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2017年7月17日 (月)

YES! For You 今回のテーマ「絵日記の中の横浜」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、横浜市資源リサイクル事業協同組合で、
新しく理事長に就任された 宗村隆寛さん が登場!!

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私たち市民にとって、リサイクル組合との接点というと「環境絵日記」だと思うのですが、
ちょうど今頃、子供たちは、すごいアイデアを絵日記に仕上げているのでしょうね。
そうですね、環境絵日記は、「読む」「描く」「体験する」といった3つの中の「描く」
の活動です。2000年に始まった環境絵日記は、今年で18年目を迎えます。初年度に
6年生だったお子さんが30歳になっている計算になります。もしかしたらそろそろ
「お父さん(お母さん)も小学生の時に環境絵日記を描いたよ!」というお子さんが
現れるかもしれません。そう思うと、市民の皆様に受け入れられている息のながい活動だと
感じています。当初始めたころは40校で1000作品だったんです。先方にも認知されて
いませんでしたから、我々理事が小学校の環境担当の先生たちに電話して、でも、向こうも
全然ピンときていないので、最初から説明して、ぜひ応募していただけませんか?というのが
始まりだったんです。それがもう去年は21000作品ですから。257校の参加です。今では
先生方が夏休みの課題にもしてくれるようになって、受け入れてもらっているんだな、
ということを改めて感じていますね。



やっぱりそうやって子どもたちが環境絵日記をおうちで頑張って描いていると、
それを見守る家族の
みなさんも、感覚が変わってくるでしょうね。
そうですね。私が言うのも何なのですが、環境絵日記の一番いいところは「夏休みの期間に
環境問題を家族で考える」ことだと思います。お父さん、お母さんだけでなく兄弟や、
おじいちゃん、おばあちゃん、みんなで環境問題を考えることが出来れば、少しずつかも
しれませんが、問題解決の道が見えてくるんじゃないかと思っています。




子供たちが環境絵日記に参加することで、どんな将来につなげてほしいですか?
子どもたちが自分たちの住む横浜の未来を思い浮かべることによって、自然を大切にする心、
横浜には里山、里海、場合によっては川のあるところもあります。そして、この港周辺の
エリアは、日本を代表する観光地で、この横浜の街を愛して次の世代に引き継いで、守り
発展していくことに子どもたちに夢を持ってつなげてもらえればと思っています。
本当にそういう風になっていくと、私たち大人としてもどんどん応援して、頼むね!
でもその前に
私たちがちゃんとしていくからね!という気にもなりますからね。
では最後に新理事長・宗村さん、
今後の抱負をお願いします。
月並みなのですが、市民のみなさま、企業のみなさま、子どもたち、そして行政のみなさまと
共に、この横浜の街のために今後も頑張っていきたいと思います。宜しくお願い致します。







…と、お話してくださいました!