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2017年7月16日 (日)

グラフィックデザイナー・鈴木不二絵さん

ベルギーの伝統的な花の祭典『ブリュッセル・フラワーカーペット』のデザインを担当された、グラフィックデザイナーの鈴木不二絵さんにお話を伺いました。
『ブリュッセル・フラワーカーペット』は、ベルギーの首都・ブリュッセルにある世界遺産の広場「グランプラス」で2年に1度行われる花の祭典。縦75m・横24mのおよそ1800㎡の石畳の上に、ベルギー名産の「ベゴニアの花」を並べて花の絨毯を作ります。日本・ベルギー友好150周年だった去年のテーマは「日本」で、鈴木さんがデザインを担当しました。

■鈴木さんが務める「乃村工藝社」のホームページ


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2017年7月 9日 (日)

イラン映画・ショーレ・ゴルパリアンさん

イラン映画を日本に、日本映画をイランに紹介しているほか、翻訳やプロデューサーもされているショーレ・ゴルパリアンさんに、最近の映画事情について伺いました。
ショーレさんは日本映画について、若手監督が育っていないので、将来を心配しているそうです。1~2作目までは面白い作品を作るけど、そこからが続かない。なので、日本の監督をイランに連れて行ったり、海外の監督に日本に迎えて映画を撮ってもらったり、日本の映画界に海外の風を吹かすことが必要だと感じているそうです。

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2017年7月 2日 (日)

甲冑師・アンドリュー・マンカベリさん

ニューヨーク出身の甲冑師、アンドリュー・マンカベリさんに甲冑の魅力を伺いました。
マンカベリさんが甲冑に出会ったのは、6歳の頃に連れて行ってもらった骨董市。さらに、図書館で借りた黒澤明の映画「七人の侍」がキッカケで、甲冑に強い憧れを抱くようになったそうです。また、モノづくりが好きだったマンカベリさんですが、日本の鎧は見ても作り方がわからない。そんな所に惹かれたそうです。

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2017年6月25日 (日)

トイレ・小林純子さん

全国300カ所以上の公衆トイレを設計・デザインされた一級建築士の小林純子さんに、トイレについて伺いました。
小林さんによると、トイレ設計が難しいのは「矛盾しているから」。トイレは「プライベートな空間」を「いろんな人と共有する場所」。プライベートとして閉じる必要があるが、安全の為には開いてないといけない。ゆったりするためには、壁や床の素材は土のようにゴツゴツ・ザラザラしていたほうが良いが、清潔性のためにはツルツルしていたほうが良い。そんな矛盾しているところが、トイレ設計の面白さなんだそうです。

■小林さんが代表を務める「設計事務所ゴンドラ」のホームページ

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2017年6月18日 (日)

将棋・カロリーナ・ステチェンスカさん

日本の将棋の歴史上初の外国人棋士となったカロリーナ・ステチェンスカさんに、将棋の魅力とこれまでの苦労を伺いました。
カロリーナさんの将棋との出会いは、日本の漫画『NARUTO』。漫画の中で将棋が「ジャパニーズ・チェス」と紹介してあり、チェスとの違いが気になって調べたのがキッカケなんだそうです。

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2017年6月11日 (日)

アーティスト・SHOKOさん

ロンドンと東京を拠点に活動するアーティストのSHOKOさんに、アート作品のお話とロンドンの魅力について伺いました。
SHOKOさんがロンドンで学んだことは「オリジナリティ」。
例えば、大学で“あるテーマ”に対して写真を10枚撮る課題があった時に、SHOKOさんは街中で写真を10枚撮ってきたが、他の生徒は誰も写真を撮ってこなかった。絵を提出して「この質問に対する答えがコレです!」と言った生徒、「アイデアが浮かばなかったから提出しなかった…それが答えです」と言ってプレゼンした生徒など。それでも先生の点数に大きな差はなく、「自分」というものを持って、オリジナリティを出すことが大事なんだと学んだそうです。

■SHOKOさんの official website

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2017年6月 4日 (日)

薬膳料理人・松本じゅんさん

薬膳料理の国際コンテストで、日本人として初めて最高賞を受賞された「薬膳料理人」の松本じゅんさんに、薬膳の世界を伺いました。
松本さんによると、「薬膳料理人」とは、食材の効能(「カラダを冷やす」「血液の流れを良くする」など)を一つ一つ紐解いて料理にする人。一人ひとりの体質に併せて食材を選び、料理を作るのが「薬膳料理人」なんだそうです。

■松本じゅんさんのBLOG

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2017年5月28日 (日)

日本歌手協会8代目会長・田辺靖雄さん

先日亡くなったペギー葉山さんへ追悼の意を込めて、ペギーさんゆかりの歌やエピソードを中心に特別番組としてお届けしました。また、ペギーさんの後を受けて、日本歌手協会の会長を務められている田辺靖雄さんに、ペギー葉山さんのお人柄なども伺いました。
田辺さんによると、ペギー葉山さんは常に新しいことに興味を示す方だったそうです。世の中の反応や流行に敏感だったからこそ、長い間、一線でやってこられた。頑固にならず新しいことに常にチャレンジされていたそうです。

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2017年5月21日 (日)

切手デザイナー・玉木明さん

日本にわずか7人という切手デザイナーをまとめる、日本郵便株式会社の切手・葉書室主任切手デザイナーの玉木明さんに日本と世界の切手の特長や魅力について伺いました。
玉木さんにとって切手は「育ての親」。
切手デザイナーになりたての頃、「切手デザイナーです」と自己紹介すると必ず「凄いですね!」と言われ、デザイナーとして未熟だった頃はその言葉が苦痛だったそうです。“名前負け”しているような劣等感があったから、「切手デザイナーとして堂々と名乗れるようになりたい」と思い、成長できたそうです。

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2017年5月 7日 (日)

1級フードアナリスト・里井真由美さん

本食の魅力を世界に発信する一方、世界のレストランを着物で取材をする「1級フードアナリスト」の里井真由美さんに、世界から見た日本食について伺いました。
里井さんは、2015年、ミラノ万博の「日本館」のサポーターをしていましたが、そこのフードコートで一番人気だったのは「天ぷらそば」。「天ぷら」と「そば」を知っていても、一緒に食べることが外国人には衝撃だったそうです。

■里井真由美さんのオフィシャルBLOG

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