« 『オトナ女子のためのホッと冷えとり手帖』で、冷えの悩み解消しましょ♪ | メイン | 今日のイーネゲスト!パノラマパナマタウンが生登場!! »

2018年1月15日 (月)

YES! For You 今回のテーマ「まちづくり」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、
相鉄ホールディングス株式会社 
経営戦略室 ブランド戦略担当の浅岡淳太さん
が登場!!

Img_1596

「100周年とヨコハマの今について」伺います。



私は入社以来相鉄線沿線の住宅地開発などに携わり、
現在は、横浜市様との協定に基づき、郊外住宅地の再活性化プロジェクト
「相鉄いずみ野線沿線 環境未来都市」の取り組みを担当しています。


相鉄線は、大正6年12月に茅ヶ崎を起点に厚木を経て、橋本までの路線を建設し、
同年創立された、厚木から横浜に至る陣中鉄道と厚木で連絡していました。
その後相模鉄道は、陣中鉄道を吸収合併しましたが、茅ヶ崎~橋本間を国に
買収され現在の路線となりました。これまでの100年の間には、関東大震災、
太平洋戦争、石油ショックなど幾多の困難があったと思われますが、激動する
世の中で、それらを乗り越えて、当社グループの先人たちは線路を伸ばし、
横浜駅西口の何もなかった荒地を取得しゼロから今日の横浜駅西口の隆盛を
築き上げてきました。相鉄線沿線においても、戦後間もなくの昭和20年代から、
希望ヶ丘などの本社沿線において、また、昭和51年のいずみ野線の開通と前後して
いずみ野線沿線において住宅地開発に取り組み、高度経済成長期における膨大な
横浜市の人口増加の受け皿として良好な住環境の供給に努めてまいりました。
昨年の12月には、横浜高島屋様において相鉄グループ100周年を記念した展覧会
「いま、むかし、みらい 大相鉄展」を開催し、相鉄グループ創立100年の軌跡を
写真パネルで紹介するコーナーや、歴代の制服、実物資料などを一同に展示し、
体験コンテンツとして、実物の運転シュミレーターを設置した他、
新型車両20000系の運転席を疑似体験できるVRコーナーを用意したところ、
私どもの予想を上回る、約6万人もの多くのお客様にご来場いただき沿線の
昔懐かしい風景等を楽しんでいただきました。近年は、平成22年に
グループビジョン“Vision 100”を発表し、東京都心への乗り入れを契機に選ばれる
沿線選ばれる相鉄グループを目指して取り組んでいます。



現在、相鉄線沿線においても、生産年齢人口の減少と少子高齢化が進行しており、
また、全長約35キロメートル程と短い路線には、観光で集客できるような資源も
乏しいため、我々としても非常に危機感を持っています。こうした認識のもと、
2019年度のJR線2020年度の東急線との相互直通運転の開始を、沿線外から
多くのお客様を誘致する絶好の機会ととらえています。この相互直通運転の開始
により、東京都心までの所要時間が短縮され、通勤圏として改めて相鉄線沿線が
脚光を浴びると考えており、それに合わせて、駅前の活性化など住みやすい
街づくりの構築に、注力しているところです。例えば直近では、横浜市様と
進めてきた今年の4月下旬に開業予定している二俣川駅南口再開発事業があります。
二俣川は、歴史ある駅、商店街に加え、乗降人員も横浜・海老名・大和に次いで
多い、沿線の中核駅であり、都心乗り入れのゲートシティとしての重要性が
高まっていくとみています。商業、オフィス、都市型集合住宅を配置して、
集い楽しめ賑わいのある魅力的な街づくりを目指しています。商業部分には、
横浜市西部最大級の駅一体型の商業施設として、「ジョイナステラス二俣川」が
今年の4月下旬にオープンします。ファッション店から飲食店サービス店など、
約90店が集結します。沿線にお住まいの方はもちろん、沿線外からも好感度な
若い世代を取りこんでいきたいと考えています。また、ゆめが丘駅では、
泉ゆめが丘土地区画整理事業の業務代行者としてゆめが丘駅、下飯田駅、
環状4号線が近接する交通ネットワークを活用し、土地区画整理事業処方により、
泉区の新たな駅前拠点市街地として計画的な街づくりを進めています。
土地区画整理事業の早期完了を目指して地域地権者のみなさんと連携して
集客力の高い大規模商業施設の誘致や集合住宅の建設を検討しているところです。







…と、お話してくださいました!