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2018年2月10日 (土)

レッドデータの生物ー知って守ろう神奈川の生き物たちー

今回ご紹介したのは「生命の星・地球博物館」で現在開催中の
企画展「レッドデータの生物ー知って守ろう 神奈川の生き物たちー」でした。

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この企画展では神奈川の絶滅危惧種や、過去から現在までの

レッドデータブックに関する取り組みを幅広く紹介しています。

レッドデータブックとは、絶滅の恐れのある生物の情報をまとめた本。
神奈川県版のレッドデータブックは、生命の星・地球博物館が主体となり
1995年に初版が、2006年に第2版が発行され、現在改定作業が進められています。

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神奈川県のレッドデータブックはこちらでも閲覧できます。


学芸員の鈴木聡さんに案内をしていただきつつ、
神奈川県の絶滅危惧種の生き物をとりまく状況や
今回の企画展のみどころなどを教えていただきました。

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神奈川県には約50種の哺乳類が生息していますが

そのうち30種がレッドリスト種になっています。(そんなに!)
生息数の多い丹沢・箱根エリアの環境が悪化すると
絶滅のリスクが一気に増えます。

意外な生物が絶滅危惧種として登録されています。
よく聞く名前なのに、絶滅なの…?!と。
生き物の現状を知ることは、生き物の保護のためだけではなく、
神奈川県の環境の現状を知ることにもなります。
大変興味深い展示でした!

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開催期間は2月25日(日)まで。

開館時間などは生命の星・地球博物館のホームページをご覧ください。

神奈川県立生命の星・地球博物館

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