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2018年4月27日 (金)

高速道路やSA(サービスエリア)にまつわる、 様々な知られざる工夫

明日からゴールデンウィークが始まりますね!

高速道路を使って、外出される方も多いと思います。

今日は、高速道路やSA(サービスエリア)にまつわる、

様々な知られざる工夫をご紹介したいと思います!

 

まずは車線の幅。

何気なく走っている高速道路ですが、車線の幅に工夫がされているのは知っていますか?

 

高速道路の一部区間では、早いスピードを出すと幅が狭いと感じることもあるので、

圧迫感を感じることがないように、道路の幅を車線ごとに変えています。

 

例えば・・・2車線の道では、追い越し車線が広くなっています。

左側の車線は路肩と面しているので、狭さを感じることはありませんが、

追い越し車線は余裕がないために圧迫感を感じてしまいます。

そのため、追い越し車線は少し幅が広く作られているケースがあります。

 

また、3車線の道では、真ん中の車線が広くなっています。

左側の車線には路肩があり、右側には中央分離帯があるので、

幅に余裕を感じることができますが、真ん中の車線にはその余裕がないからです。

 

これはすべての高速道路でこのような工夫がされているわけではなく、

交通量が多い一部道路で実施されているようなので、

ゴールデンウィークの運転の際にちょっと意識して見てみると面白いかもしれませんよ? 

 

続いて高速道路の標識。

高速道路の案内標識を近くでよーく見てみると、細かい穴が空いています。

この穴はどんな目的で開けられているか知っていますか?

 

その理由は、逆光になった時でも看板の文字が読めるようにするため。

小さな穴を開けることで、看板に当たる光を通り抜けさせ、

標識の文字が、 かげになってしまうのを防いでいるんですよ。

 

そしてSAの駐車場 サービスエリアの駐車場の白線って、

思い出してみると、 斜めに線が引かれていませんか?

これにもちょっとした理由があります。

 

これは、車が逆走してしまうのを防ぐためにあえて斜めに引いてあります。

駐車場の線を斜めにすることで、進行方向に進ませるように促し、

高速道路に逆から出てしまうのを防いでいるのです。

 

また、斜めに角度がついているので、

バックでの駐車がしやすいと言ったメリットもあるんですよ。

 

日本の高速道路では、安全のための様々な工夫がありますが、

海外の高速道路でも様々なユニークな工夫がされています。

 

アメリカや、ドイツ、オランダ、カナダなど世界各国の高速道路には、

「アニマルブリッジ」という橋が建設されています。

 

さて、ここで今日のクイズです。

 

海外の高速道路にある「アニマルブリッジ」とは、どんな目的で作られた橋でしょうか?

 

1:車を止めて、動物観察を楽しむための橋

2:野生動物を、道路の反対側に渡すための橋

3:有名なアーティストが、動物の絵を描くための橋

 

正解は・・・

 

 

2:野生動物を、道路の反対側に渡すための橋

 

「アニマルブリッジ」と呼ばれる橋は、

道路によって分断された動物の生息地である森林の間をつなぐための橋です。

橋を道路の上に設けることで、動物たちの高速道路内の横断による事故を防ぎます。

 

年間、多くの動物たちが高速道路で事故にあっていますが、

この橋を作ることで、 事故の件数を減らすことができているのです。

現在では、アメリカ、ドイツ、オランダ、カナダなど世界各国の、動物が多く住む、

自然豊かな土地に建設されています。

 

高速道路ではないのですが、日本でも「アニマルパスウェイ」という呼び名で

動物用の橋が作られています。

山梨県の清里付近の一般道などに設置されていて、

ヤマネや、リス、タヌキなどが、橋を渡っているのが目撃されているそうですよ。

 

ということで今日は、高速道路やSAにまつわる様々な工夫についてご紹介しました。

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