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2011年6月

2011年6月25日 (土)

小麦作りプロジェクト~収穫篇(6月25日放送)

JA Fresh Marketでは、現在いろいろな農作物作りを体験するプロジェクトを実施中
厚木でジャガイモ作り、相模原で多品目の野菜の植え付けを体験..
そして、昨年秋から行っている小麦作りプロジェクト

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現在、遊休農地を利用して貴重な国産小麦作りを行っている
横浜市青葉区のJA田奈青壮年部のみなさんにご指導いただきながら
種まき、麦踏を体験..そして本日はいよいよ小麦の収穫です。

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新緑の中に、まるで秋のような小麦色が不思議なコントラストを見せる麦畑
初夏をあらわす「麦秋」という季語の意味がよくわかります。

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今回も櫻井レポーターとともに、DJ蒲田も参加して小麦の収穫を体験
ノコギリ状の鎌を使ってグイッと斜め手前に引っ張る…
要領は稲刈りと同じ

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これは櫻井レポーターが根っこごと抜いてしまった図

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広大な小麦を収穫するには、やはり大型コンバインのお世話に
これを操縦するのも、ベテランの技が光ります。

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今回収穫した小麦は、1~2年寝かしてから製粉するとのこと
そこで、昨年の地粉で作った、田奈うどんを食べさせていただける
お店を教えていただきました。
そこは東急田園都市線の田奈駅近く、その名も居酒屋スタミナ田奈

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この地で40以上続く、地元に愛される居酒屋さんであり
「よこはま地産地消サポート店」にも登録されています。

こちらが名物「スタミナ田奈うどん」

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地場の旬の野菜がたっぷりトッピング
細目のうどんですが、強いコシと地粉の香りが特長。
味付けされ、旨みたっぷりの はまポークがアクセントに
お酒のシメにも最高の一皿です。

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オーナーの橋本昇さんがJAの朝市で田奈うどんを見つけ
こしと風味がよかったので、素材の良さを生かしてシンプルな形で商品化
田奈うどんの特長は、「子どものころに食べた懐かしい味」と好評
原料の小麦は地元農家が丹精して育てた地粉100%
香りを生かそうとふすまの部分も入り色は若干茶色
これが独特の風味を作り出しています。

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いまでは数少なくなった国産小麦も、静かな“地粉ブーム”に伴い
県内各地では遊休農地を活用した小麦作りがピンポイントで行われています。
JAの直売所では地粉を使ったパンや加工品が人気を集める一方
最近注目を集めている6次産業化、つまり農業・商業・工業が連携して
地元農産物を利用して新たに商品化する取り組みの起爆剤としても期待されています。
国産地粉の美味しさをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

★スタミナ田奈
アクセス 東急田園都市線 田奈駅より改札を出て右のほうへ徒歩約1分
赤い提灯が目印。田奈駅から150m
オープンは17:00から23:00
お休み 日曜日
電話番号は 045-983-4573

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JA田奈 のホームページは → こちら

来週7月3日は
「「彩子の農園日記~ジャガイモ収穫篇」(JAあつぎ)をお送りします。

2011年6月18日 (土)

“すかなごっそ”Open!(6月18日放送)

自然を満喫できて、食の宝庫としても魅力的な三浦半島

国道134号線沿い、横須賀市長井地区に6月2日にオープンした
JAよこすか葉山直営のファーマーズマーケット
「すかなごっそ」をレポートします。

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まずは、「すかなごっそ」に出荷されている
出荷協力会 副会長 田中克美 さんの畑へ

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このうっそうとした緑の畑はアスパラガスの畑です。

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田中さんは、「すかなごっそ」のすぐ近く、横須賀市の林地区で
多品目の露地野菜を栽培され、今年で2年目となるアスパラガスの出荷を目指しています。

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採れたてを生でいただき、その柔らかさ、美味しさに感激!

田中さんなど地元の生産者の方々にとって
「すかなごっそ」のオープンはとても嬉しいとのこと
美味しい野菜作りの励みになりますとのことでした。

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オープンから大人気の「すかなごっそ」へ

「すかなごっそ」とは?

「よこすかの大地に育まれた新鮮のごちそうを味わってほしい」という
思いをあわせた造語で、地域で生産された食材を地域で消費する
「地産地消」のアンテナショップとしてオープンしました。

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三浦半島は温暖な気候のため一年を通して作付けが可能なので
豊富な品揃えで朝採れ野菜から葉山牛まで新鮮な食材が勢ぞろいです。
いまは夏野菜中心にたくさんの農産物が店頭に並んでいました。

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すかなごっそ島野店長 に案内していただき店内をレポート

明るい店内は広々としていて、ゆったりと買いものが楽しめます。

ブランド牛として名高い「葉山牛」のコーナー

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精肉の対面販売はファーマーズマーケット初の試みとのこと
ちょっと贅沢に葉山牛を味わってみてはいかがでしょうか?

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その葉山牛を気軽に味わってみたい方にお勧めなのが
葉山牛コロッケ

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手打ちパン粉で丁寧に...その場で揚げたてが食べられます。

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アツアツサクサクをさっそくいただきました。
ほんのりと甘いジャガイモの間に見え隠れする葉山牛..

これはもう..絶品です。

「すかなごっそ」名物 葉山牛コロッケぜひチェックしてください。

★JAよこすか葉山ファーマーズマーケット“すかなごっそ”

アクセス:三浦縦貫道「林」出口より国道134号線を南へ直進、約1.3km
オープン:9時30分から18時
水曜定休日(祝日の場合営業)
電話番号は 046-856-8314

JAよこすか葉山 のホームページは → こちら

来週6月25日は
「小麦作りプロジェクト~収穫篇」(JA田奈)をお送りします。

2011年6月11日 (土)

「JA Fresh Market 農園日記~夏秋野菜篇」(6月11日放送)

現在番組では、横浜市の青葉区で小麦作りを行っていたり
厚木市ではジャガイモを育てています。

そしてこのたび...
相模原市で、さらに多品目の野菜作りにトライいたします。

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今回はJA相模原市営農センターの土地をお借りして
JA Fresh Market 畑 をオープン!!

番組発の野菜作りもいよいよ本格的になってまいりました。

今回は、櫻井レポーターとともに、DJ蒲田も参加して
野菜作りをじっくり学びました。

まずは、営農センターの苗床のあるハウスにて、サツマイモの苗を選定

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営農指導の小林さんに良い苗の選び方を教えていただきました。
品種はお馴染み“紅あずま”

まずは、JA Fresh Market 畑 にて初の野菜の苗を植え付け

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この日は、枝豆、キュウリ、ナス、ズッキーニ、生姜、ピーマン、小松菜
を植えます。写真はズッキーニの苗

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畑に敷いているのは「黒マルチ」というビニールシート
これがあるのと無いのでは大違い!
雑草から作物を守るスグレもの
なんともプロっぽくて、テンションがあがります。

このマルチに穴をあけて定植します。

手に持っているのが穴あけの道具、苗がすっぽり入るスグレモノ

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そして、別の畑でサツマイモの定植

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じゃがいもは種イモでしたが、サツマイモはツルを植え付けます。
二人とも芋掘り体験はありますが、定植は初めて
JA相模原市営農センターの皆さんに指導していただき
あっという間に定植完了。ありがとうございました。

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近々野菜の収穫篇&料理篇をお送りします。

JA相模原市 のホームページは → こちら

来週6月18日は
「“すかなごっそ”Open!」(JAよこすか葉山)をお送りします。

2011年6月 4日 (土)

“はなまる農園“の野菜たち(6月4日放送)

今週は、小田原市を訪ねます。

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地元レストランやホテルのシェフなどプロも納得!
こだわりの野菜作りで評判の若き生産者を訪ねます。

その方は、「はなまる農園」の石井久喜さん

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小田原市東町、美しい季節の花々が並ぶ、お花屋さんの一角に
「はなまる農園」の直売所はあります。

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石井さんは、元々フランス料理のシェフを目指し勉強され
その後、母親の経営するフラワーショップ花陶を継ぎ、花苗の生産を始めます。
34歳の時、花から野菜生産に切り替え就農4年目。
畑は二宮町と小田原市内に数ヶ所の遊休農地を借り
強固な根を張った雑草、深く根付いた野生の木が茂る耕地を再開墾しました。

畑の地力・環境を的確に読み取り、最大限に活用することで
農薬を使わない野菜づくりを実践しています。

小田原ならではの蒲鉾の製造過程で作られたものを漁肥として使用
漁肥は土中へ解ける速度が緩やかなので、土が養分を吸収する効率が高くなるとのこと

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この日も、はなまる農園には、葉物野菜を中心に
フレッシュな採れたて野菜が並んでいました。美味タスを試食

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石井さんの野菜は、少し小ぶりですが、味が濃いのが特徴

珍しい西洋野菜も育てられ「はなまる農園」ブランドの野菜にプロも注目!

地元のレストランや、ホテルなどへ出荷しています。

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続いては、石井さんの野菜が存分に味わえる小田原のレストラン「澤亭」を訪ねました。

小田原駅西口から丘を上り、閑静な住宅街の中にまるで個人のお宅のような
落ち着いた雰囲気のレストランがここ「澤亭」です。

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地元の旬の食材にこだわった、創作料理が味わえます。
出迎えいただいたのは、「澤亭」支配人の佐藤隆憲さん

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小田原市内のファーマーズマーケットで、「はなまる農園」の野菜に出逢い
さっそく、石井さんに連絡、それ以来のお付き合いとのこと
今日は、石井さんの野菜をふんだんに取り入れた料理をいただきました。

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写真は「鮎のパリパリ焼き」と「野菜の煮込み」
新鮮な野菜のパワーを感じる見た目にも美しい逸品

特に、澤亭特製、野菜の煮込みは、グリルした野菜に
数種類のビネガーを加え軽く煮込んだという爽やかな美味しさと
野菜の甘みが口の中にひろがります。

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地元の生産者とレストランシェフがコラボして生み出される食文化
これからも注目して行きたいと思います。

☆はなまる農園
小田原市東町1-5-13  
TEL 0465-34-8701
ブログ→ http://hanamarunouenn.blog54.fc2.com/

☆澤亭
澤亭(さわてい) 神奈川県小田原市城山1-8-33
TEL 0465-34-2828
ホームページ → http://sawatei.com/

JAかながわ西湘 のホームページは → こちら

来週6月11日は
「彩子の農園日記」(JA相模原市)をお送りします。