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2014年5月

2014年5月29日 (木)

ダイオウグソクムシ(5月29日放送)

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こんにちは。えのすいECO親善大使DJ・HAGGYです。
今回は、新江ノ島水族館の中でも人気の「深海生物」の中でも
最近人気の「ダイオウグソクムシ」について、新江ノ島水族館 魚類チームの根本卓さんに
お話を伺いました。

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世界最大のダンゴムシの仲間で、深海に住んでいて、体長が45cmになるようです。
生息地は、大西洋・インド洋の水深170〜2,500mのところにいるようです。
新江ノ島水族館に展示されているのは、アメリカ東海岸の水深800m地点で採取されたダイオウグソクムシですよ。
 

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「深海㈵(いち)〜JAMSTECとの共同研究〜」コーナーで展示されています。
 

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ダイオウグソクムシに触ることのできるコーナーもあります。(もちろん死んでいるダイオウグソクムシですよ)

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陸上に住むダンゴムシのような「等脚目(とうきゃくもく)」の中でも最大の大きさです。
体長35cmくらい、体重が1.3kgくらい。
 
何を食べているのか?不思議ですよね。
なんと海面から落ちてくる有機物や、上から落ちてくる生き物の腐敗したものなどを食べているようです。
ですから【海の掃除屋】と言われています。
たしかに、海の底ですから、死んだ生き物の腐肉が落ちてきますよね。
展示コーナーに、餌の魚を食べている様子がわかる動画が流れています。
みていると、魚に群がって、骨だけになっているのを見ると。。。。ぞっと!してしまいますね。
深海での生き物なので、とうぜん、根本さんも見たことがないので。。。。きっちりとしたことはまだわからないことがたくさんあるようです。
 
日本最大のダンゴムシの仲間「オオグソクムシ」体長15cm。体重40gくらいです。
ダイオウグソクムシより小さいこと、ビックリですね。
展示コーナーでみていたら、泳いでいたのをみましたよ。泳ぐんですね。
普通のダンゴムシより大きいので、突然目の前に現れたらびっくりしますよ!!
 

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ダイオウグソクムシもオオグソクムシも、怪獣映画にでも、出てくるような怪獣みたいですよね。
 
展示コーナーでみていると、「ダイオウグソクムシ」も「オオグソクムシ」もみんなじっとしているのですが。。。
みんな何をしているのかな?と思ってしまいました。
 
深海の生き物は、まだまだ実態のつかめない生き物も多く、本当に奥深い世界だと思います。
目の前の相模湾の深海は、どんな世界なのか?

2014年5月22日 (木)

クラゲに魅せられて

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こんにちは~!えのすいECO親善大使DJ・HAGGYです。
 今回は、子どもたちから大人まで大人気の《くらげ》について
えのすいクラゲ担当の足立文さんにお話を伺いました。

まず、足立さんのヘアースタイルが、クラゲに似ていましたので、
「髪型がクラゲのようですが・・・?」と質問したら
周りの人からも言われると。。。。

足立さんのお家にも、クラゲに関するグッツがたくさんあるようです。
形がクラゲに似ていると集めてしまうようです。

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さて今回クラゲファンタジーホールの裏側にも行きました。
クラゲを飼育している部屋にも行きましたが、飼育はかなり難しいようです。
温度調整とか!
 

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DJ・HAGGYも子どもの頃、海水浴しているとクラゲに刺されて
身体中の血管がものすごく腫れて痛かったのを覚えています。
すぐに外科のお医者さんに手当してもらいましたね。
電気がはしったかのように痛くて参りました!!!
刺されると危険なクラゲですが、足立さんの腕などに傷というか。。。。
腫れたところが多くビックリしましたよ!!!
クラゲの話を聞いていると、もうクラゲの事を愛しているのがわかり、
身体を張って仕事しているな~と思いましたね。

足立さんにとって、クラゲは子供のような存在ですか?とたずねたら....

いえいえクラゲは私の師匠(?)です。とお答えになりました。

人間流されてはいけないと教え込まれてきましたけど、クラゲは流されているだけで人を魅了する。すごい存在感です。とのこと。

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クラゲが大好きで、クラゲ共に頑張って飼育している足立さんがいるえのすいですから、
クラゲファンタジーホールには、迫力のある美しいクラゲがいっぱいです。
是非、クラゲファンタジーホールにお出かけください。
 
DJ・HAGGY

2014年5月15日 (木)

トンボロを歩こう

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こんにちは~DJ・HAGGYです。
今回は、【江の島に出現するトンボロ】について、体験学習チームリーダーの笠松舞さんにお話を伺いました。
 

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皆さんは、【トンボロ】という言葉知っていますか???
トンボロは、イタリア語なんですよ。
もともと海だった場所に、波が運ぶ砂がたまって盛り上がることで、自然にできた地形のことをトンボロと言います。
 
江の島にトンボロができて、陸続きの島になったのは、鎌倉時代初期といわれています。
葛飾北斎の浮世絵「相州江の島」でも潮が引いて、江の島に歩いている人々の様子がありますよね。
 

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大潮の干潮時、およそ1時間の間は、江の島までトンボロを歩いて行くこと出来るんです。
DJ・HAGGYは、子どもの頃から、何回も十数回かな?歩いていますよ。
江の島弁天橋(歩行者用の橋)が、かなり混んでいるとき(特に夏には)、トンボロを歩いた時もあります。
片瀬海岸東浜よりそのまま歩きます。
歩いていると、足元には、いろいろな生き物がいますよ~。
 
このトンボロ、海外で有名なのは、フランスの小島の修道院「モン・サン=ミッシェル」ですよね。
笠松さんの話によると、日本三大トンボロは「函館市(函館山から市街地方面みるとわかりますよね。)、甑島(こしきじま・鹿児島県薩摩川内市)、潮岬(しおのみさき・和歌山県串本町)」だそうです。
DJ・HAGGYは、元・地理の教師(専門は日本観光地理)ですから、話をきいていると楽しくなってきました。良くわかるのですよ。
その他にも。秋田県の男鹿半島(なまはげで有名ですよね)、二つの砂州でつながった複式陸繋島ですね。
社会科の歴史の教科書にも登場する福岡県福岡市の志賀島海の中道・・・・・などなど。
調べると面白いですよ。
 

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トンボロができるしくみは、
①   沖から押し寄せる波の力が障害物(江の島)によって弱められ、障害物の両側から海岸に向かって回り込みます。
②   回り込んだ流れは沖に向かいます。一緒に運ばれる砂が障害物に止められて、陸地がつくられます。細長い「砂州(さす)」ができます。やがて砂州が陸地とつながり「トンボロ」になります。
 

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新江ノ島水族館「なぎさの体験学習館」では、なんと《トンボロを歩くワークショップ》が定期的に開催されていますよ。
今度は、5月18日日曜日です。
ちょうど【えのすいECOデー】です。
えのすいECO親善大使DJ・HAGGYは、11時から12時の《ビーチクリーン》参加します。終わったらトンボロ見に行こうかな?
詳細は、新江ノ島水族館なぎさの体験学習館 電話0466-28-6411
または「新江ノ島水族館ホームページ」ご覧ください。
 

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トンボロが大好きになったDJ・HAGGYでした。
 
 
 
 

2014年5月 8日 (木)

お風呂に入る?インドホシガメ

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こんにちは~えのすいECO親善大使DJ・HAGGYです。
今回は、新施設《ウミガメの浜辺》でも大人気のウミガメとリクガメについて、新江ノ島水族館 企画チームの北田貢さんにお話を伺いました。
 

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ウミガメとリクガメの違いなど、わかっているようで、知らなかったことが多いですね。
当然、「海」と「陸」ですから、その場所で生きていかなければならないので、体の構造の違い、えさの違いなどあるのですが、
産卵は、ウミガメもリクガメも「陸」で行われるのですよ!!!
そう言われれば。。。。そうか!と思った方も多いのでは?
DJ・HAGGYも同じです。
 

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インドホシガメは、なんとお風呂に入るそうです。
お風呂の温度は、41度くらいだそうですよ。
人間のお風呂の温度と、ほとんど同じですよね。
お猿さんとかも、温泉に気持ち良く入っていますよね。
インドホシガメがお風呂に気持ちよさそうに入っている姿がこれです。
 よく見ると何かプカ〜っと..。

リクガメは便秘がちとのこと、お風呂で気持ちよく...。

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ウミガメとリクガメの飼育環境も違うので、たいへんです。
 
この話もまだまだ奥深いので、またお話を伺おうと思います。
 
ゴールデンウィーク期間中、《えのすい》こと《新江ノ島水族館》には
多くのお客様がご来場してくださいました。
全国各地から来てくださったようですね。
特に子供達には、素晴らしい思い出になり、
また来たいな~と思ってくれていると嬉しいです。
 
大人になって、親になって、お子さんに『えのすいには、(お父さんも・お母さんも)子どもの時に家族できたんだよ。』などと語ってくれるようになれたら嬉しいです。
その時の「開業20周年」「開業30周年」の未来の新江ノ島水族館に向かって、DJ・HAGGYも新江ノ島水族館のために頑張ります。

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★新江ノ島水族館の入場券売り場の前の「湘南お祭り広場」には、かわいい「ペンギン」たちが、皆様を迎えてくれますよ。

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FM横浜のタイムテーブル5月号に、この番組「えのすい presents LIFE OF AQUARIUM】」の紹介がありますね。
是非、見て読んでくださいね。

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2014年5月 1日 (木)

えのすいのイルカたち

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今回は、新江ノ島水族館海獣類チームリーダーの奥山康治さんに、イルカショースタジアムでお馴染みの【イルカ】に、ついてお話を伺いました。

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イルカは、人間と同じ哺乳類です。
奥山さんの話によると!
かなり、人間になれているようですが、かなりいたずらっ子のようです。
いたずらしながら、イルカたちも楽しんでいるようです。
可愛いですね。

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イルカショーをみていつも思うのですが、どうやってコミュニケーションをとっているのか?
名前を呼んでも、イルカたちは来るのか?謎でした!
名前を呼んでも、イルカたちはわからないようです。
音で判断するそうです。どんなふうな音で、判断しているのでしょうか?

あと、どうやってショーの内容を覚えていくのか?
時間ぴったりに泳いだり、飛んだりしますよね。
話を伺っていけばいくほど、疑問がたくさん出てきます。
皆さんも、新江ノ島水族館に来たら、たくさん疑問をもち、納得いくまで、解説文を読んだりしてくださいね。

奥山さんのイルカのお話が、たいへん興味深いものばかりで、これからも度々お話を伺ってみようと思います。

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生き物を扱う仕事は、かなりたいへんです。
そのなかでも!
えのすい生まれのイルカがたくさんいるようですよ。
4世5世がいるのは、世界で新江ノ島水族館だけです。凄いことですよね。

ゴールデンウィーク後半に、是非、えのすいこと新江ノ島水族館に訪れてみてはいかがでしょうか?
新しい発見がありますよ。
DJ・HAGGY

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★FM横浜のタイムテーブル5月号に、この番組の紹介が載っています。みてね。

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