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2011年7月

2011年7月30日 (土)

グリーンツーリズムin 三浦(7月30日放送)

今週のテーマは「グリーン・ツーリズム」

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グリーンツーリズムとは、緑豊かな農山漁村地域において
その自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動」
欧州でも、イタリアのアグリツーリズモ、ドイツのクラインガルテンなど
都市に住む人々が田舎で余暇を過ごす旅のスタイルが人気になっています。

長期休暇があたりまえのヨーロッパに対して、なかなか長期休暇がとれない
日本では、滞在型よりも日帰りのグリーンツーリズムが人気

今日は都心から日帰りで楽しむこのが出来るグリーンツーリズムを紹介します。

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訪れたのは三浦半島最南端の町、三浦市のフラワーガーデン「イイジマ農園」

今回は「かながわ旬採なび」旬菜キャッチャーの植村智子さんとともにレポート。

開園9年目となる「イイジマ農園」は、収穫体験とともに
野菜作りを学べる農業教室もオープン
無農薬・無化学肥料栽培にこだわった野菜作りを教えていただけます。

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園内に入ると、美しお花畑がお出迎え
もちろんお花の収穫体験もできます。

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イイジマ農園代表 飯嶋聡さん

この日は、人参を収穫

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無農薬・無化学肥料栽培の人参は、その姿もワイルド

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無農薬栽培なので、その場でガブリ!
とっても味の濃い、大地のパワーを感じる美味しさ

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特にグリーンツーリズムという言葉にこだわっていないという飯嶋さん
これからも気軽に日帰りで楽しめる収穫体験や
野菜作りのプログラムを用意されているとのこと。
ぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

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フラワーガーデン「イイジマ農園」
開園時間 AM10:00~PM5:00
定休日: 月 金  (祝祭日は開園)
※不定休はお電話にてご確認ください
電話 046-882-6772
ホームページ → http://www.geocities.jp/smthyym/

グリーンツーリズムの自然・農業体験旅行を企画している
(株)農協観光のホームページ→ http://ntour.jp/

三浦市農協 のホームページは → こちら

来週8月6日は
「みんなの良い食プロジェクト23」(JA中央会)をお送りします。

2011年7月23日 (土)

皆なで学ぶ“かながわブランド”(7月23日放送)

今週は「かながわブランドモニター会議」に参加してのレポート

「かながわブランド」とは
組織的な生産体制に基づき、品質・生産量・供給体制の向上などをめざす
県内産農林水産物とその加工品のこと。
現在、63品目106ブランドが認定されています。
かながわブランドに登録するには、栽培方法・品質の維持・管理など
厳しい登録基準をクリアしなければなりません。

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かながわブランドを運営しているのは
JAグループ・神奈川県・漁連で組織する「かながわブランド振興協議会」
今回、レポートする「かながわブランドモニター会議」とは
10年ほど前にできた制度で一般消費者から公募しモニターとして委嘱
期間は1年間で3回程度、かながわブランド品の生産現場を視察し
生産者と直に意見交換することによって、かながわブランドの理解促進をはかるもの
 今年度、第1回目のモニター会議に参加してのレポートです。

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会議の後、参加者は生産者の生産現場を訪ねます。

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ここは大磯町のハウスミカン農家。大磯町は県内有数のハウスミカン処であり
歴史も古く生産技術も高いことで知られています。
大磯町のハウスミカンは、JA湘南のブランド「湘南の輝き」として
5月下旬から9月下旬まで出荷され、糖度が高く人気があります。

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ハウスミカンは甘さと酸味が凝縮したとってもジューシーな美味しさ

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こちらは、逗子市から参加された20代の青年
自分の住んでいる神奈川県ではどんな農産物が作られているのか
興味があり参加されたとのこと。
農家の方の努力とご苦労を直接知ることが出来たとおっしゃていました。

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続いて一行は伊勢原市にある石田牧場を訪問

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3代目の石田陽一さんは、40年続く石田牧場の後継者として酪農を営む一方
今年3月ジェラード屋「めぐり」をオープン

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店名の由来は、美味しいジェラードを笑顔で提供し、
お客さんや食材を提供してくれる農家を笑顔にし「笑顔のめぐり」を作ることにより
農業や地元を盛り上げようという気持ちを表したもの。

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さっそく、津久井在来のきな粉を使ったジェーラートをいただきました。
他にも地元の農産物を使ったジェラートが常時12種類楽しめます。
絞りたてのミルクを使ったジェラートは他では食べられない美味しさ

「かながわブランドモニター会議」も無事終了

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生産現場ではみなさん、熱心にメモをとる姿が印象的でした。
消費者と生産者が直接対話出来る機会はとても貴重な経験になったことでしょう。

石田牧場のジェラード屋「めぐり」→ http://meguri-gelato.com


JA中央会 のホームページは → こちら

来週7月30日は
「グリーンツーリズムin 三浦」(三浦市農協)をお送りします。

2011年7月16日 (土)

名水の里で豆腐作り(7月16日放送)

今週は、愛川町を訪ね、豆腐作りを体験レポート

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日本人の食生活には欠かせない豆腐ですが、
その原料となる大豆の国内自給率はどのくらいかご存知ですか?
なんと わずか5%なんだそうです。
そんな貴重な国産大豆のなかでも、近年注目されている「津久井在来大豆」を使って
JA県央愛川加工グループのみなさんに、豆腐作りを教えていただきます。

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女性部のみなさんが、実際に育てた津久井在来

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津久井在来は、昭和52年に旧相模湖町千木良地域から収集した系統を
今の県農業技術センターで選抜・検定を行った系統品種です。
津久井地域では、煮豆や味噌加工などが古くから郷土色の素材として
地域に根ざし栽培されてきました。

成分量は、普通の大豆と比べタンパク質が低く、全糖が高いため加工品の食味がよく
色がきれいな味噌ができます。豆腐はコクがあります。

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【豆腐の作り方】

① 豆を一晩水につける 
②ミキサーで大豆をつぶす
③ つぶした汁を煮る
④豆乳を絞る

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こちらは津久井在来を絞った豆乳。クセが無く甘くてとても美味しい

⑤豆乳を弱火で煮た後火からおろしニガリを混ぜる
⑥型に流す
⑦重しを載せ、脱水            
⑧水にさらし余分なニガリをとってできあがり

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中でも④と⑤のタイミングがポイント
女性部のみなさんも、はじめは失敗を繰り返し
感覚をつかむまで苦労されたとのこと

そして美しい豆腐が完成

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やはり津久井在来特有の甘さとコクがある贅沢な味

豆乳を搾ったオカラを使ってコロッケを作っていただきました。

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女性の手で絞ったオカラは、しっとりとしていてコロッケとも相性抜群
ジャガイモ、玉ねぎ、ひき肉に加えて、とってもヘルシーなコロッケのできあがり

こちらは白和え、磨りごまを使わなくてもコクのある美味しさ

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前回は60キロの津久井在来大豆を収穫しましたが
今年はより多くの豆を蒔いたとのこと
豊作が楽しみです。

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JA県央愛川 のホームページは → こちら

来週7月23日は
「みんなで学ぶ”かながわブランド“」(JA中央会)をお送りします。

2011年7月 9日 (土)

相模原で収穫祭(7月9日放送)

シリーズでお送りしている野菜作りプロジェクト

今回は先月相模原市にオープンしたJA Fresh Market畑で
第1回目の収穫祭を行いました。

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場所は、相模原市緑区田名地区の一角にある農業専用地域
営農センターのお隣にある小さな農園です。

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1か月でどれだけ野菜が成長しているかまずは畑をチェック

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これはズッキーニ

全体的に、収穫にはまだ早いようで、それでも小さな実をつけていました。

これはピーマン

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これはキュウリ

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で、収穫できるのは、小松菜です。

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小松菜の栽培日数は、秋冬まきは80~90日ですが、夏場は20数日ほどとのこと
こんなに立派に育っています。

ネットをかけて栽培したので、ほとんど虫にも喰われていません。

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こんなに収穫出来ました。お世話になっている営農指導員の小川さんと

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洗ってみると、こんなにキレイな小松菜でした。

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料理自慢の櫻井レポーターは小松菜で 八宝菜作りにトライ!小松菜が八宝菜に?
チンゲン菜の変わりに、小松菜のシャキシャキ感がとても良く会うんです。

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こんな材料で作ってみました。
小松菜を入れるだけで、あとは普通の八宝菜のレシピでお試しください。

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無事完成!

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採れたての小松菜はやはり火を通してもシャキシャキで美味しかったです。
営農センターのみなさんからも大好評でした。

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次回の収穫が楽しみです。

JA相模原市 のホームページは → こちら

来週7月16日は
「名水の里で豆腐作り」(JA県央愛川)をお送りします。

2011年7月 2日 (土)

大地の恵み 新じゃが (7月2日放送)

番組では、現在いろんな農作物作りを体験するプロジェクトを実行中です。
その中の一つ
3月にJAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」に設置されている
「ゆめみちゃん農園」をお借りして、ジャガイモの植え付けを行いました。

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そのジャガイモがもう収穫出来るという知らせをいただいて
櫻井レポーターさっそくジャガイモ掘りに出かけました。

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今回もお世話になったJAあつぎ営農指導員の宮森潤二さん
この時期のじゃがいもは、だいたい100日で収穫でき
葉がすこし黄色見がかったころが収穫の目安とのこと

30センチ間隔に植え付けた種イモからみごとに葉が茂り
その下から大小様々な大きさの男爵が顔を出します。

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病気にもかからず順調な育ち具合
掘った芋は4~5時間、日影の風通しの良いところに置いておくと
デンプンが糖質に変化し、美味しくなるそうです。

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さて、この新じゃが を使って今日はお料理を教えていただきます。

場所はJAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」の研修交流室
こちらでは食農教育の発信地として
地場農畜産物を利用した料理講習会などが開かれています。

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今日こちらでジャガイモ料理を教えていただけるのは
JAあつぎ「ふるさと先生」の牧田 啓子さん

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「ふるさと先生」とは、JAあつぎが食農教育事業の一環として
伝統的な生活文化や農業に関する学識経験豊富な組合員と
そのご家族24人の方を「ふるさと先生」として独自に委嘱
牧田さんは、地場産の食材を使った料理の講師として活躍されています。

今日教えていただいたのは「ジャガイモのコロコロ煮」

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新じゃがを皮付きのまま醤油・出汁・酒で甘辛く煮たもの

材用は、小さめの皮付きジャガイモ
調味料  出汁・酒・醤油(それぞれ1:1:1)

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1.ジャガイモを皮付きのまま素揚げします。
(中まで火が通らなくてOK)

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2.その後大き目の鍋に調味料を入れ煮たて、揚げたてのジャガイモを投入
3.落としフタをして20分ほどコトコト水分が少なくなるまで煮て出来上がり

どこか懐かしいほっこりとした美味しさです。
しっかり味が付いているので、ご飯のおかずやお酒の肴にもぴったり

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他にも新じゃがを使ったグラタンやポタージュスープも作っていただきました。

JAあつぎ のホームページは → こちら

来週7月9日は
「相模原で収穫祭(JA相模原市)をお送りします。