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2018年6月

2018年6月23日 (土)

海洋の謎に迫る!

今回は横須賀市に本部を持つ
JAMSTEC=国立研究開発法人海洋研究開発機構が取り組んでいる
様々な研究やその魅力を紹介しました。

深度6500m(!)まで潜ることができる
有人潜水調査船「しんかい6500」や、

海底の地面を約7500m(!)まで掘ることができる
21世紀の海洋地球科学を牽引する研究船「ちきゅう」、

地球温暖化をはじめとする気候変動の解析・将来予測、
地震や地球内部変動の解析など、地球のいろいろなことを
予測できるスーパーコンピュータ「地球シュミレータ」など…
すごい設備が揃い、海洋科学の分野では世界でも最先端の
研究が日々行われています。

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JAMSTEC広報部広報課の長谷部さんに様々なお話をしていただきましたが
規模が実に壮大!!地球はまだまだ分からないことだらけです!

また「海底」はとても神秘的なイメージですが、
実際は珍しい深海生物や資源といったものだけではなく、
人口物であるゴミ(特にポリ袋などの使い捨てプラスチック)が沈んでいます。

JAMSTECが公開している「深海デブリデータベース」には
データベース化した深海ゴミを確認することができます。
人間が捨てたゴミによって調査船などが危険にさらされるだけでなく、
生態系に影響を与える懸念もあります。
これはぜひ実際にご覧いただいて、
その状況を深刻に受け止めなければいけません。

深海デブリデータベース

JAMSTECでは定期的に個人ツアーも行われています。
これから夏休みに向けた見学ツアーもありますよ!
横浜にあるJAMSTEC横浜研究所「地球情報館」も一般公開されており、
私達も海・地球についての勉強をすることができます。(行きたい!)

JAMSTEC横浜研究所・地球情報館

海を身近に感じることが出来る神奈川県ですが
レジャーや食べるお魚以外の「サイエンスとしての」海、海洋科学に
触れるチャンスでもあります。
これから海のシーズン到来です!今年はいつもと少し違う角度から
海を楽しんでみてはいかがでしょうか!

JAMSTEC=国立研究開発法人海洋研究開発機構

2018年6月16日 (土)

神奈川の洗濯ブラザーズが登場

今回のゲストは「洗濯ブラザーズ」こと、
横浜市都筑区のクリーニング店「LIVRER」の茂木貴志さんと茂木康之さん。
(貴志さんがお兄さんで、康之さんが弟さんです♪)

Img_93311 街のクリーニング店を営む傍ら、ポール・マッカートニーや
ブルーノ・マーズといった国内外のトップアーティストのライブ衣装や
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台衣装などのクリーニングも
請け負っているという、すごい方々なのです。

大阪で生まれたお二人がなぜ神奈川県内でクリーニング業を始めたのか、
そのきっかけや、有名アーティストの衣装を扱う時の苦労などを
たっぷりとうかがいました!

そしてLIVRERといえば、オリジナル洗剤。
私も以前から愛用させていただいているのですが、
植物由来の成分で環境にも優しい上、柔軟剤が不要という
人にも環境にも優しい洗剤なのです!

現在は「洗濯ブラザーズ」として「センタクノシカタ」を教えながら
イベントなどで量り売りも行っているそうです!
数種類ある香りはどれもきつすぎず、自然の香り。
洗濯をした後、その香りが残らないのも優しい証拠。
この洗剤でタオルを洗うと、フカフカ過ぎず固すぎず
まさにホテルのタオルのような仕上がりなのです。おすすめですよ!

とても爽やかで仲良しの洗濯ブラザーズ。
お近くの方はLIVRERを覗いてみるもよし、
イベント等での販売情報やオンラインショップは
LIVRERのホームページをご確認ください!

LIVRER

LIVRER STORE

2018年6月 9日 (土)

神奈川県総合防災センター

今回は、先日リニューアルオープンした
厚木市の「神奈川県総合防災センター」に行った様子をお届けしました。

大規模な広域災害の発生に備え、県内の災害応急活動の中央基地として
県民のみなさんへの防災知識の普及啓発の拠点施設として使用されています。

私は「総合防災センター防災情報・体験フロア」へお邪魔し、
総合防災センター・防災企画課の小柳津靖之主事にお話をうかがいながら
地震や風水害などのリアルな再現体験をおこなってきました。

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最大震度7を体感できる模擬体験装置では
ショッピングセンターで買い物中に地震が発生した。という仮の状況。
目の前の大きなスクリーンの中も、建物が大きく揺れ
陳列された商品が次々と倒れていきます。

安全確保行動(シェイクアウト)の3つの決まりである
DROP(まず低く)、COVER(頭を守り)、HOLD ON(動かない)を事前に
復唱したにも関わらず、いざすごい揺れの中では
模擬体験と言えど、身体が思うように動きません。

防災シアターでは津波災害や火山災害のリアルなCG映像を見て
自分の災害に対する認識が甘いことも思い知らされました。

広い館内では、他にもAED(自動体外式除細動器)の体験や
避難所での生活を体験できる「避難所体験エリア」など
いつ起こるか分からない災害時の知識を学ぶことができます。

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取材当日も保育園からやってきた生徒さん達が大勢見学を
していました。遠足や社会科見学で利用されることが多いそうですが
一般の方も当日の受付で利用する事ができます。

定期的に「ミニ防災教室」も開催されています。
日頃から備えておくためにも、防災センターで災害を改めて考える
きっかけにしていただけたらと思います!

場所は小田急線・愛甲石田駅、JR相模線・門沢橋から徒歩やバス。
または車で訪れることもできます。
詳しいアクセス方法や開館時間などはホームページでご確認ください。

→神奈川県総合防災センター

2018年6月 2日 (土)

神奈川県「オーラルフレイル対策」

あさって6月4日から10日は「歯と口の健康週間」。
今回は黒岩祐治神奈川県知事をスタジオにお迎えし、
神奈川県の歯と口の健康についての取組み
「オーラルフレイル対策」についてお話いただきました。

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オーラルフレイルとは、

口腔機能が虚弱な状態(オーラル:口 フレイル:虚弱化)のこと。
滑舌低下や、噛めない食品の増加、むせなどを放置してしまうと
食欲低下、口の機能低下、食べる機能の障害、心身の機能低下につながり、
将来的に介護のリスクを高めることになってしまいます。

オーラルフレイル対策は、未病の改善にもつながります。
未病改善の基本「食」「運動」「社会参加」を大切にし、
バランスの良い食事をしっかりとるためにも、
口腔機能を大切にする必要があります。

お口の中で何か変化があれば歯医者さんに行くことが大切ですが
(当然定期的に歯科医院で受信する事も大切ですよね)
ガムを噛んで咀嚼に必要な筋肉を鍛えたり、
早口言葉も滑舌改善にとても良いとのこと!
知事と私も早口言葉がなかなか上手にできませんでした(笑)

今日ご紹介した内容は、県が作成した
「オーラルフレイルハンドブック」に詳しく載っています。
こちらのページもぜひ参照してみてくださいね。
人生100歳時代のためにも歯とお口は大切に!

→神奈川県 オーラルフレイル