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2018年4月17日 (火)

Share847 イーネ!なShare!! 火曜日は…子どもたちと切り開く未来に注目!!

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火曜日は…子どもたちと切り開く未来pcshineに注目!!

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UDS株式会社 で キッズ事業を担当されてる
三上浩紀さん にイーネなヒントを教えていただきました!!


UDS株式会社は、
まちづくりにつながる「事業企画」「建築設計」「店舗運営」を運営する会社。
キッザニア(KidZania)の企画・コーディネートなども手がけています。

三上さんは、その中でもキッズ議場をご担当、
そのひとつに、海老名駅近くにある、
科学に触れ、ワクワク学び、
人生を楽しく切り開く子どもを育てる場所「コサイエ」があります。
子どもが触れる学びのすべてを“科学”というコサイエ。
文系も、理系も、両方が総動員して学んでいくのが、これからの教育にとって
大切だという三上さん。

コサイエでは、昨年の9月よりレゴスクールも開設。
これは、2020年に迫る教育改革にも重要となってくるプログラミング教育に
繋がってくるのだそうです。

レゴスクールでも、プログラミング教育でも、大切にしていることは
「自分で考えて、自分で選んで、自分で表現する」こと。

自分たちが組み立てて作ったレゴブロックがどんな形になるのか。
自分たちで考えたプログラミングによってどのように動くのか。

実は、社会人でもレゴブロックが使用されているのだそうです。例えば、
決められた時間内で自分を表現する作品を完成させ、それを15秒でプレゼンする。

なぜ、その色を選んだの?
なぜ、その人形は帽子をかぶっているの?
なぜ、この形を作ろうと思ったの?

正解はありません。子どもたちは、素直に答えます。
大人は「ただそこにその色のブロックがあったから」と答えるかもしれませんが、
それではだめ。こじつけでも構わないので、その“なぜ”をしっかりと持ち、
ストーリーをつけて説明することにより、その人の本質が見えてくる…。


最近の子どもたちは、答えを探すことを大事にして、
正解を探すことが多く感じられるのだそうです。

しかし、実際大人になってみると、正解がひとつではない、
答えがない、ということも多い。
幼いころから、間違いじゃないんだよ!という事がわかると、
もっと自分たちからどんどん意見を言ってくれるようになる…
学校教育ももちろん大事。その学校で学んだ知恵を使ってどんどん広げていく!
そのことを意識して、取り組んでいるのだそうです。


未来の教育、というと…
AIと共に築くことになる未来が、どうなっていくのか。

AIが社会にどんどん普及してくると、人間の仕事がなくなってしまうのではないか。
そんな悩みを多く聞きますが、AIにできる仕事は増えていけば、
その分むしろ人間がやるべき仕事は同じく増えていく!

そこで大事になってくるのが、
AIと人間の“共存”そして“ヒューマンタッチ”

例えば、ある銀行ではお問い合わせ窓口にAIを導入しています。
AIがお客様の情報を聞き取り、入力を行っています。それにより、
正確に入力する作業はAIに任せているため、よりお客様に寄り添った接客ができる。

全てをAIに任せる、全てを人間に任せる…のではなく!それぞれ何が得意なのか。
上手にお付き合いして“共存”していくことが、大切な未来…
と、お話してくださいました。




UDS株式会社
http://www.uds-net.co.jp/

コサイエ
https://ricohfuturehouse.jp/3f/