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2017年6月 5日 (月)

YES! For You 今回のテーマ「都市緑化②」

毎週月曜日は「YES! for you」。
環境未来都市・横浜から「素敵な生活」を実現するためのヒントを発信していきます。

今日は、先週に引き続き
オルト都市環境研究所 岡田信行さん が登場!!


都市でミツバチを育てることで、地域活性化やヒートアイランド対策にも
つなげているHAMA BOOM BOOMプロジェクトを手掛けている岡田さん。
関内のあるビルで地域とのつながりも作る屋上緑化にチャレンジしています…



関内のさくらWORKSのビルの屋上でヒートアイランド現象の緩和を目的とした
屋上緑化に今年の春からトライしています。ビルオーナーのイトウさんが中心と
なって屋上緑化に取り組まれていて、そのお手伝いをしています。ただ単に
屋上緑化をする、というのではなくその屋上緑化が街に何らかの恵をもたらす
ような取り組みになればいいなという風に考えて続けている。どうしても
屋上緑化というのは、緑化した段階で熱には効いているからいいよね、と
放っておかれることが多い。そうではなくて、そこからもうひとつ楽しみを
加えたいと思っている。具体的にいうと、そこから何か作物など、関内産の
何かが摂れれば街に還元ができるよね!という風に思っている。そのように
街をめぐるものを供給できるような屋上緑化になれば素敵だな、と思っています。




地球温暖化など大きいことを考えてしまうと、どうしても自分は関係ない、と
他人事感が出てしまうというか、肌感覚として地球が熱くなっている、
ヒートアイランドだ、というのはなかなか感じづらいところがあって、
差し迫ったような感覚ではないところもあると思う。なので、まずは
身近な環境について考えるのがひとつなのだな、と思っている。自分もその街、
あるいは庭でもいいです、それを担っている一人なんだ、ということを
実感することが重要。地球規模・都市規模の温暖化やヒートアイランド現象を
考える前に、まずは自分の庭に咲く一輪の花を考えて…例えばこの花の一輪が
蜂蜜になる、というようなことを考えて、環境が巡っていく、ということを
実感すると取組のモチベーションが出るのではないかな、と考えます。




ミツバチを活用した、そのような気付きをもたらすような活動も継続していきたい。
関内の屋上の農的空間というのを活用する、ということでいうと、街の恵が
巡っている、というような街を作っていって、それが個性になって、それが
自慢できるような街づくりに貢献できたらと思う。関内の人が関内の作物を
使って関内で活かす!こういった関係性…グローバルな街のなかでちゃんと
ローカルが存在する、というような街づくりに貢献できたらいいな、と考えています。




…と、お話してくださいました!