店街ならではのおススメのお店も
紹介していただくことにしました。
まずは…

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リサイクル店「雅楽多堂」さん。
来てみてビックリ!お店の外にまで色んなガラクタお宝がギッシリ!
店内に足を踏み入れるのも大変です!

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「定休日は一応あるが、それ以外にも不定期で休みます」とのこと。
自由気ままなお店のようです(笑)
じっくり見ていたら一日、いや一週間はかかりそう。
私も取材でなければもっとお宝さがしに参加したかった!!

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店主さんは「溝の骨董市」も主催されています!

歩いていると、気になるお店が。
乾物と結納品が並ぶ不思議なお店、「増田屋」さん。

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ここは上溝商店街の中の老舗!
私、結納品が販売されているお店というのは初めてです。
跡継ぎ問題に直面する商店が多い中、ここは店主が代替わりし
新しい世代が商店街を盛り上げようと頑張っています!

最後にお話を伺ったのは、お菓子と手作りサンドイッチが並ぶ
おかしのかわもと」さん。
スーパーやコンビニエンスストアでは並んでいない、
全国の昔懐かしい袋菓子がズラリ。手に取っては「懐かしい!」と騒ぐ私達。
手作りサンドイッチも美味しかった!

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JR相模線の上溝駅前から東西に連なる大きな商店街です。
伝統と歴史のあるこの場所は「上溝夏祭り」の際には
なんと例年30万人の人出があるとか!
人情味あふれる、楽しい商店街でした!

【上溝商店街、今後のイベント予定】
・溝の朝市(毎月第3日曜日。明日6/18もありますよ!)
・上溝夏祭り(毎年7月下旬の土日に開催。今年位は7/22と7/23。)
・溝の骨董市(第5日曜日恒例。次回は7/30。)

上溝商店街について詳しくはこちらもご参照下さい♪

 

2017年6月10日 (土)

神奈川県独自の「子ども・子育て支援」

今回は黒岩祐治神奈川県知事をゲストにお迎えし、
神奈川県で行われている、子ども・子育て支援の取組みが
どのように進んでいるのかお話をうかがいました。

人口は増えていますが、0歳から14歳までの人口は減少している神奈川県。
少子化・高齢化も同時に進んでいます。
全国平均と比べても30歳代の離職率が高く、
女性が働きながら子育てをするのが難しい状況となっています。

保育士不足への対応としては、
県では、独自の「地域限定保育士」の試験を
年3回の保育士試験として実施を行っています。

また、地域の子育て支援の担い手となる人材を育成する
子育て支援員研修」もスタートしています。

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他にも子育て支援のひとつとして取り組んでいる
パソコンやスマートフォンを通じて健康データを一括管理できる
マイME-BYOカルテ」、それと連携した「電子母子手帳」についても
その機能や使用方法を詳しく教えていただきました。

そして知事イチオシの取組みが「パパノミカタ」。
子育て初心者のパパ必見のアプリ・小冊子をご紹介いただきました。
「ママのサポートの仕方が分からない」
「子どもが生まれるけどどうしたらいい?」
「子育てを相談できる人がいない」

など、初心者のパパにピッタリな育児のヒントが詰まった父子手帳です。
今回、知事と私は小冊子版を見ながらお話をうかがいましたが、
スマートフォンなどで気軽にアクセスできます。
→詳しくはこちらから

安心して子育てが出来る環境には、
社会全体で子育て家庭を守ろうという体制が重要だと
改めて感じることができました。
「子どもを産んで育てる神奈川」、広げていきたいですね!