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2012年3月24日 (土)

希少品 伊勢原のウド(3月24日放送)

今週は、伊勢原市を訪ね、シャリシャリッとした食感と
その独特な香りが、春の訪れを感じさせる独活(ウド)をレポートします。

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訪ねたのは、25年ほど前からウド栽培に取り組む前田良太郎さん
この穴の下に、ウドを栽培している地下室(ムロ)があります。
深さ4メートル。前田さんは奥様と二人でこの穴を掘りました。

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特別に室の中を見せていただきます。
まるで地底探検の気分です。

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そして、そこで見た物は…
ライトに怪しく光る、白い物体!!!

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日光を浴びると緑色になるウドを
地下室の光のあたらない場所で育てることによって
白く柔らかい、軟化ウドが出来ます。

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前田さんのウドも今年は寒さの影響で出荷が10日ほど遅れているとのこと
4月いっぱいまでJAいせはらの「いせはら農産物直売センター」に出荷されます。

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その美味しいウドを前田さんの奥様に料理していただきました。

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ウドのきんぴらにウドの天ぷら、酢みそ和え..
ウドのフルコースです。

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新鮮なウドは灰汁が無く、皮のまま食べられます。

シャリシャリ、シャキシャキ!!
春を呼ぶ、ウドの美味しさを堪能させていただきました。

遠くに見えるは、霊峰大山 明るく元気な前田さんファミリーです。

ありがとうございました。

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来週3月31日は
「初体験!しょうゆ絞り(JA津久井郡)」をお送りします。

2011年12月 3日 (土)

フルーツの里でミカン狩り(12月3日放送)

今週は、伊勢原市を訪ね、みかん狩りを体験しました。

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伊勢原産のミカンは、最近まで温州ミカンの北限地と言われていましたが、
地球温暖化の影響で、ミカン栽培に適した気候になってきたそうです。

訪れたのは小田急小田原線鶴巻温泉駅から徒歩20分くらいのところにある
「まるひろ園」 
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空の青さと、緑の樹、そして鮮やかなミカンの色が
とても美しいコントラストを奏でています。

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お話をうかがったのは、「まるひろ園」ご主人の原博明さん
さっそくミカン狩りを体験。

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今年のミカンは糖度は控えめですが、とてもジューシー
身体に染み渡る美味しさです。
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「まるひろ園」は原さんファミリーがお出迎え
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時間無制限なので
お弁当を持ってピクニック気分でミカン狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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☆ まるひろ園

入園料は、大人(中学生含む)400円、子供(小学生)350円、幼児300円
園内食べ放題
お問い合わせ電話番号 0463-95-4004

続いては
伊勢原駅近くのイタリアンレストラン「トラットリア、オリーブの樹」へ

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地元の農家から直接仕入れる旬の農産物を使った料理が味わえると評判のお店です。

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店内のディスプレーもとっても家庭的

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オーナーシェフの米山さんご夫妻さんに、地元の食材の美味しさを駆使した
愛情豊かなお料理を作っていただきました。

キュウリのサラダ
シンプルだからこそ野菜の美味しさが味わえる一品
食べられる花エディブルフラワーがアクセント

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ハーブ豚と野菜の煮込み
こくのあるトマトのスープと、豚肉の油が甘くとろけそうです。

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野菜のパスタ
野菜の美味しさが凝縮された、トラットリア、オリーブの樹自慢の一品

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そして奥様お手製のドルチェも絶品!
味の濃い伊勢原の卵を使ったプリンと伊勢原産の柿を使ったソルベ

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イタリアのヌーボー、新酒ワイン ノベッロとともにいただきたい料理でした。

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米山シェフは食育インストラクターの資格もお持ちで、食のプロとして
地元産の食材の魅力を伝えて行きたいとおっしゃっていました。

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☆ トラットリア オリーブの樹

アクセスは  小田急小田原線「伊勢原駅」下車、北口より徒歩2分
オープンは  11:00~15:00(ラストオーダー 14:15) 
        17:30~23:00(ラストオーダー 22:00)
お休み   毎週日曜・第2土曜
お問い合わせ電話番号 0463-93-5928

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来週12月10日は
「一流シェフが選ぶ野菜」(JA横浜)をお送りします。

2011年10月29日 (土)

柿喰えば腹が鳴るなり・・・(10月29日放送)

今週は、伊勢原市を訪ね秋の味覚をレポート。

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フルーツの郷とも云われる伊勢原を代表する果物は 
ぶどうに 梨、そして梨が終わるころに出荷が始まる柿
伊勢原の柿は、甘さ、大きさ、形の良さ、3拍子揃った名産品
これからの季節、柿は出荷のピークを迎えます。

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訪ねたのは伊勢原市の西富岡
JAいせはら果樹部会 カキ部長も務められる安達明弘さんの柿園
こちらは広さ2反のほ場に約100本の柿の木が立っています。
主に富有柿が中心ですが
この日はまだ時期が早かったため、早生柿の伊豆を収穫

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安達さんのお宅は、養鶏場も経営されており
良質な鶏糞が肥料として使われています。
(安達養鶏の卵も絶品です。)

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さっそく採れたての柿を試食させていただきました。
この日は、「伊豆」と「太秋」を…

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伊勢原の柿は木で熟成させるため、身が締まって甘さたっぷり
そして皮の色がイマイチ赤くならない「太秋」は、梨のような食感で
柿が苦手な人でもサクサク食べられます。

お礼に櫻井画伯直筆の安達さんの似顔絵を贈呈

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安達養鶏TEL: 0463-94-1524
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来週11月5日は
「秋の体験シリーズ1パンジーの地堀り」(JAセレサ川崎)をお送りします。

2011年2月 5日 (土)

新名物ジネンジョ大山 (2月5日放送)

今週は、伊勢原市を訪ね
新たな大山名物として注目されている『自然薯』をレポートします。

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自然薯は、ジャボニカという学名が付く
数少ない日本原産の野生種で山菜の王者と呼ばれ
古来より親しまれてきました。
本来、天然の自然薯は、山中の雑木林ややぶ
荒地に生える、つる性の多年草
葉の付け根に直径1センチほどのムカゴをつけ
地下には塊根があり、何年かした自然薯は、多少よじれながら地下深く伸びて
しだいに太くなり、長さ1メートルを越すものもあるそうです。

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大山の麓、伊勢原の地で自然薯作りに取り組んでいらっしゃるのが
農業生産法人「自然薯農園(株)ファームいせはら」の
仲西栄治さんと前田和夫さん
仲西さんは元JA職員で、本業はプラスチックの加工販売
遊休農地対策と街の活性化を目的に
自然薯を大山豆腐に次ぐ伊勢原の名物にしようと栽培を始めました。
品種選定や効率的な栽培方法、コスト、労力、収穫量など
様々な面から試作を繰り返し、6年の歳月をかけて栽培技術を確立

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むかごを1~2年かけて30cm程度の種イモとして育成させ
その種イモを別の畑でポリエチレンチューブを利用したダクト栽培することで
1年で70cm~1mに成長。チューブの中には殺菌作用のある赤土
今年は栽培面積を30aから1haに拡大、25,000本の終了を見込んでいるとのこと

真空パックされたあと、1本1本丁寧に箱詰めされた自然薯「大山」

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このあとは、自然薯を使った料理を堪能!

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小田急線、愛甲石田駅近くにある大衆割烹「いせ八」さんでは
ファーム伊勢原の自然薯を使った色々なメニューをいただきました。

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皮ごとすりおろし、わさび醤油でいただく「げんこつ」
伊勢原の地場野菜とともにいただく蒸し物
陶板焼きに、自然薯のそうめんもいただきました。

大衆割烹「いせ八」店主の福田文雄さん

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あの強い粘り気の中に、美味しさと、多くの栄養素が閉じ込められています。
縄文時代から食されてきたであろう、日本原産の味を大切に守って行きたいですね。

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☆農業生産法人「自然薯農園(株)ファームいせはら」
電話:0463-73-5153

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☆大衆割烹・いせ八
営業:11:30~13:30/17:00~22:30
定休日:日曜日
電話:0463-94-3665

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来週2月12日は
「野菜の万能選手 ブロッコリー」(JAさがみ)をお送りします。