エシコン

2017年9月20日 (水)

フットサルで学ぶ!?防災・減災アクション!

今日のエシコンでピックアップしたのは…

フットサルで学ぶ!?防災・減災アクション!

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social football COLOオーガナイザーの荒昌史さん にお話を伺います。


荒さんには、これまでにもビーチでのゴミ拾いや、
横浜FCとの福島への防災学びツアーなど
色々な取り組みをご紹介していただいてきましたが、
今回は…フットサルで学ぶ防災・減災!

ディフェンス・アクションとは、
サッカー・フットサルをしながら防災減災を体感するワークショップです。
「日本を災害によって人が亡くならない国にしたい」という想いから生まれました。
日常的には忘れがちですが、とても大切な防災減災。「つまらない」、
「毎度似たような訓練ばかり」そんな現状を変えるべく、サッカーをしながら
楽しく学ぶ、オリジナリティのあるワークショップです。

例えば…こちらはほんの一部ですが……
「パスストック」は、パスを多くつなぐゲーム。
ただし、備蓄品の名前を言わないとパスが出来ない!!みんなで覚えます!
「伝言PK」は、避難所に関する伝言を、伝えながらPK!
「パス・ザ・ハンドライティング」は、
手書き文字で伝えながらのパス練習!相手の目線の方向に合わせて書いたり、
アイコンタクトを取りながら進めていきます。


サッカーの練習にも、防災減災の練習にもなり、日本全国、ひいてはアジア諸国にて
「名ディフェンダー」を増やしていきます。町会、マンション理事会、
地域のサッカーチーム、学校など出張講座も実施しています。


今月も、岩手県の陸前高田で「ディフェンス・アクション」
のデフ(聴覚障がい者)バージョンを行ってきました。
参加してくれた子どもたちにとっても盛り上げてもらったそうですよ!

参加者のみなさんも、ハイタッチや握手を交わして、
ボールを蹴ったことがある人もそうでない人も、みんなすぐ仲良くなるんだとか!


そして!今月にもありますよ!!
9月30日土曜日 COLO CUP vol.11
会場は豊洲にあるMIFA Football Park
元サッカー日本代表の岡野雅行さん、元女子サッカー日本代表の永里亜沙乃さん、
デフフットサルチーム選手兼監督の泉洋史さんを迎えて開催!

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social football COLO
http://colojapan.asia

COLO CUP vol.11
https://www.facebook.com/events/116843065635199/?acontext=%7B%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22page%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22page_upcoming_events_card%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%2C%22has_source%22%3Atrue%7D



2017年9月13日 (水)

いざという時こそ!みんな元気になるトイレプロジェクト!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…

いざという時こそ!
みんな元気になるトイレプロジェクト!!shine

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一般社団法人 助けあいジャパン 
代表理事 石川淳哉さん にお話を伺いました。

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今月は、防災月間です。
災害時、避難所などで過ごす人たちの健康と大きな関係があるのが、
「トイレ」なんだそうです。

昨年4月に内閣府の防災担当がまとめた、
「避難所における トレイの確保・管理ガイドライン」によると 
災害発生当初は、避難者およそ50人あたり1基。
避難が長期化する場合には、およそ20人あたり1基
トイレの平均的な使用回数は、1日5回と言われています。

2011年 東日本大震災の時、避難所に仮設トイレが行き渡るのに
3日以内に準備ができた自治体は、わずか34パーセントだったそうです。

避難時の健康面でも大きな影響を与える災害時トイレ問題を解決するために、
石川さんが代表理事をつとめる「助けあいジャパン」が新たに提案しているのが
「災害派遣トイレネットワーク みんな元気になるトイレプロジェクト」!!

自治体が保持しておかなくてはいけない災害時トイレの数は、
経済的にも物理的にも厳しい状態。
そこで、全国の1741の市区町村が1台ずつトイレトレーラーを常備することで、
水害や地震など自然災害が起きた時には、全国から、その地域にすぐにかけつけて、
トイレ不足を解消していこうというプロジェクト。
普段は、花火大会や街のイベントで仮設トイレとして使い、いざという時に、
全国各地からネットワークを通じて災害時トイレが集まってくる…という仕組みです。

その一号として、静岡県富士市で現在、ふるさと納税を利用した
クラウドファンディングがスタートしています。

今回導入する災害時トイレは、通常の家のトイレの2倍の広さ。
太陽光発電地から電気が供給されるので、LEDライトで明るく、
常に換気もされて清潔。そんなトイレが4つ付いています。

クラウドファンディングは、あと3日なので、是非ご協力を。
今日ご紹介した「みんな元気になるトイレ」に支援すると…
トイレにお名前が刻まれるそうですよ!


みんな元気になるトイレプロジェクト
http://corp.tasukeaijapan.jp/toilet/
このサイトにもふるさと納税でできる控除限度額を調べることができます。





2017年9月 6日 (水)

号外!届けます! 備える。かわさき

今日のエシコンでピックアップしたのは…

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現在川崎市では、「号外! 備える。かわさき」の全戸配布がスタートしています。
川崎市総務企画局危機管理室 田邊寛隆さん にお話を伺いました。

「号外!」として配布を始めたきっかけは
川崎市の皆さんの備えが、減っている…
そこで作られたのが、「号外!備える。かわさき」

高い確率で発生が予測されている首都直下地震の被害想定や
必要な備えについて、イラストを多用してまとめています。

最後のページには、それぞれの区の被害想定が書かれていますが、
地域によって地形も違いますし、地域ごとに内容には大きく違いがあります。
今年は各地域のハザードマップも新しくなっています!


今年度、川崎市では、避難訓練を年に2回開催する予定です。
各区のスケジュールなども、全戸に配布される「号外! 備える。かわさき」に
書いてありますで、ぜひ、一人暮らしの方も参加してみてください。



タブロイド誌「号外! 備える。かわさき」
http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000090568.html










2017年8月30日 (水)

中学生が防災サミット!? 同じ世代がつなぐ命のバトン

今日のエシコンでピックアップしたのは…


中学生が防災サミット!?

同じ世代がつなぐ命のバトンshine

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今月8月11日に鎌倉市で行われた
「第3回鎌倉市中学生防災サミット」
今年は、東北から、宮城県七ヶ浜向洋中学校の生徒3名を含む、
19人もの中学生が参加しました。
      
まずは、第3回鎌倉市中学生防災サミット責任者 酒井太郎さんに伺いました。

酒井さんは、鎌倉市で「さかい内科・胃腸科クリニック」のお医者様でもあります。
2011年の東日本大震災の時には、いち早く現地へ入り 被災地支援を始め
熊本地震でも、地元の有志の方々と支援活動を積極的にされています。
そんな体験の中、被災地で活躍する中学生の姿を見て、地元鎌倉でもと、
この活動を始められました。


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宮城県七ヶ浜町立向洋中学校3年生による ふるさと、ふっこう、フューチャーの
Fをとってつけられた「Fプロジェクト」の取り組みの発表では、
「Fプロジェクト」リーダーの阿部花映さん、伊藤葵亜梨さんが、
同じ世代の子どもだからこそ伝わることがあると、しっかりした言葉で発表を
終えたあと、今年から活動に参加している中学3年生の小野寺優羽さんによる
お母さんとおばあちゃんを亡くした体験を震災語り部として、伝えてくれました。

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そんな彼女たちを裏で支えてくれているのが、向洋中学校の瀬成田先生。

七ヶ浜は、宮城県の松島と仙台の中間に位置する沿岸部にある
東北で一番小さな町です。2011年の東日本大震災の時には、震度5強の地震と、
高さ13.7メートルもの津波が街を襲い、街のおよそ36パーセントが浸水、
3923世帯が被災され、108名の尊い命が奪われました。

今では復興も進み、今年3月には仮設住宅の供給は終了し、
7月には明治から続くという菖蒲田海水浴場がフルオープンしています。
しかし、本当の復興はこれから。
これからも、宮城県七ヶ浜に注目していきたいです。

またこの日は、元大船渡中学校校長の金賢治さんによる命の大切さを伝える
講演を聞いて、鎌倉でどのような防災の取り組みができるのか、
グループに分かれてのワークショップが行われました。


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私たちの想像すら超えるのが自然災害。もしも、平日の日中に何かあった場合、
自分たちの住む街にいるのは、中学生などの子どもたちをはじめ
高齢者の方が多いところも多いはずです。普段からいざという時、
まずは自分の身は自分で守る、自助。そうして、家族は必ずひとつになれる
というのを信じて、家族で話し合っておくことが大切だということを、
改めて感じます。




3.11 All鎌倉実行委員会
https://www.facebook.com/3.11AllKamakura/posts/439086856246529









2017年8月23日 (水)

プチ冒険にでかけよう!! 子どもたちと一緒に狩り生活!

今日のエシコンでピックアップしたのは…


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子どもたちと一緒に狩り生活!



別冊つり人渓流 編集長 真野秋綱さん にお伺いしました。

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先月、別冊つり人渓流編集部から出版された本
『日曜日の狩猟採集生活』

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こちらの本は「狩猟採集」とは謳っていますが、別にライフルが出てきたり、
ワナを使って獣を獲るような、いわゆるオトナのための本ではありません。
昆虫採集や魚釣りなど、むしろ子どもが日曜日に野山に出掛けて楽しむような、
遊びの案内です。
夏の定番、カブトムシやクワガタ、都市部の昆虫を探してみるのはもちろん、
捕まえた昆虫を食べてみよう、土の中に眠る珍味、
最近登山者にも人気のテンカラ釣りの基本、ホタルイカすくいなど、
大人でも心がざわざわする言葉が並んでいます!


今回、ピックアップして紹介してくださったのが
最近、登山者にも人気のテンカラ釣り!

道具も、サオ・イト・毛バリだけなので、登山の途中、渓流で魚釣りを
楽しむ方が多いんだそうです。ぜひ、捕まえて、食べてほしい。
この体験を通して、生き物が暮らす環境、狩猟の難しさ、食べる楽しみ、
魚の美味しさを知ってほしいとおっしゃっていました。


さらにもう一つ!

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真野さんが愛してやまない 昆虫! タガメ!
もしかすると…蛇を食べているタガメに出会えるかもしれない!?
びっくりするような発言に、一気にタガメに興味津々!!
とても食欲旺盛な昆虫なので、生き物がたくさんいる水辺で
見つけることが出来るかもしれません。

ただし…
虫取りや、釣りにいくときには、小さなお子さんは必ず大人の方と。
水辺では、ライフジャケットを身につけましょうね。

あなたの中の子ども心が目を覚ます『日曜日の狩猟採集生活』
居酒屋に置いておいても、話に花が咲きそうな そんな一冊になっています。



つり人社『日曜日の狩猟採集生活』
https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=4621&kind=1

つり人社トップ
https://tsuribito.co.jp
    






2017年8月16日 (水)

日本国内に71もある!?エネルギー自給率100パーセント!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…

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エネルギー自給率100パーセント!!


フリージャーナリストで、自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌
SOLAR JOURNAL 副編集長 廣町公則さん にお話を伺いました。

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ここ日本に71もの市や町や村が
エネルギー自給率100パーセントを超えているということ。

再生可能エネルギーとは、太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス。

再生可能エネルギー100%といっても、その地域が実際に再エネだけで
回っているということではありません。あくまでも、その地域の
エネルギー需要に対して、そこでつくられているエネルギーがどれだけあるか
という数字。実際には、発電された電気の多くは、送電線を通って
エネルギーの大消費地である都会に送られていています。その地域の
自然エネルギーを使って発電しても、発電所を所有しているのがその地域の
会社でなければ、発電による利益の多くは地域外に出て行ってしまい、
その地域が豊かになることには結びついていなかったりします。



日本のエネルギー自牛率は5%ほどと、すごく低い。でも、じつは日本には
すごいポテンシャルがあって、地域レベルでみると、エネルギー自給率100%以上
のところがたくさんある。そして、その数はどんどん増えている。
石油などの天然資源がほとんどない日本では、エネルギー自給率を高める
ということは、再エネ比率を高めるということ。
エネルギー自給率の高い地域とは、再エネによる大きな発電設備があるところ。
近年では太陽光発電によって自給率を高めている地域がたくさんありますが、
自給率上位の県は昔から地元の再エネ資源を発電に活かしているところが多い。
トップは大分県九重町で、そのエネルギー自給率はナント約1315%!
地域のエネルギー需要の13倍以上のエネルギーが作られている。
ここには日本最大の地熱発電所がある。
2位は熊本県五木村、3位は長野県大鹿村、この3位までは1000%を超えている。
五木村、大鹿村の大きなエネルギー供給源は小水力になっています。
※小水力とは…ダムを使わない水を利用した自然エネルギー。
 例)水流の力、川の高低差による水の力、農業用水路の水の流れの力など。


ちなみに…ここ神奈川にも、100パーセントを超えている地域が!
71中18位!! 足柄上郡山北町!237.53パーセント!!

71というのは、エネルギー自給率100%を超えている数なので、
市町村は現在およそ1700あります。つまり、1700のうちの18位!!

昔から地域をあげて小水力発電に力を入れている。
他にも2003年から先駆的に「山北町新エネルギービジョン」をもち、
昔からの小水力だけでなく、一般的な家庭に太陽光パネルをのせよう、
自然が多いのでバイオマスを活用しようなど、街全体をあげて
取り組んでいるのが、大きな動き。


これから、再エネがますます伸びていくことは、地球環境の視点からも
経済合理性の観点からもエネルギーセキュリティの意味においても
間違いのないところで、エネルギー自給率100%を超える地域は
どんどん増えてきます。ただ、これから重視しなければならないのは、
その地域のエネルギーがその地域をちゃんと豊かにしているか、本当の意味での
永続地帯、持続可能な地域になりうるか…というところなんだと思うんです。
 
地域の人たちが中心となって計画を立て、地域でその発電所を所有して、
そのエネルギー事業を通して、地域が活性化され、豊かになっていくと
いう取り組みこそ、増えていって欲しいです。

市民が、再エネを応援することが大事。
電力自由化によって、再生可能エネルギーを重視している電力会社に切り替えたり、
自分の家の屋根に太陽光パネルをのせたり、
パネルをのせられなくても、市民ファンドなどを通して
太陽光へ、市民風車へ投資することができる!

エネルギーを私たちが選ぶことも、大切な一歩になります。


今回ご紹介したエネルギー自給率について書かれた
「ソーラージャーナル2017SPRING」号は、
無料のフリーペーパーなので、いろいろなところで手にすることができます。
ホームセンターの「カインズホーム」、
家電量販店の「エディオン」など全国の店舗に置かれています。

また、ホームページで見ることもでき、
冊子と同じページで、ダウンロード・印刷することもできます。


詳しくは、ソーラージャーナルのホームページをチェック!!

SOLAR JOURNAL
https://solarjournal.jp/

http://www.fujisan.co.jp/product/1281697181/



2017年8月 9日 (水)

積極的平和国家の作り方 コスタリカ!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…


積極的平和国家の作り方~コスタリカ~!!



詳しくは、
人と人をつないで世界の課題解決をする映画配給を手掛けている
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役社長 関根健次さん
に伺います。



今回、ご紹介していただいた映画は
「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつく方~」

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軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだ
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、コスタリカが
教育、医療、環境にどのように投資して行ったのかを詳しく説明する。
アメリカでは公的債務、医療、そして軍事費が日増しに増大していっていることとは
対照的だ。この映画は軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレス・フェレールや、
ノーベル平和賞を受賞したオスカル・アリアス・サンチェスなどの元大統領や、
ジャーナリストや学者などが登場する。世界がモデルにすべき中米コスタリカの
壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが今明らかになる。
(横浜シネマリン公式HPより)




関根さんは、実際に、コスタリカに1年間、家族と一緒に暮らされていたそうです。

「コスタリカでは、平和が当たり前の世界。コスタリカの人々と会話をしていると
 平和を愛することが彼らのアイデンティティとなるほど侵透しているのだと思った。
 自然も魅力的なスローライフ。とても豊かな環境です。」

スペイン語も全く話せないお子さんたちも、
「現地の学校に入学。タフになったと同時に、
 いろんなものに疑問を持てるようになり、当たり前と思うことにも
 気になったことは質問をする…質問力がついてきたと感じる」そうです。


「映画には「国家にはビジョンが必要だ」という言葉が出てきます。
 コスタリカはビジョン作りがとっても上手。
 どんな未来を築いていくのか、という未来のビジョンを描くことが大切。
 ビジョンだけでなく、様々なヒントが得られる映画です」



関根さんのコスタリカでの暮らしは、様々な記事で読むことが出来ますので、
ぜひ、チェックしてみてください。


今日、関根さんにご紹介していただいた映画
「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつく方~」は、
横浜では、今度の土曜日から8月25日金曜日まで、
伊勢佐木長者町駅から歩いて2分のところにある「横浜シネマリン」で開催中の
「特別上映 ~ 戦後72年 映画で日本の未来を考える」で上映されます。

関根さんは、8月12日土曜日、13日日曜日にトークゲストとしても
ご出演されるので、ぜひ、足を運んでみて下さい。



映画「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方~」
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=48

ユナイテッドピープル
http://unitedpeople.jp/





関根健次さんに、まずは
映画「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつく方~」について、伺いました。








2017年8月 2日 (水)

みんなでトゥギャザーしようよ!低炭素杯2018

今日のエシコンでピックアップしたのは…


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一般社団法人地球温暖化防止全国ネット
企画広報グループ 原田沙樹さん にお話を伺いました。

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いよいよエントリーがスタートした、低炭素杯。

「低炭素杯」は、全国の市民・企業・学校・自治体などの多様な主体が取り組む、
地域や団体の特性に応じた個性的な温暖化防止の活動を、市民や他の活動団体に
発表することにより、取組のノウハウや情報を互いに共有し、さらなる活動に
向けて連携や意欲を創出する「場」です。


今年は、新しくジュニア・キッズ部門ができたんだそうです。
また、この低炭素杯は、個人での参加応募ではなく、
企業や学校、サークル・クラブなど、団体で応募することができます。

表彰の欄を見ると…環境大臣賞はもちろん、
企業や団体、プレゼンを見に来たオーディエンスが選ぶ賞など、
全部で17もの賞があります。


本当に、多岐にわたる活動が全国から名乗りを上げています。
昨年、神奈川からは、川崎市のブレーメン通り商店街の
「エコ調査隊」が、企業からのエコライフ活動賞を受賞。
さらに、2016年には、横浜市での子どもたちの「環境絵日記」や
藤沢市にある、歩いて発電をするシステムを開発した
「株式会社 音力発電」なども、受賞されています。

ところで、今日ご紹介している「低炭素杯」の魅力の一つに、
ファイナルステージとなるプレゼンテーションがあります。

子どもたちによるお芝居や歌はもちろん、大人顔負けの解説あり、
さらには、企業のみなさんも、渾身の寸劇によるプレゼンが行われていたりと、
会場に見に行くだけでも、色々と発見があるステージになっているようです。


エントリーは、簡単です。
「低炭素杯」のホームページにあるエントリーシートに、活動内容を記入し、
活動の様子を記録した写真を数枚添付するだけ。9月12日が締切です。

詳しくは「第八回低炭素杯2018」のホームページをチェックしてみてください。


第八回低炭素杯2018
https://www.zenkoku-net.org/teitansohai/





2017年7月26日 (水)

あなたの思い出に残る音楽はなんですか?音楽で認知症をケアする活動!オトトカラダ

今日のエシコンでピックアップしたのは…


あなたの思い出に残る音楽はなんですか?

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NPO法人エコロジー・オン・ライン理事長
上岡裕さん にお話を伺いました。


「オトトカラダ」プロジェクトとは、
認知症施設やホスピスに入所しているみなさんに最後に聞きたい歌を届けることで、
豊かな時を過ごしてもらおうというもの。アメリカから始まった
「Music & Memory」という音楽による認知症ケアの取り組みを参考にしているのだそう。


そこで、最初の活動として音楽がどんな効果があるのかを収めた映画、
2014年サンダンス国際映画祭観客賞をはじめ、多くの映画祭で賞を受賞した
『パーソナルソング』の上映会。

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アメリカで生まれ世界に広がりつつあるMusic & Memoryは、
iPodを活用した音楽による認知症ケアプログラムです。
その取り組みを紹介した『パーソナルソング』は
音楽によって大切な「記憶」をとり戻した人たちの映画です。

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この作品の全国上映を通し、たくさんの方に音楽の奇跡を体験していただき、
Music & Memoryなどのケアプログラムの社会的な認知を高めます。
その結果、音楽による認知症ケアが受けられる社会をつくり、
人生の最後まで愛する音楽と共に生きられる環境づくりを目指します。




現在、全国をまわる上映会を計画中!

第一回は、8/19土曜日 紀尾井町サロンホールでの東京上映会


上岡さんたちのエコロジー・オン・ラインが新しく立ち上げた
「オトトカラダ」プロジェクトについて詳しくは、オフィシャルサイトをチェック!!


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音楽で認知症をケアする活動を始めたい!
「パーソナルソング」の全国上映会を! (Camp fire内)
https://camp-fire.jp/projects/view/33014


エコロジー・オン・ライン
オトトカラダ~音楽とカラダのここちよい関係~
https://www.eco-online.org/otokara/

http://www.eco-online.org/



2017年7月19日 (水)

だれもが楽しめる海がやってくる!バリアフリービーチin材木座!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…



だれもが楽しめる海がやってくる!

バリアフリービーチin材木座!!waveshine

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2017鎌倉バリアフリービーチin材木座」実行委員会
事務局長の松本彩さん にお話を伺いました。


この週末、7月23日日曜日、
今年も第3回となる鎌倉バリアフリービーチを開催!
鎌倉バリアフリービーチエリアは障害者の占有ゾーンではなく、健常者も障害者も
みんなが同じように楽しめる心のバリアフリーゾーンです。
海の家から、海に入れるところの距離まで、
70~80枚のベニヤ板を敷いて、車いすのまま、海に入ることができます。


きっかけは…自分たちの周りの障害者のみなさんは海に入れない、
“障害者は海を眺めるだけで、海に入るものではない”というイメージがあった。
できないことは助ければいい、ハードルは取り除けばいい、
そういった思いから始まったのだそうです。


周囲の人達が障害のある方のことを知っていて、必要なときに、必要な手助けができる、
心の準備があり、困ったときにそっと手を差し伸べてくれる。過剰におせっかいを
焼きすぎたり、手をだしすぎない。そんな普通な、当たり前な空間・雰囲気、
ハードよりもハートのバリアフリーが実現できている空間を作ること、これが
バリアフリービーチの本当の目的です。そして、日本のどこに行っても、
そんな環境があり、障害を持つ人達が、いつでも海水浴やその他のアクティビティに
参加できるようになることを望んでいます。鎌倉の海で体験する、
ハートのバリアフリーを、毎日の生活の中で活かして頂ければ幸いです。…とのこと。



バリアフリービーチがきっかけで、障害者本人だけでなく、家族みんなの挑戦として、
みんなで海を楽しみます!というような感想も届いてるそうです。


材木座で開催される「鎌倉バリアフリービーチ」の取り組みは、
多くのボランティアのみなさんからの協力があって実現されています。

現在、当日ご協力いただけるボランティアスタッフを募集しています。
https://docs.google.com/forms/d/1TNWRie4r7XIMmu13C1bifOWLQE5A5T1iIy-XoM7lMAg/viewform?edit_requested=true

お問い合わせは、
mail:contact01@bf-shonan.jp 鎌倉バリアフリービーチ実行委員会


詳しくは、オフィシャルサイトから確認してみてください。

 

鎌倉バリアフリービーチin材木座
https://www.facebook.com/鎌倉バリアフリービーチ-in-材木座-1102683576441715/



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