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2015年7月 5日 (日)

ルーブル美術館・布施英利さん

美術、映像、建築、漫画、文芸など幅広い芸術分野の批評家として活躍する布施英利さんに、ルーブル美術館を中心としてパリの美術館の魅力を伺いました。また、ルーブル美術館にある「ミロのヴィーナス」の特徴、「モナリザ」の謎についても伺いました。
布施さんによると、「ミロのヴィーナス」の特徴は、肉体が男性的であること。古代ギリシャでは、女性の裸体像は作られず、男性の裸体像ばかりだったため、発達した腹直筋や僧帽筋がある「男性の肉体」に、女性の要素を付け足して作られた、と考えられるそうです。
また「モナリザ」は“微笑んでいない”。「モナリザ」の顔は、斜め左から見た鼻・上唇、正面から見た右頬、斜め右から見た下唇など、複数の視点から見たパーツで構成されることで、“微笑んでいるように見える”そうです。

■布施英利さんのTwitter

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