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2018年3月16日 (金)

車にまつわる今までと、これからの技術について

自動車を動かすエネルギーといえば、ガソリンが一般的ですよね。

しかし、世界で初めてできた自動車は、蒸気で動いていました。

釜にまきをくべ、黒い煙と、白い蒸気を出しながら走っていたんですね。

 

世界で初めて生まれた蒸気自動車は、「キュニョーの砲車」と

呼ばれていて、蒸気機関を使い、大砲を引いて移動できるかどうかを

検討するために作られたものでした。

 

現代では、水素自動車や、燃料電池自動車など、排出ガスを出さない

クリーンなエネルギーまでもが開発されています。

ところで、タイヤといえば、ゴムで作られているものを想像しますが、

昔のタイヤってどんなものだったのでしょうか?

 

そもそも、タイヤの起源は『車輪』ですが、一番最初にできた車輪は、

木の板を継ぎ合わせて作ったものでした。

それがだんだんと鉄製のものに変わっていき、

さらにはゴム製のタイヤへと進化していきます。

 

タイヤにゴムが使われるようになったのは、今からおよそ350年前。

 

当時使われていた「ソリッドタイヤ」というタイヤは、現代のタイヤとは違い、

タイヤに空気が入っていないので、路面の抵抗が大きく、はやい速度での走行に不向き。

その後、高速で走ることができる空気入りのタイヤが普及していくと、ソリッドタイヤの需要はなくなっていきます。

 

しかし現在、空気のいらないタイヤが、改めて開発されているのは知っていますか?

 

空気のいらないタイヤは、「エアレスタイヤ」と呼ばれ、

空気圧点検などのメンテナンスの必要がなく、パンクの恐れもありません。

また、車体も軽くなるので、燃費が良くなり、CO2排出量の削減にもつながります。

 

ダンロップや、ブリヂストン、ミシュランなど、

各メーカーからエアレスタイヤが開発されていて、

モーターショーなどでも展示されているんですよ。

 

ところで、車が、道路ではなく、空を走る時代が近づいてきているのは知っていますか?

 

現在、世界では、バックトゥザフューチャーの世界のような、

空飛ぶ車の開発が進められていて、

日本でも『CARTIVATOR』という団体が空飛ぶ車の開発をしています。

 

開発中の車は、『SkyDrive』という車で、

車体を浮かすためのプロペラが付いていて、

公道を走りながらそのままドローンのようにプロペラを回転させて、

空に飛び立てるような仕組みになっています。

 

 

ここで今日のクイズです。

 空飛ぶ車を開発している団体、「CARTIVATOR」が、

活動の目標としていることがあるのですが、それは次のうちどれでしょう?

 

1:空飛ぶ車で、タクシーサービスを運営する

 

2:空飛ぶ車で、東京オリンピックの聖火台に火を灯す

 

3:空飛ぶ車で、カーレースをする

 

正解は、、、

2: 空飛ぶ車で、東京オリンピックの聖火台に火を灯す 

「CARTIVATOR」は、2020年の7月頃までに聖火点灯デモを成功させ、

2025年には市販を開始、2030年には先進国向けの量産を行い

そして2050年には、誰もが、いつでもどこでも、空飛ぶ車を乗れるような時代にする

計画をしています。

ちなみに、クイズの選択肢にあった「空飛ぶ車で、タクシーサービスを運営する」というのは、

アメリカの配車サービスで有名な、Uberが計画中のサービスで、

こちらのサービスも、2020年までに実現させるという計画です。

ということで今日は、

車にまつわる今までと、未来の技術についてなどを紹介しました。

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