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2012年1月28日 (土)

開店200回!Fresh Market(1月28日放送)

今週で放送200回目を迎えます。

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毎週神奈川エリアをくまなく歩き、地元の生産者を訪ね、
その土地土地の特産物や、いま人気の直売所からのお買いもの情報…などなど、
季節を彩る、とれたての話題をお届けしてきました。
JA  Fresh Market これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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さて、そんな記念すべき200回目のレポートは小田原市からです。
日本を代表するパティシエ鎧塚俊彦さんが
小田原市早川の「石垣山一夜城歴史公園」前に昨年11月5日にオープンした
「一夜城ヨロイヅカファーム」をレポートします。
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オープン前から注目を集めていたこともあり、連日多くのお客様が訪れます。

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小田原市の南部に位置する早川は、石垣山のある丘陵地帯から
相模湾へと急傾斜地になっていて、日当りの良い斜面では
古くからミカン栽培が行われています。
柑橘など、よい食材を自分で作りたいという思いから、
地元農家とコラボできる場所を探していた鎧塚さんを小田原市が後押し
スイーツショップがあるレストランやマルシェ、地域農産物体験農園を
整備してオープンしました。

オープンにあたって早川地区の約40戸の農家が協力、
食材の供給や体験農園の管理をするほか、
今後は周辺で観光・市民農園の関連事業を展開する計画もあります。

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まずは一夜城ヨロイヅカファーム内のマルシェをレポート
JAかながわ西湘青壮年部委員長でマルシェの責任者
青木太成さんにお話を伺いました。

青木さん自身、早川でミカン、湘南ゴールドなどの柑橘を中心に2haを経営
一夜城ヨロイヅカファームへの出店は、柑橘など地元農産物の地産地消や販路拡大、
都市住民との交流促進などに期待しているとこのと

鎧塚俊彦さんの印象を伺うと、とても気さくな方で、仕事に対して、
常に攻める姿勢を崩さないところが勉強になるとおっしゃっていました。
マルシェには地元早川産の野菜や柑橘類が豊富に並んでいました。
特にこの時期ポンカンがおすすめとのことでした。
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こんなミニ白菜も見つけました。
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そして、いよいよ一夜城ヨロイヅカファームのパティスリーへ

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こちらには世界のパティシエ鎧塚さんのスイーツが並んでいます。
そうここはミッドタウンではなく小田原の早川です。
そしてこちらが、限定の一夜城ロール

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そして、鎧塚俊彦さんにお会いすることができました。
後ろの書は、片岡鶴太郎さん作

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鎧塚さん、以前からずっと農地を探していたところ
縁があってこの早川土地を見つけたそうです。
最初はかなり荒れた土地だったところを、開墾、
はじめは畑だけと思っていましたが、
雄大な相模湾の景観も手に入れることが出来たそうです。

小田原市、地元農家のみなさんの協力でオープンできたことを
たいへん感謝しています、とのことでした。

畑では、湘南ゴールドなどの柑橘類、野菜、クローバー、オリーブ、
養蜂なども計画中とのこと
そんな中、この土地に栽培放棄されたミカンの木があり、
その自然に育ったミカンを使ったケーキが、先ほどの一夜城ロール
早速、試食させていただきます。

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鎧塚さんの前での試食はとても緊張します。

生地にもミカンのエキスが練り込んであり、濃厚な生クリームに
程よい酸味がアクセントの早川ミカンのソースが..

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そして、一夜城ロールは、どれも檜の板の上に乗っています。
これは、小田原のかまぼこをイメージしたのと、
小田原の山林に放置されている雑木を使ったもの

ほんのりと檜の香りも一緒に楽しめます。

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鎧塚さんのアイデアのもと、地元への思い、環境への思いが込められた
すばらしいロールケーキです。

お味は..言葉に表せないくらいの美味しさです。
数に限りがありますが、ぜひご賞味ください。

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鎧塚さんのめずらしい地下足袋スタイル
この日は、ミカンの収穫の真っ最中でした。

☆一夜城ヨロイヅカファーム
営業時間はパティスリーが10時~19時
レストラン10時~21時(ラストオーダー20時)
マルシェ(産地直売所)10時~17時。
定休日はいずれも火曜日
一夜城ヨロイヅカファーム ホームページ → こちら

JAグループ神奈川 のホームページは → こちら

来週2月4日は
「鎌倉ベジカルチャーmap」(JAさがみ)をお送りします。

2012年1月21日 (土)

農水省 噂の食堂(1月21日放送)

今週は、東京の霞ヶ関を訪ねます。
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なんでも農林水産省の庁舎の中に
美味しい食堂があるという噂を聞きつけ
さっそくレポートに向かいました。
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農林水産省の庁舎内にあるのは、噂の食堂、「手しごとや 咲くら」

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こちらは、一般の人でも出入り自由

カフェテリア方式で、好きな おかず を選べます。

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旬の食材を全国から、神奈川県からは大根が入荷

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そして、こちらのメニューには、自給率の文字が…

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日本の自給率は現在39%、先進諸国の中でもかなり低い値です。
このハンバーグもこの値
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食料自給率は、カロリーベースで換算されます。
レモン、胡麻、油、調味料などが、かなり影響します。

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料理長の伊藤誉志さん曰く、普段食べているものが
いかに輸入食材に頼っているか理解して欲しいとのこと。

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でも「手しごとや 咲くら」料理の美味しさは抜群!
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

☆和食・カフェテリア「手しごとや 咲くら」
営業時間 は 8時30分~10時30分、11時30分~14時30分
お休みは土曜、日曜、祝日
アクセスは東京メトロ霞ヶ関駅B3a出口から農林水産省 北別館入り口をお入りください。

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農林水産省では、2008年に食料自給率向上に向けたプロジェクト
FOOD ACTION NIPPONを立ち上げました。

お話を伺ったのは、
農林水産省FOOD ACTION NIPPON推進本部事務局
事務局長の渋谷哲久さん

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フード・アクション・ニッポンとは、
日本の食を次の世代に残し、創るために、日本の食料自給率の向上を目指し
民間企業・団体・行政等が一体となって国産農産物の消費拡大を推進する
国民運動です。現在39%の自給率を50%に上げようという運動です。
現在6,028団体が推進パートナーとして加盟しています。

戦後日本は輸入食材に頼ってきたため現在の39%まで下がりましたが
昭和40年代には、自給率は70%もありました。
渋谷さん曰く、再び自給率を上げて行くのは不可能ではないとのこと

フード・アクション・ニッポンが掲げる5つのメッセージ

1.「いまが旬」の食べものを選びましょう。
2.地元でとれる食材を日々の食事に活かしましょう。
3.ごはんを中心に、野菜をたっぷり使ったバランスのよい食事を心がけ、しっかり朝ごはんをたべましょう。
4.食べ残しを減らしましょう。
5.自給率向上を図るさまざまな取り組みを知り、試し、応援しましょう。

私たちが出来る事から始めることが大切です。

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JAグループの「みんなのよい食プロジェクト」とともに フード・アクション・ニッポンを応援しましょう。
フード・アクション・ニッポン、ホームページ→http://syokuryo.jp/index.html

JA中央会 のホームページは → こちら

来週1月28日は
「開店200回!Fresh Market」(JAグループ神奈川)をお送りします。

2012年1月14日 (土)

早春の味覚 秦野のイチゴ(1月14日放送)

今年もイチゴ狩りのシーズンがやってきました。

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そこで秦野に本日(1月14日)オープンする片野いちご園をレポート
ここは、神奈川県立秦野戸川公園の近く

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片野いちご園の特徴は高設栽培、入園者が楽にイチゴ摘みができます。
バリアフリーで車椅子もOK

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オーナーの片野良勇さんは、元サラリーマン
家業の農家を継ぐにあたって両親のススメでイチゴ園をスタート

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栽培品種は「紅ほっぺ」と「さちのか」
大きく甘い「紅ほっぺ」に比べ、小粒ながら味が濃厚な「さちのか」
食べ比べが楽しい

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きれいなイチゴの形を作ってくれるのは働き者のミツバチさんたち
怖がらないでそっと見守りましょう。
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☆片野いちご園
料金は1月が、大人1700円 子供(3歳以上小学生未満)1000円
   2月は 大人1600円 子供 900円
   3月は 大人1500円 子供 800円
   4月〜GW.ごろまで 大人1200円子供700円 
オープンは午前10時から午後3時
お休みは不定休 
ご予約、お問い合わせ電話番号 090-8114-2082 

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片野さんと同じいちご部会の村上幸雄さん宅を訪問
100%のいちごジュースを飲ませていただきました。

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村上さんのお宅では、傷ついて出荷できないイチゴを集めて
ミキサーにかけ、ジュースにしているとのこと、
イチゴの美味しさが凝縮されたなんとも贅沢なジュース
牛乳で割っても美味しい

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村上さん曰く、秦野は県内唯一の盆地を形成している土地柄
昼と夜の寒暖の差があり、美味しいいちごが出来るとのことでした。
秦野のイチゴは6月ごろまで楽しめるとのこと、ぜひ一度ご賞味ください。

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JAはだの のホームページは → こちら

来週1月21日は
「農水省 噂の食堂」(JA中央会)をお送りします。

2012年1月 7日 (土)

謹賀新年 春の七草(1月7日放送)

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今日1月7日は七草の節句
1年間の無病息災を願って食べる『七草粥』の薬味となる春の七草
「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ…」
いまは、すべてパックになって売っていますので、便利ですよね。
今日は、そうした七草一つ一つを大切に育て、この時期にタイミングをあわせて
出荷している三浦七草会の生産者を訪ね三浦半島へ

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冬の三浦半島津久井浜

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海から近くの作業場に入ってびっくり!
大勢の方々が、黙々と七草作りに取りかかっています。

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早速、仕分け作業に参加させていただきます。

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それぞれの草の若い芽だけを残します。
成長したものはすぐ黄色くなり、他の草にも影響を与えるとこのと
七草それぞれの性質や旬を見極めてパックに入れるとても計算された作業です。

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春の七草パックを出荷している、三浦半島七草会は
岩崎重夫さんはじめ、横須賀市、三浦市の農家5人からなる生産組織。
グループで作ることにより生産リスクをカバーできるとのこと。

三浦産の春の七草、今年は全国に向けて、110万〜120万パック出荷。
200人近いパートさんが年末から作業します。

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岩崎さん曰く、七草はお粥が基本ですが
みそ汁の具にすると最高に美味しいとのこと
またニンニクとオリーブオイルで七草パスタも絶品!
ぜひ試してみたいですね。

三浦半島はねっ娘会のホームページ → http://miura-hanekko.com/index.html

JAよこすか葉山 のホームページは → こちら

来週1月14日は
「早春の味覚 秦野のイチゴ」(JAはだの)をお送りします。

2011年12月31日 (土)

高嶺ルビーで年越しそば(12月31日放送)

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今日は、大晦日には欠かせない蕎麦の話題です。
国産のそば粉が少なくなっている今
南足柄市の市民グループ「金太郎そばの会」では
美しい赤い花が咲く「高嶺ルビー」という品種を栽培
町の活性化に期待を寄せています。

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南足柄市といえば、金太郎伝説で有名な町

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浮世絵などに描かれる金太郎は肌が赤いことから、赤い花が咲く「高嶺ルビー」を
町の特産にしようと有休農地などを活用して育てています。

お話を伺った金太郎そばの会事務局長 杉浦康晴 さんに蕎麦打ちを教えていただきました。

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とても奥が深いそば打ち、杉浦さん曰く
お店に出す訳ではないので、失敗を恐れず楽しんでくださいとのこと。

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その一言に、肩の力が抜けてそば打ち作業は絶好調!

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でも太さが微妙なのは、ご愛嬌です。
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そして、打ちたての高嶺ルビーは、チョー!美味!!

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香り、味、喉ごし すべてパーフェクトでした。
国産そば粉の中でも、まだ3割程度という貴重な品種ですが、
南足柄市の特産品になること間違いありません。
今後、市内の色々な飲食店に協力していただき広めて行きたいとのことです。

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JAかながわ西湘 のホームページは → こちら

来週1月7日は
「謹賀新年 春の七草」(JAよこすか葉山)をお送りします。

2011年12月24日 (土)

美味しい焼き肉の秘密(12月24日放送)

今日は美味しい焼肉を紹介します。

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まずはは品川駅へ
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品川駅の港南口から徒歩3分のところにある
知る人ぞ知る、焼肉店「焼肉本舗ぴゅあ 品川フロントビル店」を訪ねます。
きれいなオフィスビルの2階にあるこのお店
まずはこの暖簾がインパクト大!

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こちら「焼肉本舗ぴゅあ」はJA全農ミートフーズ直営の焼肉店
JA全農ミートフーズ(株)とは、全国のJA産地を通じで出荷された
畜産物を取り扱う、国産畜産物NO.1シェアの会社です。

全国のJA産地から届けられる新鮮で安心な国産牛をお手頃価格でいただけると
評判です。

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品川フロントビル店は、3店目の直営店として、昨年12月にオープン
カジュアルでモダンな店内はとても落ち着いた雰囲気

「焼肉本舗ぴゅあ」もちろん、すべて国産のお肉、お野菜を使っています。
さっそくご用意いただいたのは、カルビ、上ハラミ、和牛カルビ、厚切りタン塩

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今村店長みずから特別にお肉を焼いてもらいました。

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とにかく新鮮な上質なお肉は、さっとあぶるだけでOK
味もついているのでタレ無しでも美味しくいただけます。

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<<<<<耳寄りなお知らせ>>>>>

エフエム横浜を聴いたというと、来年1月いっぱい
和牛カルビ一皿プレゼントしていただけるそうです!!!!
太っ腹!!

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ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか?

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☆ 焼肉本舗ぴゅあ 品川フロントビル店

営業時間は ランチ 11:00〜15:00
    ディナー16:00~23:00
お休みは  日・祝
アクセスは JR品川駅 港南口 徒歩3分
お問い合わせ電話番号は 03-6710-4129 

JA全農かながわ のホームページは → こちら

来週12月31日は
「高嶺ルビーで年越しそば」(JAかながわ西湘)をお送りします。

2011年12月17日 (土)

年末おせちCooking (12月17日放送)

今日は、JAあつぎ、ファーマーズマーケット夢未市で おせち料理を学びます。

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12月でオープン2周年を迎えた「夢未市」
厚木市、清川村から届く地場産の新鮮野菜や果物をはじめ畜産物やコメ
花、加工品など豊富な品揃えが特長の県内でも大型のファーマーズマーケットです。

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夢未市は食農教育の発信地としての役割も担い、施設内に、研修交流室を設置
地場農畜産物を利用した料理講習会や、施設周辺の田畑を利用した研修会などを
実施しています。
今年の3月には、櫻井レポーターが「ゆめみちゃん農園」で
ジャガイモの植え付けを学びました。見事な男爵芋を収穫することができました。
今回は、夢未市の研修交流室にて以前も番組でご紹介した「ふるさと先生」に
手作りのおせち料理を学びます。

教えていただくのは、ふるさと先生の梅澤清子さん

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梅澤さんのお宅は、複合経営農家、果樹栽培・露地野菜栽培から
養鶏まで行っています。
この日は新鮮な卵をご持参いただきました。

ホテルやデパートの豪華なお取り寄せおせちもいいけど
お母さんが家族の健康と幸せを願い手作りする
愛情たっぷりのおせちは、やっぱり有り難いものです。
そこで今日は、おせち料理の中でも、伊達巻きと信田巻きを教えていただきます。
なんだか、いきなりハードルが高い料理の様ですがコツさえつかめば
だれでも作れるレシピです。

☆伊達巻レシピ

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材料

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卵Lサイズ 5個、砂糖60グラム〜80グラム、みりん大さじ2、塩少々
はんぺん(1枚)120グラム 薄口しょうゆ 小さじ1/2 サラダ油適量

作り方

1:材料をすべてミキサーに入れ、滑らかになるまで混ぜる。

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2:角パン(四角いフライパン)を温め、種を平らに落とし入れ、ふたをして弱火で 13分〜15分そのまま焼く。
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3:熱い内に鬼すだれの上に置き、表面少し包丁を入れる(巻きやすくするため)

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その後きっちりと巻きます。輪ゴムで止めたら、そのまましばらく置き、形が落ち着いたら食べやすく切り分けます。
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いい色に焼け、形が整った伊達巻きの完成です。

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☆ 信田巻き

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材料

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材料

油揚げ3枚、豚ひき肉150グラム、ニンジン1センチくらいの棒状6本、ごぼう1センチくらいの棒状6本、長ネギ1/2本、卵(小)一個、片栗粉大さじ2、塩小さじ1/2、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、だし汁200cc、かんぴょう適量

作り方

1:豚あらびき肉に長ネギをみじん切りにしたものを入れ、卵・塩・片栗粉を入れてよく混ぜる。
2:油あげを開いて、さっと湯通ししておく。
3:ニンジン、ごぼうはさっと茹でておく。
4:開いた油揚げに1をのばして広げ、その上にニンジンとゴボウを交互に並べ、端からくるくると巻く。
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5:かんぴょうで3か所くらい結ぶ。
鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、酒を入れ4を並べ柔らかくなるまで煮含める。

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6:適当な大きさに切って、器に盛る。

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人参とごぼうが田の字になるように並べるのがコツとのこと

信田巻きと伊達巻きの完成です。
この優しい美味しさは手作りならではの味

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梅澤さんのお宅でも、毎年おせち料理はすべて手作りされるとのこと
お子さんやお孫さんにも手伝ってもらい、家族みんなで楽しく作るのが
おせち作りの魅力だとお話いただきました。
食育という意味でも
こうした日本の伝統的な食文化を後世に伝えていくことが大切だと実感しました。

JAあつぎ のホームページは → こちら

来週12月24日は
「美味しい焼き肉の秘密」(JA全農かながわ)をお送りします。

2011年12月10日 (土)

一流シェフが選ぶ野菜(12月10日放送)

今週は、横浜市都筑区を訪ねます。
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都筑区は、旧港北区の北西部と旧緑区の北東部からなり農家戸数は市内最大
港北ニュータウン開発以前から農業が盛んな地域でありました。
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横浜市営地下鉄ブルーライン沿線の新羽・大熊農業専用地域や東方農業専用地域などを
中心にホウレンソウ、小松菜など軟弱野菜の生産が行われています。
ちなみに小松菜の生産量は全国でもトップクラスです。

訪れたのは、こだわりの横浜野菜を栽培している専業農家中山正勝さんの畑

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中山さんの畑は90アール。年間通して多品目の野菜を栽培されています。
白菜を中心に、今は冬野菜が最盛期を迎えています。

これは珍しい、オレンジクインという白菜

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特徴は鮮やかなオレンジ色で、生でも食べられる白菜です。

そして赤軸のホウレン草、こちらも生で食べられます。

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中山さんの野菜は、市場出荷の他、JA横浜メルカートきた
大熊にこにこ市、ふれあい朝市などに出荷されています。

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特にメルカートきたには、ホテルやレストランなどプロのシェフも
地元横浜野菜を仕入れに、足繁く通われているそうです。
その中の一人が、横浜国際ホテルレストラン「オーク」の服部料理長

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左はマネージャー 井上 利哉さん 

当ホテルでは、昨年からフードマイレージ、地産地消への配慮から
横浜の農産物をレストランで提供しお客様からも好評です。

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中でも大人気なのが横浜国際ホテルレストラン「オーク」の
ベジタブルステーキディナーバイキング
その中の一部のメニューをいただきました。

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中山さんの野菜はもちろん、シェフ自ら仕入れる新鮮な横浜野菜を使った
メニューはどれも絶品!
女性客に人気な理由がわかります。

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横浜国際ホテルレストラン「オーク」では
12月21日〜12月25日までクリスマスイベントを開催
豪華な食材を使ったスペシャルメニューが登場します。
ご予約をおすすめします。

☆ 横浜国際ホテルのバイキングレストラン「オーク」

人気の≪ベジタブルステーキディナーバイキング≫
オープン 17:30~21:00
年中無休
料金は、大人3,500円、小学生2,000円、幼児(3~6歳)1,000円
時間無制限
アクセスは JR東海道線他横浜駅西口出口から徒歩約5分
ご予約お問い合わせは、045-412-1441

ホームページ → http://yokohama.khgrp.co.jp/

JA横浜 のホームページは → こちら

来週12月17日は
「年末おせちCooking」(JAあつぎ)をお送りします。

2011年12月 3日 (土)

フルーツの里でミカン狩り(12月3日放送)

今週は、伊勢原市を訪ね、みかん狩りを体験しました。

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伊勢原産のミカンは、最近まで温州ミカンの北限地と言われていましたが、
地球温暖化の影響で、ミカン栽培に適した気候になってきたそうです。

訪れたのは小田急小田原線鶴巻温泉駅から徒歩20分くらいのところにある
「まるひろ園」 
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空の青さと、緑の樹、そして鮮やかなミカンの色が
とても美しいコントラストを奏でています。

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お話をうかがったのは、「まるひろ園」ご主人の原博明さん
さっそくミカン狩りを体験。

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今年のミカンは糖度は控えめですが、とてもジューシー
身体に染み渡る美味しさです。
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「まるひろ園」は原さんファミリーがお出迎え
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時間無制限なので
お弁当を持ってピクニック気分でミカン狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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☆ まるひろ園

入園料は、大人(中学生含む)400円、子供(小学生)350円、幼児300円
園内食べ放題
お問い合わせ電話番号 0463-95-4004

続いては
伊勢原駅近くのイタリアンレストラン「トラットリア、オリーブの樹」へ

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地元の農家から直接仕入れる旬の農産物を使った料理が味わえると評判のお店です。

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店内のディスプレーもとっても家庭的

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オーナーシェフの米山さんご夫妻さんに、地元の食材の美味しさを駆使した
愛情豊かなお料理を作っていただきました。

キュウリのサラダ
シンプルだからこそ野菜の美味しさが味わえる一品
食べられる花エディブルフラワーがアクセント

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ハーブ豚と野菜の煮込み
こくのあるトマトのスープと、豚肉の油が甘くとろけそうです。

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野菜のパスタ
野菜の美味しさが凝縮された、トラットリア、オリーブの樹自慢の一品

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そして奥様お手製のドルチェも絶品!
味の濃い伊勢原の卵を使ったプリンと伊勢原産の柿を使ったソルベ

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イタリアのヌーボー、新酒ワイン ノベッロとともにいただきたい料理でした。

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米山シェフは食育インストラクターの資格もお持ちで、食のプロとして
地元産の食材の魅力を伝えて行きたいとおっしゃっていました。

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☆ トラットリア オリーブの樹

アクセスは  小田急小田原線「伊勢原駅」下車、北口より徒歩2分
オープンは  11:00~15:00(ラストオーダー 14:15) 
        17:30~23:00(ラストオーダー 22:00)
お休み   毎週日曜・第2土曜
お問い合わせ電話番号 0463-93-5928

JAいせはら のホームページは → こちら

来週12月10日は
「一流シェフが選ぶ野菜」(JA横浜)をお送りします。

2011年11月26日 (土)

秋の体験シリーズ4精進料理&座禅(11月26日放送)

秋の体験シリーズ その4

南足柄市の「大雄山 最乗寺」を訪ねます。

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まずは、伊豆箱根鉄道、大雄山線に乗って、大雄山駅へ

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大雄山線は、大正14年最乗寺への参詣客の利便を図るために開通しました。
小田原駅から大雄山駅まで、9.6キロの短い路線です。

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最乗寺へ向かう途中、に立ち寄ったのが
十八丁目茶屋
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十八丁目茶屋の人気メニューは、麦とろ定食と自家製味噌を使ったみそおでん

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程よい甘さと香ばしさが美味しいこの自家製味噌のファンも多く
数年前から販売しています。お土産にぜひどうぞ

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店主の山崎保弘さん

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十八丁目茶屋  ☎0465-74-0037

そして、いざ最乗寺へ
紅葉の季節を迎え境内の木々は鮮やかに色づいていました。

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大雄山最乗寺道了尊は 草創応永元年(1394年)
福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。
創建に貢献した道了という僧が、寺 の完成と同時に天狗になり
身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。

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この道了にちなんで、境内には多くの下駄が奉納されています。

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これは世界一大きいといわれる和合下駄

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曹洞宗最乗寺は禅寺としても有名で、
現在20人ほどの僧侶が修行されているそうです。

櫻井レポーターも40分の座禅を体験

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みなさん足を組むのに苦労されていました。

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櫻井レポーターはこの通り上手く足を組めました。

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座禅が終われば、ご褒美の精進料理

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ヘルシーだけど、
しっかりとした味付けに食べ応えも十分

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身も心も、清められました。

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最乗寺では、精進料理や座禅体験は一般客も体験できます。
精進料理は5名以上、要予約1500円、2000円、3000円の3種類
座禅体験は要予約で1名~20名で10,000円(1名でも20名でも一律料金)
20名以上は1名増えるごとに500円
そのほか、日曜参禅会が(毎月第2、4日曜日13:00~16:00)は
定例的に行われています。
お問い合わせ電話番号 0465-74-5880

大雄山最乗寺ホームページ → http://www.daiyuuzan.or.jp/

JAかながわ西湘 のホームページは → こちら

来週12月3日は
「伊勢原でミカン狩り」(JAいせはら)をお送りします。