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2018年4月11日 (水)

お薬だけじゃない!! 日本初!多言語 おくすり手帳!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…

お薬だけじゃない!! 日本初!多言語 おくすり手帳!!

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株式会社 大川印刷 営業部企画・デザイン課
多言語版 おくすり手帳普及プロジェクト ご担当 蓑輪敏一さん 
にお話を伺いました!

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お薬手帳は、一人一冊、自分の体のことが記録された大事なものですが、
そのお薬手帳の多言語版が、実はここ神奈川県で、作られているのです。

それが…「わたしのおくすり手帳」

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4カ国語に対応した日本初のお薬手帳。
見るだけでわかるようなイラストと一緒に、
英語、中国語・韓国語 そして「やさしい日本語」で書かれています。
どんなときにこの手帳が役に立ちのかを説明したページから始まり
わたしの情報として名前、性別、血液型、住所・電話番号はもちろん、
今までかかったことのある病気や薬のアレルギーや副作用、食べ物によるアレルギー
そして、宗教上食べられないものがあるのかなどを書く欄まで用意しました。

きっかけは、インターンで来ていた子が、
海外に行っていた時に身体の調子が悪くなってお医者さんに行った。
けれど、うまく自分の症状が伝えられずにとっても不安だった。
そんな声から生まれた「わたしのおくすり手帳」。

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神奈川県には、多くの外国から来た方が住んでいて
神奈川県庁の資料によると、その数、およそ20万人。
その中で一番多いのが、中国の方で、およそ6万5千人。続いて、
韓国の方が2万7千人、続いて、フィリピンの方がおよそ2万人。

日本人と、海外の方、というだけでなく、他の国の方々同士でも
コミニュケーションを取ることができる「お薬手帳」になっています。


デジタル化により便利になっているなか、
バッテリーがなくなったり、通信が途絶えてしまった、
もし倒れてしまった時にセキュリティロックで
スマホに入力されている情報を見ることができない、
そういった場面でも、紙媒体であることで、手元で開いて見せることができる。
災害時、電気がなくても見せることができますし、
体調が悪くて、話ができなくても、手帳を見れば、血液型やアレルギー、
これまでの病歴もわかるので、常に持っていることをおすすめします。



今回完成した「多言語版 わたしのおくすり手帳」は、
英語・中国語、韓国語、やさしい日本語の4言語ですが、
現在、他の言語で作る計画も上がっているそうです。

お薬手帳という存在、その使い方を知らない海外の方も多いです。
そんなみなさんに、役立つように。

「多言語 わたしのおくすり手帳」は、1冊75円、
大川印刷横浜営業所で直接販売している他、
facebookページから注文することもできます。

ぜひ、ホームページをチェックしてみてください。

多言語版 おくすり手帳普及プロジェクトfacebook
https://www.facebook.com/%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%89%88%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8A%E6%89%8B%E5%B8%B3%E6%99%AE%E5%8F%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-1784784988486812/


大川印刷 わたしのおくすり手帳
https://www.ohkawa-inc.co.jp/2017/11/09/%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%89%88%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8A%E6%89%8B%E5%B8%B3%E3%80%8E%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8A%E6%89%8B%E5%B8%B3%E3%80%8F/


日本薬剤師会 東日本大震災時におけるお薬手帳の活用事例
http://www.nichiyaku.or.jp/yakugakusei.php?p=490