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2017年5月21日 (日)

切手デザイナー・玉木明さん

日本にわずか7人という切手デザイナーをまとめる、日本郵便株式会社の切手・葉書室主任切手デザイナーの玉木明さんに日本と世界の切手の特長や魅力について伺いました。
玉木さんにとって切手は「育ての親」。
切手デザイナーになりたての頃、「切手デザイナーです」と自己紹介すると必ず「凄いですね!」と言われ、デザイナーとして未熟だった頃はその言葉が苦痛だったそうです。“名前負け”しているような劣等感があったから、「切手デザイナーとして堂々と名乗れるようになりたい」と思い、成長できたそうです。

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2017年5月 7日 (日)

1級フードアナリスト・里井真由美さん

本食の魅力を世界に発信する一方、世界のレストランを着物で取材をする「1級フードアナリスト」の里井真由美さんに、世界から見た日本食について伺いました。
里井さんは、2015年、ミラノ万博の「日本館」のサポーターをしていましたが、そこのフードコートで一番人気だったのは「天ぷらそば」。「天ぷら」と「そば」を知っていても、一緒に食べることが外国人には衝撃だったそうです。

■里井真由美さんのオフィシャルBLOG

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2017年4月30日 (日)

鼓・福原千鶴さん

囃子方(小鼓などを演奏する邦楽演奏者)である福原千鶴さんに、鼓の魅力について伺いました。
福原さんによると、鼓は基本的に基本的に四種類の音「ポ」「プ」「タ」「チ」を打ち分けます。鼓に付いているオレンジ色の紐(調べ)の握り方などで、音が変わるそうです。

■福原千鶴さんのオフィシャルサイト

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2017年4月23日 (日)

インド料理・ハリオムさん

日本で暮らして32年、お店を開業してインドの家庭料理を日本に広めるハリオムさんに、インドという国と料理について伺いました。
ハリオムさんがインドでシェフをしていた頃、当時インドの首相だったインディラ・ガンディーさんが来店したことがあったそうです。
まず30人程の兵隊が来てチェック。料理もすでに出来ているものは毒が入っているかもしれないということで食べない。作ったものも総料理長、ホールの支配人、ボディガードなど合計4人が毒見をしてから食べる。また、料理中はポケットに手を入れたり、トイレに行くのも禁止だったそうです。

■ハリオムさんのお店「インド家庭料理ラニ」

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2017年4月16日 (日)

口笛・分山貴美子さん

日本人として初めて口笛の世界チャンピオンに輝いた、プロの「くちぶえ奏者」分山貴美子さんに、口笛の世界を伺いました。
大学では「幼児教育」を専攻していた分山さんでしたが、ピアノと声楽が上手な人は沢山いて勝てないと思ったので、他の人より自由に吹けた「口笛」を武器に“くちぶえ奏者”になることを決意したんだそうです。

■分山貴美子さんのオフィシャルサイト

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2017年4月 9日 (日)

お米・澁谷梨絵さん

『世界でいちばんおいしいお米とごはんの本』という本を出版された5つ星お米マイスターの澁谷梨絵さんに、正しいご飯の炊き方や保存方法などを伺いました。
澁谷さんによると、食べきれなかったご飯の正しい保存方法は「熱いまま即冷凍すること」。ラップでくるんだ後、アルミホイルでさらに包むと、周りの食材に影響を与えることなく、急速冷凍することができるそうです。ご飯をしっかり冷ましてから冷凍庫へ入れると、固くなり風味も落ちるのでNG。

★澁谷梨絵さんのお知らせ
⇒著書『世界でいちばんおいしいお米とごはんの本』はワニブックスから発売中

■澁谷梨絵さんのオフィシャルブログ

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2017年4月 2日 (日)

外交官・伊藤昌輝さん

日本の古典文学をスペイン語に翻訳して出版されている、元・外交官の伊藤昌輝さんにお話を伺いました。
伊藤さんによると、外交官を一言でいえば「日本のファンを増やす事」。できるだけ親日的な国を増やすこと、そして日本の政策に賛同してもらえるようにすること。賛同はできない場合でも、少なくとも日本の政策や考え方を理解してもらえるようにするのが外交官の仕事なんだそうです。

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2017年3月26日 (日)

漫画・ダビ・ナタナエルさん

ドイツ出身の漫画家、ダビ・ナタナエルさんにお話を伺いました。
ダビさんが出版社に漫画を持ち込むと必ず言われたのが、「あなたはドイツ出身だから、ドイツの事を書いて」ということ。『漫画の内容ではなく、国籍で見ているんだな』と思い、悲しくなったそうです。

■ダビ・ナタナエルさんのTwitter

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2017年3月19日 (日)

アニメプロデューサー・丸山正雄さん

大ヒット作『この世界の片隅に』をはじめとして、半世紀で200本というアニメ作品を世に送り出したアニメプロデューサー・丸山正雄さんに、日本アニメの世界を伺いました。
現在、丸山さんが取り組んでいるのが、池波正太郎さんの時代小説「鬼平犯科帳」をアニメ化した「鬼平」。丸山さんによると、今の人は「裾の捌き方」「髷の結い方」「着物の着方」などがわからないため、アニメを作る際に、細かい所作や小道具などを調べる、勉強の毎日なんだそうです。

■アニメ「鬼平」公式サイト

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2017年3月12日 (日)

醤油・杉村啓さん

自宅に日本全国200本以上の醤油を揃えている、醤油研究家の杉村啓さんにお話を伺いました。
杉村さんオススメの醤油
しぼりたて生醤油 御用蔵生(キッコーマン)
龍野乃刻(ヒガシマル醤油)
薫る大人の醤油(川中醤油)

■杉村啓さんのBLOG「醤油手帖」

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