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2017年11月13日 (月)

YES! For You 今回のテーマ「太陽光発電」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、横浜市地球温暖化対策推進協議会
事務局長 佐藤一子さん が登場!!

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太陽光発電の「普及促進」について伺います。



横浜市地球温暖化対策推進協議会と横浜市が現在実施している
横浜太陽光発電普及キャンペーン2020について教えてください。
横浜市地球温暖化対策推進協議会は、横浜市、市内事業者60名、団体19名と
個人40名で作って、地球温暖化対策に取り組んでいますが、
横浜のエネルギーアクションプランの中には、太陽光発電の普及により、
二酸化炭素を減らすという事が書かれています。削減の短期目標が2020年で、
丁度オリンピック開催の年。これまでにしっかり二酸化炭素を減らそうではないか
ということで、会員の太陽光発電設置事業者と連携して、この事業を開始しました。

なぜ、太陽光発電を選択されたのですか?
横浜はベッドタウンなので、家庭の二酸化炭素が、産業部分よりも大きなところが
ある。なので、この家庭の二酸化炭素を減らそうと考え、家庭には広大な土地は
なくても屋根がある。太陽はさんさんと降り注ぐので、とにかく日当たりの良い
屋根があれば都心部でも太陽光はできる。さらに天気のいい日、家にあまり人が
いないと、余った電気を売ることができる。どのくらい発電したかというのも
見ることができて、どこかで発電しているのではなくて、自分の家の屋根で
これくらい発電していて、これだけ使えばいいのか、という事が自分でわかる。
そういった意味で、太陽光発電を選びました。


今年は100件の設置をしていて、それで150tの二酸化炭素が減る。
私もそうですが、一般の方に150tと聞いてもちょっとわからない。
そこで、植林をもし植えたら、ということで計算してみたら、だいたい
10800本と同じ効果があります。1軒の家で、1年間発電すると、
108本の木を植えた事になるんです。なんか嬉しいじゃないですか。
太陽光をつけて電気使いながら、それでも実は木を108本植えたことになる。
そんな思いで進めています。

最近話題になっている採算性.、こちらについてはいかがですか?
だいたい関東の一軒家の家というのは、1か月300kWhくらい使う。
電気代で言うと9000円。それくらいの方が、少し省エネすると3kWをつけると、
だいたい間に合います。余ったら売って、足りない時は買うのですが、
そうすると3kWで昔は何百万していたものが、いまでは100万円程度で買える。
どうも補助金がなくなってから太陽光はもう高くて我々とは縁がない、と
思っている方も多いと思うのですが、100万くらいでつけられるということと、
ある方は、ローンを組みました。7000円くらいで、売った電気が東電から
お金が入ってくるので、そのお金でローンが払えてしまう。だから家から
持ち出ししなくても頑張って省エネすれば結果タダで設置ができる、
ということになります。その代り、昔は15~20年までかかっていたものが、
今では9~10年経たないで元が取れる。太陽光はずっと長持ちするので、
10~20年はずっと電気代タダで暮らしていける。


佐藤さんの今後の展望などあれば、お聞かせください。
今年みなさんの意識が変わってきていて、その理由としては災害、台風の巨大化
などもたくさん出てきているので、やっぱりみなさん何かしなければという
横浜市民の意識はとても高い。では何をすれば良いのか、というところで悩んで
いると思います。今回みなさんが付けてくれた二酸化炭素、見えないですよね。
それを国のjクレジットという制度があり、そこに何トン削減しました、という
登録ができる。すると、つけた方たちがこれだけつけているんだ、ということを
誰でもホームページで見ることができる。その登録をしたい。
また、本当に災害が増えてきているので、太陽光、つけていると天気のいい日は
昼間もし災害が起きて電気が消えても、昼間使うことができる。携帯電話の充電、
うまくやればご飯も炊けるし、お風呂も入ることができる。
災害用の電源としても、ぜひみなさんに太陽光をつけて欲しい。災害と温暖化と、
両方でやっていけたらいいな、と思っています。




…と、お話してくださいました!



詳しくは、下記をチェック!

https://www3.hp-ez.com/hp/npo2017/page8

TEL:045-681-9910