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2017年6月 3日 (土)

国宝に会いに『金沢文庫』へ

去年8月、金沢文庫が管理する約2万点余りの
称名寺聖教・金沢文庫文書が一括して国宝に指定されました。
神奈川県では約50年ぶりの国宝指定!

金沢文庫では現在、それを記念した特別展「国宝 金沢文庫展」を開催中です。
歴史や見どころを教えて下さい!というわけで
西岡学芸課長を訪ね、お話をうかがってきました。

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正直なところ、古文書?聖教?書状?…全然分からない!の世界。
1人で行ったら頭の中に沢山のはてなマークを浮かべたまま
帰ってきたかもしれません。
しかし、西岡さんの非常に分かりやすい解説のおかげで
鎌倉時代の人々との距離が縮まった気持ちに。

金沢北条氏歴代の肖像画「四将像」も
時代背景や人物像を知った上で観ると、
「あぁ~だからこんなお顔なんですねぇ」と一気に親近感。
(ちなみに肖像画四枚が一度に展示されるのは大変珍しいそうです。)

現代に生きる我々が観て共感するようなエピソードが書かれた書状もあり
時代が違っても、偉くても、立派な人でも、
それでもやはり同じ「人間」なのだな。ということがよく分かります。

詳しい解説を聞いた方がより楽しめるかと!
開催期間中は土曜日と日曜日の14時と15時、
ボランティアスタッフの方が解説してくださるそうです。
解説講座もあるそうですよ。
詳しくは金沢文庫のHPをごらんください!

神奈川県立金沢文庫

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