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2018年2月

2018年2月17日 (土)

小田原の新名物、カマス棒をご紹介!

小田原の特産品「カマス」を使った新名物、カマス棒をご紹介しました!
サバ、イワシ、マグロと並んで小田原港での水揚げ量トップに入るカマス。
10センチほどの、ズン!とした愛嬌たっぷりボディです。
今回、小田原市内を観光しながら食べられるものを…という要望に応え
神奈川県の水産技術センターが考えたのが、この「カマス棒」です。

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今回お話を伺ったのは、神奈川県のお魚博士!
神奈川県水産技術センター 企画資源部の臼井一茂主任研究員です。

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棒に刺さったカマスのフライは、持ってみると結構重量がある!
アツアツの物を買ってハフハフしながら小田原の街を歩きたいですね。
一口かじってみると…ふっくらとした身がとても美味しい!
すでに骨が抜かれているので食べやすく、
色んな味付けやアレンジを試すことができそうです。

「カマス棒」を作る上でかかせないのが「中骨抜き具」。
太目のストロー。といった外見ですが、
この器具でカマスの中骨をスポーン!と抜いてしまいます。
それが食べやすさと美味しさの秘密。
スポーンと抜いた空洞にチーズや梅などを詰めてもいいですね!と臼井さん。
いいですね!お酒のおつまみにも合いそうです!

カマス棒は、小田原魚市場、小田原地域のイベント会場、
西湘バイパスPA、小田原市内の一部スーパーマーケットで
購入することができるそうです。
見かけたらぜひお試しくださいね!!

2018年2月10日 (土)

レッドデータの生物ー知って守ろう神奈川の生き物たちー

今回ご紹介したのは「生命の星・地球博物館」で現在開催中の
企画展「レッドデータの生物ー知って守ろう 神奈川の生き物たちー」でした。

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この企画展では神奈川の絶滅危惧種や、過去から現在までの

レッドデータブックに関する取り組みを幅広く紹介しています。

レッドデータブックとは、絶滅の恐れのある生物の情報をまとめた本。
神奈川県版のレッドデータブックは、生命の星・地球博物館が主体となり
1995年に初版が、2006年に第2版が発行され、現在改定作業が進められています。

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神奈川県のレッドデータブックはこちらでも閲覧できます。


学芸員の鈴木聡さんに案内をしていただきつつ、
神奈川県の絶滅危惧種の生き物をとりまく状況や
今回の企画展のみどころなどを教えていただきました。

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神奈川県には約50種の哺乳類が生息していますが

そのうち30種がレッドリスト種になっています。(そんなに!)
生息数の多い丹沢・箱根エリアの環境が悪化すると
絶滅のリスクが一気に増えます。

意外な生物が絶滅危惧種として登録されています。
よく聞く名前なのに、絶滅なの…?!と。
生き物の現状を知ることは、生き物の保護のためだけではなく、
神奈川県の環境の現状を知ることにもなります。
大変興味深い展示でした!

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開催期間は2月25日(日)まで。

開館時間などは生命の星・地球博物館のホームページをご覧ください。

神奈川県立生命の星・地球博物館