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2013年6月 9日 (日)

横浜の川を楽しむ水辺荘

大地や海の恵みを日々の暮らしに取り入れて、
毎日をちょっと豊かにしよう!というコーナー
“Gift from the Field, Gift from the Ocean”。

今日は、水の恵み。
横浜市内を流れる川を楽しむ「水辺荘」をご紹介しました。

水辺荘は、大岡川の桜桟橋のそばにある施設。
都市の中に新しい「水上体験」を作り出すことをテーマに、
横浜の水辺と町に思い入れのあるメンバーたちが
、昨年9月にスタートしました。
以来、横浜港や運河のレアなスポットを周遊するクルーズや、
ミュージシャンによる水上ライブを行うなど、
港町、横浜の水の文化を、さまざまな視点で
感じられる企画を開催しています。
スタンドアップパドルやカヤックの貸し出し、
スクールも行っていますよ。

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最近では、6月1日に、「横浜水辺マップ・活用ワークショップ」を行いました。
これは、マップを見ながら横浜の川をクルーズしたり、
水辺周辺の状況を徒歩や自転車でリサーチし、
お気に入りのスポットや新たな楽しみを見つけていくというワークショップ。
横浜の川と町の関係をリアルに体験することができます。

そんな水辺荘の活動の根底にあるのは、
「水辺は、ただ眺めるだけではなく、活用するもの」という想いです。
都会の川や運河は、公共空間であり、本来、誰にでも使う権利があるスペース。
けれども、大半はフェンスで固められ、眺めることはできても、
水面(すいめん)を使うことは、できません。

川が物流に使われていた時代ならば、レジャーが許されないのも分かりますが、
それもいまとなっては、昔の話。
だとしたら、都会の川は、もっともっと楽しめるものであっていいはず。
水辺荘のメンバーは、横浜の川に、船着き場と桟橋が増え、
ボートが行き来し、人が集まることを夢見て、活動しています。
イベントを重ねるごとに、世の中には、
水辺に関心がある人がまだまだ多くいると実感するそう。
水辺を介してつながった、年齢も職業も違う人たちの力で、
横浜の町を活性化させていきたいと思っています。
水辺荘は、週末のみオープンしています。

ファイスブックページもありますので、
水辺を愛するみなさん、アクセスしてどんどん繋がってください!

水辺荘

http://mizube.so/