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2017年12月 1日 (金)

車検で注意しなければならない検査ポイント

車を維持していく上で、必要なものの一つといえば、車検ですよね。

車検が切れているクルマで、公道を走る事はできません。

ところで、なぜ車検があるのでしょうか?

日本では車検は当たり前ですが、海外などでは車検がない国もあります。

たとえば、一部の州を除くアメリカや、中国、ブラジル、などは車検制度がありません。

手間もかからないし、楽だな〜!と、思う反面、

車検がないことで、マイナスな事もあります。

例えば、安全面。

もし車検がなかったら、路上で故障が頻繁に起こり、

道路は渋滞が多発してしまうかもしれません。

重大な事故にも繋がりかねませんよね。

車検がある日本では、そういったリスクが少なくなっていると言えます。



また、車検を受ける際は、次回の検査まで有効な自賠責保険に入っていないと、

検査を通すことができません。

ご存知かと思いますが…

自賠責保険は、法律で加入が義務付けられている保険で、

交通事故を起こしてしまった時に、この自賠責保険から

最低限の補償を受けることができます。

車検や自賠責保険のない国では、整備不良が原因で事故を起こしてしまった場合、

とんでもない処罰や賠償金を払わなければならないのです。



もちろん車検がある国は海外にも多々ありますが、

日本の車検は、海外の車検に比べてチェックが厳しいと言われています。

ということで、こんな場合は車検に通らない!という検査ポイントを

いくつかご紹介します。



ウインカーの色が、規定の色と違う場合!

ウインカーは、自分の車の存在や状態を、

周囲のドライバーや歩行者に知らせるためのものです。

そのため、色や明るさには非常に厳しい規定があり、

光の色は橙色(だいだいいろ)のみとされています。

海外でも、ウインカーの色はオレンジ色が多いですが、

アメリカなど、ウインカーが赤となっている国もあり、

そういった国の仕様のままでは、日本で走らせることができません。

テールランプなどをカスタムしている人は、

色を注意して下さい。



そのほかにも、

タイヤの摩耗具合、亀裂、ひび割れによって、車検が通らないことがあります。

車検を通すためには、

・タイヤの溝が1.6mm以上あること

・タイヤの、横の部分に亀裂・ひび割れなどがないこと

・ナット等が緩んでいないこと

などが車検通過の条件となります。

タイヤの溝が、1.6mm以上あるかどうかを簡単に測る方法は、

タイヤの溝に10円玉を差し込むこと。

10円玉のふちや、柄の見え具合でタイヤがすり減っているかどうかをチェックできます。

今、お手元に10円玉をお持ちの方は、ぜひ手にとって見て欲しいのですが、

10円玉の10という数字の描かれている面を見て下さい。

数字の横に「常盤木(ときわぎ)」という葉っぱが描かれていますよね?

タイヤの溝に、10の数字を横にして差した時、

描かれている葉っぱが、丸見えであれば、

タイヤの溝が1.6mm未満になっていると思われますので、

ディーラーやタイヤショップなどに確認してもらうことをオススメします。



また、

カスタムの域を越える「改造」も、車検は通りません。

例えば…

・車高が低すぎる車

・タイヤ、ホイールがボディからはみ出している車

・三列シートなのに、一席外している車

などは、車検の際に不合格になってしまいます。



その他、フロントガラスも、車検のチェックのポイントがあります。

「え、これでも車検に通らないの?」というチェックポイントがあるのですが…

今日はここでクイズを出したいと思います。



車検が通らない可能性が大きいのは、次のうちどれでしょう?

1:飛び石によって傷ついているフロントガラス

2:指紋がついているフロントガラス

3: UV加工がされていないフロントガラス


正解は、

1:飛び石によって傷ついているフロントガラス 



車検において、フロントガラスは、

・損傷した場合に運転者の視野が確保できること

・容易に貫通されないこと

というチェックの基準があります。

視認性、見やすさに関係のない場所で、小さな点のような傷なら車検も通るようですが、

ヒビが入っている場合は難しいようです。

小さな傷であれば、ガラスを取り替えることなく、修理することが可能なので、

もし飛び石などで傷ついてしまった場合は、車検に関係なく、

早めに対処をすると良いと思います。




今日は、車検についての話をいくつかご紹介しました。

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