日本料理人/陶芸家・デヴィッド・ウェルスさん
日本料理を自分の作った器にのせて食を楽しむ、アメリカ版・魯山人と呼ばれている日本料理人・陶芸家、デヴィッド・ウェルスさんに日本料理の魅力や海外の食文化との違いについて伺いました。
デヴィッドさんが日本料理に興味を持ったキッカケは、小津安二郎監督の映画。アメリカの大学で映画の勉強をしていた時に、小津安二郎監督の『東京物語』を見て、日本に憧れて来日。そこで日本料理に出会い、盛り付けなどの表現の仕方全てが美しく、「自分が表現しようとしている全ての美意識が含まれている」と感じたそうです。
テレビで出張料理をお願いできると ありましたが、
今もやっているのでしょうか。愛知県なのですが。
投稿: 岩田 欣子 | 2018年2月12日 (月) 21:53