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2016年2月10日 (水)

アクティブラーニングとしても気になる マイ減災マップ~!!

今日のエシコンでピックアップしたのは…

アクティブラーニングとしても気になる
マイ減災マップ~!!houseschoolpencil

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「マイ減災マップ」を開発した、減災アトリエの鈴木光さん
お話を伺いました。




これまでの先生から教えてもらう一方的な講義の教育ではなく、
生徒たちが主体的に参加して、仲間と共に考えながら、
課題を解決する力を養う学習が、アクティブラーニング。


そんなアクティブラーニングとして防災、減災の知識をも身につけられるのが
マイ減災マップです。

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マイ減災マップのキットは、広げるとA3の大きさになるクリアファイルに
自分の街の地図と、土砂災害や水害、地震の揺れなどが書き込まれた
ハザードマップ、さらに、避難所などの情報が書かれたものがセットになっています。


この地図一枚、一枚をクリアファイルの上から、マジックで道路や自宅の位置、避難所、
土砂災害の危険がある場所、水害で浸水しやすい場所などを書き込んで行くことで
わかりやすく まとめられるようになっています。



 

今年1月に、この「マイ減災マップ」のワークショップを
小学6年生の授業に取り込んだ 横浜市緑区の横浜市立東本郷小学校。

その付近の地図には横浜線の鴨居駅、鶴見川の北には都筑区が、
南に神奈川区、東に港北区と、区の境が入っています。
…移動経路に土砂災害の危険があったり、浸水する可能性があったりと、
いろいろとシュミレーションすることができます。

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ワークショップでは、自分たちがいつも歩く街、遊ぶ街だけに、地図をなぞりながら
お友達と声を掛け合いながらマップを作っていく子供たち。
2クラスずつのワークショップだったようですが、みんなが協力しながら、
時間内に上手に完成させていたそうです。

 

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今回、東本郷小学校でのワークショップは、校長先生、 
阿部圭子先生の一声で決まったんだそうです。
去年 横浜市緑区で開催された保護者向けのPTAイベントで「マイ減災マップ」と
出会い、小学6年生の11月に「東京臨海広域防災公園」で様々な防災について
学んできたということもあって、すぐに授業に取り込もうと決断されたんだとか。

今後、横浜市立東本郷小学校では、毎年6年生の授業で、
アクティブラーニングの取り組みとしても この「マイ減災マップ」に取り組んでいくそうです。

旅先、仕事先で。さらに、大人になって、家を構えるときにきっと役に立つ知識を
身に付けることができる「マイ減災マップ」。
クリアファイルと地図を使って誰もが簡単に自分の住む街の事を知ることもできます。

詳しくは減災アトリエのオフィシャルサイトをチェック!!

減災アトリエ my減災マップ
http://www.gensai-atelier.com/my減災マップ/