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2016年8月

2016年8月27日 (土)

相模湖交流センター

今回、私は中央線に乗って相模湖へ。
都心からも近く、レジャーで多くの人が訪れる場所ですが
そんな相模湖に隣接している「相模湖交流センター」をご紹介しました。

ここの多目的ホールでは、様々な音楽家たちがレコーディングを行い
録音の聖地」とも言われているんだそうです。
あれ?でも名前が「多目的ホール」ってことは、
音楽専用ホールでは…ない?

それでも何故、音楽家たちに愛されているのでしょうか?
ゲストの「相模湖交流センター」館長の秋山道夫さんにお話を伺いました。

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館長の秋山さんと。建物はとっても綺麗です!
中央線相模湖駅から歩いて約15分。相模湖の真横です。

((お話を伺った時、多目的ホールは
とあるイベントのリハーサル中だったので
写真がないのです。ごめんなさい。))

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ジャズピアニストの国府弘子さん、二胡奏者のチェンミンさん、
ヴァイオリニストの堀米ゆず子さんといった
一流の音楽家に愛されているホール。
なぜ音が良いのか秋山さんに尋ねてみました。

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「すべて木で出来ている事、舞台の下が空洞であること。
一応、残響時間など、音楽ホールとしての設計がされている。

しかし椅子も可動式、厳密な音楽専用ホールとして作られていないので
音が良いのは神様からの贈り物としかいいようがない」

とのことでした。
ちなみに収容人数は456人。
大きすぎず小さすぎず、とても居心地のいい広さです!

さらに、ここの多目的ホールには日本でもめずらしい
「ベーゼンドルファー」という、ウィーンの稀少なピアノが置いてあるのです。

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一流音楽家に愛され「録音の聖地」と呼ばれるようなホールですが
ここは県の施設。そう、みなさん使用する事ができるんですよ!!
施設使用料だってかなりお手頃です

地元合唱団や吹奏楽団の発表、敬老会、ピアノ教室、
成人式、学園祭などなど、色んな活用方法がありますよ~!
(そうだ、ここは多目的ホールでした。)

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9月18日(日)、9月19日(月・祝)には
県立相模湖公園の野外特設ステージ(ちょうど上の画像のあたり)で
さがみ湖野外バレエフェスティバル2016」が開催されます。

自然に囲まれた素晴らしい施設です。
夏が終わればやって来るのは(芸術の)秋。
湖のほとりで上質な芸術に触れてみてはいかがでしょうか。

2016年8月20日 (土)

東京2020大会に向けた神奈川県の取組み

リオ・デ・ジャネイロオリンピック真っ只中ですが、
今日のKANAGAWA Muffinは
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」に向けた
神奈川県の取組みについて黒岩祐治神奈川県知事にお話を伺いました。

昨年9月に、アフリカ・エリトリア国と事前キャンプに関する協定を
締結した神奈川県ですが、エリトリアは陸上や自転車競技がとても盛んな国。
星槎箱根仙石原総合スポーツクラブを中心にトレーニングを行うそうです。

また、パラリンピックについては
「かながわパラスポーツ推進宣言」を発表。
イベント等を通じて、かながわパラスポーツの輪を広げ、
2020年のパラリンピック競技大会を盛り上げていきます。

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そしてなんといっても大注目は、
江ノ島がセーリング競技の会場となること!
先日、知事は約40年ぶり(!)のセーリング体験をされたそうです。
その迫力や自然との一体感についてもお話いただきましたが、
知事が自信を持っておススメするヨットフェスティバルが・・・

「ENJOY 海 KANAGAWA」!

もっとセーリング競技やヨットを身近に感じ、
日本のヨットの聖地である「SHONAN」を盛り上げよう!というわけです。

8月から10月にかけて、県内の各マリーナでの
セーリング体験や、クルージング、カヤック体験などが開催されます。
このフェスティバルの名誉委員長は、俳優の加山雄三さん!
なんて豪華なんでしょうか。
他にもサンセットクルーズやトークショーなど盛り沢山です。

イベントの詳細については、こちらのHPからご覧ください。
まだまだ海が気持ちいい季節。ぜひお出かけくださいね。
そして東京2020大会をこれからも神奈川から
どんどん盛り上げていきましょう。

2016年8月13日 (土)

ふじさわ宿交流館(藤沢市)

今回ご紹介したのは、今年4月に開館した「ふじさわ宿交流館」。
JR/小田急線藤沢駅から歩いて約15分ほど。
(私は徒歩で行きましたが、バスでも行けるようです。)
踊り念仏で知られる一遍上人のゆかりの地、遊行寺のすぐ側。

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東海道五十三次の6番目の宿場である「藤沢宿」。
歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」にも登場する有名な宿場です!

大山道、江ノ島道、鎌倉道、八王子道、厚木道などの
分かれ目にあり、流通の中心地として栄えた場所だったんだとか。

今回は「ふじさわ宿交流館」の館長、山口実さんに
お話を伺いました。

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「藤沢宿」の街並みを再現したジオラマや、
昔の旅道具が並ぶ一階の展示室です。
私は何故か旅人が使用していた携帯用枕に興味深々。

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貴重品を入れる引き出しが付いた枕までありました。
確かに防犯上一番安全かもしれない。

それにしても綺麗な建物!涼しくてお手洗いもピカピカ!
私がお邪魔した時も休憩をされているご夫婦がいらっしゃいました。
ここは飲食も自由なんだそうです。ありがたい。

飲食といえば…もう一つの目玉がこちら。

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「藤沢宿御弁当」です!
旧東海道藤沢宿をイメージした浮世絵が美しいパッケージ。
よくみると「カナガワマフィン御一行様」の文字が!嬉しい~!

中を開けてみると・・・なかなかのボリューム!
ほとんどすべての食材が藤沢産です。
やわらかい「やまゆりポーク」に、キラキラツヤツヤの藤沢産コシヒカリ。
しらすが入ったシュウマイに野菜もたくさん。
鯵の南蛮漬けも美味しかったなぁ(´∀`)

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こちらのお弁当は、10名以上の団体さん向けとなっております。
要予約ですが、ぜひ機会があればせっかくですからご賞味あれ。

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他にも藤沢宿を3Dで再現したミニゲーム(結構難しい。)や
藤沢宿の歴史、史跡について解説されたパネルもあります。

ステージがついた多目的ホールでは
落語やミニコンサート、体験教室などのイベントが開催されています。

開館時間は、
4月から9月までが9:00~18:00。
10月から3月までが9:00~17:00となっています。
休館日は月曜日。(祝日の場合はその翌日)と年末年始。
(詳しくはこちら 「ふじさわ宿交流館」 をご覧ください)

藤沢の街を探索しながら休憩に立ち寄るもよし、
宿場町の風情を感じながら歴史を学ぶもよし。
観光情報も充実していますし、各種パンフレットもあります!
藤沢を訪れた際には是非立ち寄ってみて下さいね!

2016年8月 6日 (土)

新たな祝日「山の日」を祝う

新たな祝日、8月11日「山の日」!
夏といえば海!…という方も多いかもしれませんが、
山だって負けていません!夏の山も魅力がいっぱい。
ということで、今回は神奈川県山岳連盟 副会長の水島彰治さんを
スタジオにお招きし、山の魅力やお勧めの登山コース、
忘れてはならない、登山の心得などをうかがいました。

Img_57761山!

「私は山を始めたのが遅いので…」と仰る水島さんですが
それでも登山歴35年のベテラン。
岩山、尾根、雪山など、様々な遊びが出来る山。
目標を持って登山し、そこに到達した時の達成感は
なんど体験しても素晴らしいもの。と仰っていました。

鍋割山、塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸など
年間を通して楽しめる山が神奈川県にはたくさんあります。
大山はケーブルカーを使って阿夫利神社の下社まで行けば
頂上までは約90分。家族連れや初心者(私も!)にも安心のコースです。

夏山で注意したいのは「雷」と「熱中症」。
積乱雲(入道雲)が出てきたら、標高の低いところまで降りる事が重要。
のんきに「わ~い入道雲だぁ、夏だなぁ」なんて言ってたらダメですよ。
(私はこういう過ちを犯しやすいタイプです。)
標高の高い山であれば、麓が暑くても防寒対策も必要です。
準備をしっかり。ルールやマナーを正しく守って楽しみたいですね。

水島さんからお話を伺い、「沢登り」に興味深々の私でしたが
沢登りはある程度の経験が必要で初心者には難しいそうで。
私はまず、「山に登る」という事から始めないと。ですね!
(となると、まずは大山かな?誰か一緒に行く人いないかな?)