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2018年1月

2018年1月25日 (木)

冬の妖精と人魚のサイフ (1月25日放送)

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皆さん〜お元気ですか?

 

新江ノ島水族館&なぎさの体験学習館は、1月23日火曜日から今日25日木曜日まで

 

施設メンテナンスのため休館しています。

 

明日の26日金曜日からは通常営業です。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて今回は、新江ノ島水族館 展示飼育部 魚類チーム 北嶋 まどかさんに、

 

【冬の妖精と言われる、あの人気の生き物が今年も展示されている】ことについて伺いました。

 

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★クリオネ・・・展示場所は、クラゲサイエンス。

 流氷とともにやってきます。天使のような姿をした巻貝の仲間です。

 クラゲではありません。

 《ハダカカメガイ》=《クリオネ》

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★ダルマハダカカメガイ・・・展示場所は、クラゲサイエンス。

 オホーツク海でみつかった新種のクリオネを展示しています。

 ※この発見により、クリオネ属は全部で4種に。

  体長は約8mmでずんぐりして全体が赤く、体の大きさに対する翼足(翼のような部分)の大きさが

  ハダカカメガイと比較すると小さいのが特徴。

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そして、もう一種類、えのすい生まれの可愛い仲間が展示していますよ。

★トラザメの赤ちゃんと卵です。

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 トラザメは水深100〜300mの深場に生息する底生性のサメ。

 約13℃で、10ヶ月ほどで孵化し、8cm程の赤ちゃんが生まれます。

 ちなみに、トラザメの卵は「人魚のサイフ」とも呼ばれているそうです。

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 《深海1、JAMSTECとの共同研究》

 

ぜひ、見に来てくださいね。

 

えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY

2018年1月18日 (木)

珍しいクラゲの初展示 (1月18日放送)

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皆さん〜お元気ですか?

 

先日、近くの神社で「どんど焼き」が行われました。

 

もうお正月気分ではないですよね。

 

でも、まだまだく団体などの「新年会」「賀詞交換会」などは続いていますね。

 

お酒飲めないDJ・HAGGYは、違った感じで疲れます。笑い。

 

さて、今回は、新江ノ島水族館 展示飼育部 魚類チーム 角張(かくばり)ちひろさんに、

 

「この冬、大変珍しいクラゲが初展示されたこと」について伺いました。

 

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2種類のクラゲが初展示中です。

 

(1) 日本初展示、成長すると蓑(みの)をまとったような姿になる《ミノクラゲ・蓑水母(仮称)》

 

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成長すると傘の直径が50cm程になり、傘の上面には毛のような多数の突起が現れます。

 

この姿がミノムシやミノカサゴのように蓑をまとったようにみえることから「ミノクラゲ」と名付けられました。

 

タイやフィリピンなど東南アジアに生息。

 

北里大学とブラパ大学(タイ)との学術協定のもと、2016年にポリプを譲り受け、

 

2017年7月に新江ノ島水族館で生まれ育てたものです。

 

現在傘の直径は6cmほど、傘の上面からは少し突起が出始めました。

 

今回の展示は

北里アクアリウムラボ(北里大学海洋生命科学部)とも同時公開で、日本初となります。

 

(2)   加茂水族館の協力により、えのすい初展示《リクノリーザ・ルサーナ》

 

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 南米の大西洋岸でみられる根口クラゲの仲間

 

 成長すると傘の色が紫色になり、傘の下にある口腕の周囲には多数の付属器が生えてきます。

 

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 口腕部分には甲殻類の幼生が共生していることもあります。

 

 展示個体は、山形県鶴岡市立加茂水族館より、ポリプを譲り受け、

 

 2017年11月に新江ノ島水族館で生まれ育てたものです。

 

 どちらもクラゲファンタジーホールに展示されています。

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★新江ノ島水族館よりお知らせ。

 

 新江ノ島水族館、なぎさの体験学習館は、施設メンテナンスのために

 1月23日火曜日〜1月25日木曜日までの間は、休館させていただきます。

 1月26日金曜日からは、平常通り営業します。

 

えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY

2018年1月11日 (木)

論文発表 (1月11日放送)

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皆さん〜お元気ですか?
 
高校生〜大学院生対象の「えのすい学割」実施中ですよ。
 
3月31日までに、高校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生を対象に、
 
入場料金が1050円になります。
 
チケット売り場窓口で、生徒証、生徒手帳、学生証を提示してくださいね。
 
今回は、新江ノ島水族館 展示飼育部 魚類チーム 杉村 誠(すぎむら まこと)さんに
 
深海生物がJAMSTECとえのすいの共同研究の成果が論文として発表されたことについて伺いました。
 

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JAMSTECの研究者と共同で行った科学実験のデータや、えのすいで我々の行った飼育環境計測データなどが
 
掲載されています。
 

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論文のタイトルは、「シロウリガイ類長期飼育システムの宿主生存と共生圏保持に対する効果」です。
 

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シロウリガイ類は、エラの細胞の中に硫化水素をエネルギー限に有機物をつくる細菌(化学合成細菌)を
 
共存させていて、この細菌に栄養を依存して生きています。
 

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今は、展示していませんが、【深海㈵】コーナーを見に来てくださいね。
 
今後の深海の研究に期待します。
 
えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY

2018年1月 4日 (木)

新しい生き物に期待!? 堀一久社長に聞く(1月4日放送)

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皆さん〜明けましておめでとうございます。
 
本年も、【えのすいpresents LIFE OF AQUARIUM】を、聴いてくださいね。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
新年最初は、新江ノ島水族館、株式会社江ノ島マリンコーポレーション代表取締役社長の堀 一久(ほり かずひさ)さんに
 
お話を伺いました。
 
昨年の7月から12月までの開催された企画イベント【ナイトワンダーアクアリウム2017〜満天の星降る水族館〜】には、
 
非常に多くのお客様にご来場いただきました。
 

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4年間、夜のえのすいの魅力をお楽しみいただいた【ナイトワンダーアクアリウム】は、
 
昨年のクリスマスで見納めになりました。
 
2014年にエノスイガパイオニアとしてチャレンジしたのが、ブームの始まりと言ってもいいのでは?
 
今年、えのすいは14年目!
 

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今年は、何か新しい生き物が来るかも????
 
全国からの観光客の皆さんや、外国からの観光客の皆さん、
 
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
紳士な堀社長です。
 
今後とも、この番組を通して、えのすいの魅力をたくさん伝えてきますので!!!
 
毎週聴いてくださいね。
 
えのすいeco親善大使 DJ・HAGGY