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JA湘南 Feed

2011年9月24日 (土)

実りの秋クリマサリ(9月24日放送)

今週は、平塚市を訪ね、幻の芋といわれる「クリマサリ」をレポートします。
「クリマサリ」ご存知ですか?

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クリマサリは、早掘り栽培用のサツマイモ品種、ベニアズマの強い甘味とは違い
その名の通り「栗に勝る」まろやかな甘さが特徴
乾燥地での栽培が適し
全国的に見ても平塚市大野地区でしか栽培されていないという貴重なサツマイモ
栽培するのはJA湘南甘藷部会
現在は、農家27戸が約6㌶で栽培
今年は8月下旬~10月中旬まで 約13㌧出荷する見込みとのこと
大半が県外の製菓会社へ加工用として出荷され
少量をJA直売所などで販売しているので「幻の芋」と呼ばれます。

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櫻井レポーターが訪れたのは、JA湘南甘藷部会の部会長 相原清さんの畑
これがクリマサリの葉

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さっそくクリマサリの芋掘りにトライ

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とっても細長く、ピンク色の皮目が特長

さっそく、ふかしたクリマサリを試食
品の良い甘さと味はまさに栗
相原さんは、栗よりだんぜん美味しいと思うとおっしゃっていました。

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クリマサリは、JA湘南ファーマーズマーケットあさつゆ広場にて販売中
月曜日が出荷日とのことです。
そしてクリマサリで造った芋焼酎「幻の芋くりまさり」も人気商品

10月7日~31日「花菜ガーデン×あさつゆ広場in 平塚ラスカ」を開催
平塚駅ビル「ラスカ」のレストラン階の4店舗で
「クリマサリ」を使ったメニューが登場します。
祝日の10日月曜日には
「幻の芋くりまさりオリジナルレシピ試食会&くりまさり焼酎試飲会」を開催
「くりまさりニョッキのクリームソース」と芋焼酎「幻の芋くりまさり」を
数量限定で無料配布いたします。
ぜひ「クリマサリ」の美味しさを味わいに出かけてみてはいかがでしょうか?

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JA湘南 のホームページは → こちら

来週10月1日は
「ブルーライン直売巡り」(JAグループ神奈川)をお送りします。

2011年1月 1日 (土)

大磯で初春を・・・(1月1日放送)

新年あけましておめでとうございます。
本年もJA Fresh Marketどうぞよろしくお願いいたします。

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元旦の放送は、大磯町を訪ね
縁起のいい「さざれ石だるま市」をレポート
こちらのダルマは、「相州だるま」と呼ばれ
現在平塚市内でわずか3軒のだるま工房が製作したもの
お話を伺ったのは、創業150年という老舗の「荒井だるま屋」さん

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だるまの顔を良く見ると
眉や髭は鶴と亀、口は富士山、魔除けの渦巻きとパワーを貰える赤色…
災いをはじき、福を招く、まさにおめでたいモノ尽くしの縁起物
目は願いをこめて右目から、願いが成就したら感謝して左目を..
だるまの有効期限は1年とのこと
かわいいウサギの干支だるまなど、ユニークなだるまも人気

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平塚の「荒井だるま屋」さんのホームページは
こちら→http://www.darumayahonpo.com/

そして大磯のみかん農家「景勝園」を営む、二宮さんを訪ね
お正月にも喜ばれるおもてなし料理を教えていただきました
今日の料理は「そば寿司」

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二宮裕子さんは、おそばが大好物だったお父様が、脳梗塞を起こされ
おそばをすすれなくなり、なんとかしておそばを食べさせてあげたい一心で
この「そば寿司」を作るようになりました。お父様はたいへん喜ばれたそうです。
今日は二宮家秘伝!そば寿司の作り方を紹介します。

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【そば寿司:材料(1本分)】

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茹でたそば・・150g
海苔・・全形1枚
卵焼き・・海苔の長さに合わせる2cm角1本または1cm角2本
干しシイタケ(水に戻しスライスして味付けしたもの)・・50g
茹でたホウレンソウ・・50g
つけ汁・・適宣

【作り方】

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① 巻きすに全形の海苔1枚を置き両端を1cmくらい残してそばを全体に広げる
② ①の中央に具を配色よく置き、すし飯を巻く要領で巻く
③ ②を8等分に切り分ける
※そばは茹でてから1時間くらいザルに広げ水気をとばす
他の具もしっかりと水分を切ることがポイント

そして、巻きすの使い方もポイント、櫻井彩子は一発で成功(エライ)!

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シイタケ煮と、卵焼きの甘さがちょうどよく、そのままでも美味しいですが
そばツユをつけてもまた違った食感が楽しめます。
何個でも食べたくなる美味しさです!

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二宮さんありがとうございました。
景勝園の完熟みかんも絶品でした。
景勝園☎0463-72-3407
JA湘南のホームページは → こちら

来週1月8日は
「畑の幸で小田原おでん」(JAかながわ西湘)をお送りします。

2010年11月20日 (土)

湘南名物ヤーコン登場!(11月20日放送)

今週は平塚市を訪ね、ヤーコンをレポートします。

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このヤーコンという野菜ご存知でしょうか?
平塚市では、県立平塚農業高校の生徒さんたちの呼びかけにより
「湘南ヤーコン応援団」が発足し、地元行政や企業も協力して
ヤーコンを湘南平塚の名産品にしようと、普及活動に取り組んでいます。

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まず訪れたのは、平塚農業高校OBである宮田敏明さんのヤーコン畑

これが掘りだしたばかりのヤーコン

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ヤーコンは南アンデス原産の菊科の多年生草木
食用となる塊根は水分が多く、梨のようにシャキッとした食感と
ほんのりとした甘みを持ち、古代インカでは
果実のように使われていたそうです。
食物の中でもっとも多くのフラクトオリゴ糖を含み
食物繊維、ポリフェノール、カリウムも豊富で
現代の生活習慣病の予防にも大きな効果があるといわれています。

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そのヤーコンを使った料理を作ってくれたのが
県立平塚農業高校食品科学研究班の
砂田奈津子さんと植村麻衣さん
ホワイトボードにヤーコンレシピが…

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ヤーコン料理の基本は水に浸して灰汁抜きをするのがポイント

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こちら完成した「ヤーコンのきんぴら」

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甘みのあるヤーコンは、きんぴらにピッタリ!
シャキシャキした食感と、アクセントの唐辛子が食欲を増進!
そして「ヤーコンと大根のマヨネーズ和え」

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生のヤーコンはダイコン同様、マヨネーズと相性抜群!
そして、明太子ソースが味のアクセントに!

顧問の伊藤謙二先生と一緒に記念撮影

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食品科学研究班では、ヤーコンの普及活動とともに
カレーパンの考案者として知られる
平塚縁のジャーナリストで食の研究家、村井弦斎を研究中とのこと
湘南平塚育ちの優れた食文化をこれからも研究、PRしてください。

湘南ヤーコン応援団主催の「湘南ヤーコンフェア」が
11月23日まで開催されています。会場はひらつか市民プラザ
湘南ヤーコン応援団に所属する地元企業らによる
ヤーコンをつかったさまざまな商品の販売やパネル展示などを行っています。
県立平塚農業高校の生徒さんたちも参加し
新商品「ヤーコン入りドレッシング」を販売するとのこと
ぜひ、「湘南ヤーコンフェア」に訪れてみてはいかがでしょうか?

JA湘南のホームページは → こちら

来週11月27日は「愛川町でダイコンづくし」(JA県央愛川)をお送りします。