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2016年5月22日 (日)

クロマチックハーモニカ・山下伶さん

ハーモニカの中でも世界的に珍しい「クロマチックハーモニカ」の奏者として注目されている山下伶さんに、ハーモニカの魅力を伺いました。また、スタジオで生演奏もして頂きました。
「クロマチックハーモニカ」の「クロマチック」とは「半音階」という意味で、楽器の右横にあるレバーを押すことで、半音上の音が出ます。よく目にする10ホールハーモニカは、この半音階の音がないので、曲のキーによって楽器を持ち替える必要がありますが、クロマティックハーモニカは一本で全てのキーが演奏できます。

■山下伶さんのホームページ

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2016年5月15日 (日)

書家・うどよしさん

文京区湯島で外国の方にも書道を教えている書家のうどよしさんに、書道を通じて経験した世界との交流について伺いました。
うどよしさんの夢は、ひらがなを海外に輸出すること。ひらがなは、47文字を覚えるだけで発音と読みが同時に出来るので、漢字もふりがなをふれば読むことができ、スマホで音声検索ができる。ひらがなにはもっと使い道がある、と考えているそうです。

■うどよしさんのホームページ

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2016年5月 8日 (日)

文化の逆輸入・マシュー・チョジックさん

ハーバード大学で村上春樹についての修士論文を執筆し、現在はタレント、翻訳家、大学講師、脚本家など様々な分野で活躍されているマシュー・チョジックさんに、日本文化の逆輸入について伺いました。
マシューさんは、ニューヨークと東京を拠点に、「現在」を感じさせる国内外のアート、文学を発信する会社『awai books』を経営しています。日本の文化・小説・アートを海外に輸出したり、海外で活躍する「日本の文化を取り入れたアーティスト」を日本で紹介したりしています。

■マシュー・チョジックさんの公式サイト

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2016年5月 1日 (日)

アルパ・琴平メイさん

南米・パラグアイの民族楽器「アルパ」の演奏者である琴平メイさんに、アルパの魅力やパラグアイのお国柄について伺いました。
琴平さんによると、「アルパ」の魅力は、重さが約10kgしかないので持ち運べることと、音色がとてもキレイなこと。また、音域が広いので、クラシックなど色々な曲が演奏できるそうです。
ちなみに、「ハープ」をスペイン語読みすると「アルパ」になります。

■琴平メイさんのホームページ

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2016年4月24日 (日)

語学学習・ドン・メイビンさん

母国語ではない言語の短期語学学習法を教えている、湘南工科大学教授のドン・メイビンさんに、外国語を学ぶ方法について伺いました。
メイビンさんによると、語学学習で大切なことは、『判りません、もう一度お願いします』『その単語はどういう意味ですか?』など、正直に訊ねること。通じない・わからないことは恥ではなく、判るまで『相手の話を制止したり、確かめたりする』積極的な姿勢が大事なんだそうです。

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2016年4月17日 (日)

数独・鍛冶真起さん

世界でも大人気!数字の穴埋めパズル「数独」の生みの親・鍛冶真起さんに、その遊びの魅力や誕生秘話について伺いました。
鍛冶さんによると、「数独」という名前は、連想ゲームのようなところから生まれたそうです。1桁の数字を穴埋めしていくパズルなので「1桁の数字=シングル=独身」。最初は「数字は独身に限る」という名前だったものが、省略されて「数独」になったそうです。また、国によって微妙な訛りはありますが、世界中でほぼ「数独」という名前で呼ばれているそうです。

■(株)ニコリ社長 鍜治真起さんのblog

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2016年4月10日 (日)

せかいの図鑑・中山京子さん

「世界各国の文化」を日本の子供たちに伝えたいと、小学館から発売された『楽しく遊ぶ学ぶ せかいの図鑑』を監修された帝京大学教育学部教授の中山京子さんに、クイズ形式で世界各国の文化について伺いました。
中山さんが図鑑を作る上で注意したことは、「誕生日の祝い方」「歯が抜けた時にどうするか?」「おやつ」など、子どもにとって身近なテーマを多く採用したこと。また、体験コーナーをたくさん作って、自分の体を通して発見したり理解できるようにしたそうです。

⇒『楽しく遊ぶ学ぶ せかいの図鑑』は現在発売中。全国の書店やネット書店で買うことが出来ます。

■『楽しく遊ぶ学ぶ せかいの図鑑』特設サイト

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2016年4月 3日 (日)

スペイン舞踊・平富恵さん

フラメンコに代表される「スペイン舞踊」を教えている、本場スペインでも認められた日本人ダンサー・平富恵さんに、スペイン舞踊の魅力やスペインのお国柄について伺いました。
平さんによると、「スペイン舞踊」には、大きく分けると「フラメンコ」「ボレロ」「クラシコ・エスパニョール(古典舞踊)」「ポタ」の4つがあるそうです。「ボレロ」や「クラシコ・エスパニョール」は、スペインの作曲家の作ったクラシック音楽で 踊られるもので、元々はバレエの系譜がスペインに入って独自の発展を遂げた踊り。 「フラメンコ」はアンダルシア地方、「ポタ」はアラゴン地方やバレンシア地方で踊られる民俗舞踊なんだそうです。

■「平富恵スペイン舞踊研究所」ホームページ

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2016年3月27日 (日)

神主・ウィルチコ・フローリアンさん

渋谷にある神社「金王八幡宮」でお勤めをするオーストリア出身の神主さん、ウィルチコ・フローリアンさんに、この仕事に就かれた理由や神社でのお参りの仕方について伺いました。
ウィルチコさんによると、神主とは「人と神様の間に働く人」。人間が望んでいること・神様に申しあげたいことは、専門職・プロとして神様に申しあげて、その代わりに神様の力を人々に見せる・感じさせるのが、神主のお勤めなんだそうです。

■「金王八幡宮」公式ホームページ

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2016年3月20日 (日)

空港清掃・新津春子さん

羽田空港の清掃に携わるおよそ500人のスタッフのトップに立ち、最年少で清掃技能選手権「日本一」に輝いた、新津春子さんに「おもてなしの心」について伺いました。
新津さんが好きな言葉は「訪れる人にやすらぎを 去り行く人にしあわせを」。羽田のエントランスにあるモニュメントに書かれた言葉で、この文字を見るたび「空の玄関口である空港は、お客様をもてなす場所。ホコリがたまっていたり、ゴミが落ちていたりしてはならない」という気持ちになるそうです。

★新津春子さんのお知らせ
⇒書籍『清掃はやさしさ』がポプラ社から発売中

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