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2017年11月

2017年11月24日 (金)

車の冬支度・タイヤ編

連日、ニュースでも伝えられていますが、

今年は、関東では雪が例年に比べて早く降り、そして雪の回数も多いと言われています。

皆さん、車の冬支度、はじめられていますか?

冬支度で最も大切なのは足元…タイヤです。

冬用タイヤ、スタッドレスタイヤを今のうちにご準備下さい。

『まだ11月だし、早いんじゃない?』と思われる方もいらっしゃるかと思います。

確かに、神奈川の平野部で雪が降るのは、1月頃です。

しかし、路面は、ここ最近の朝晩の冷え込みで「凍結」が始まろうとしています。

なので、冬用タイヤへの交換は、今のうちからしておくのが安心です。

 

 また、本格的な冬が訪れると、皆さんがスタッドレスタイヤに交換するため、

カーショップなどですぐに作業ができず、待ち時間が長時間になったり、

その日に作業ができず、預かりになってしまったり…

さらにはタイヤの在庫がなくて、取り寄せになる…なんてこともあります。

 

雪の日には間に合わなくて、取り替えられたら雪は溶けていた…

そんなことにならないよう、混雑する前の交換をおすすめします。


普段、あまり車を使わないけど、もしもの時のために…という方は、

チェーンを用意しておくのも良いでしょう。

ただ、『チェーンなら、カーショップで取り付けてもらう必要ないから、

雪の予報が出てから購入しに行けばよい…』って思っていませんか?

確かに、チェーンは自分で取り付けることができますよね…

でも… 本当に自分で取り付けられますか?

昔のチェーンに比べて、現代のチェーンは取り付けが簡単になっています。

それでも、本当に自分で取り付けられますか?

しかも、雪が降るような、寒風吹きすさぶ中で…

その環境で取り付けるのは難しそうですよね。



そうならないよう、チェーンの場合は、シーズンが始まる前に

一度、取り付けの練習をしておくと良いでしょう。

新品はもちろんですが、これまでに使ったことがあるチェーンでも、

長い時間使っていないと、劣化していたりすることもあるので、

使う前の点検をしておくと良いでしょう。



チェーンの他に「オートソック」というアイテムもあります。

ソックという名前の通り、タイヤに履く靴下のようなものなので、

「布製チェーン」とも呼ばれていて、チェーンに比べて、簡単に装着ができるのと、

折り畳んで収納しておけるので、トランクに入れておいても、

コンパクトでスペースを取りません。

『布製で、性能は大丈夫なの?』と思われるかと思いますが、

「オートソック」は、欧米をはじめ日本の自動車メーカーで、

純正オプションとしても用意されているんですって。

突然の雪などの緊急用として、「オートソック」という手段もありますので、

気になる方は、カーディーラーやカーショップで問い合わせてみてはいかがでしょうか?



ということで今日は、車の冬支度として、冬用タイヤについてご紹介しましまたが、

ここで今日のクイズです。



スタッドレスタイヤの性能をより引き出すために、

新品の時にあることをすると良いと、タイヤメーカーは推奨しています。

それは次のうち、どれでしょうか?

1:雪道ではない乾いた路面の道を走る。

2:なるべく濡れている道を走る。

3:塩でもみ洗いをする。

正解は…





1:雪道ではない乾いた路面の道を走る。



実は、スタッドレスタイヤは、おろしたてのまっさらな状態よりも、

少しすり減っていたほうが、性能がアップするとのこと。

 

その理由は、新品のタイヤの場合、タイヤの表面に薄いゴムの「皮」があるのですが、

乾いた路面で、慣らし運転をすることによって「皮むき」がされ、

本来の性能を発揮するとのことです。

ブリヂストンタイヤの場合、時速60キロ以下で、200kmの走行を推奨しています。

その他のメーカーでも、100km〜200kmの慣らし運転をすると良いとしています。

 

けっこうな距離ですので、慣らし運転をしておく意味でも、

この時期に準備を始めるのが良いですね。

 

ということで今日は、車の冬支度・タイヤ編をご紹介しました。

2017年11月17日 (金)

宮野さんに学ぶ、エコドライブのポイント

11月は、「エコドライブ推進月間」と言われているのはご存知でしょうか?

警察庁・経済産業省・国土交通省・環境省で構成する「エコドライブ普及連絡会」では、

行楽シーズンの、自動車に乗る機会が多くなる11月を「エコドライブ推進月間」と

位置付けています。

そこで今日は、低燃費関連で6つのギネス記録を取った経験を持ち、

燃費に関しての情報を知り尽くしている、燃費の達人・宮野滋(しげる)さんから、

エコドライブのコツを伺いましたので、いくつかご紹介したいと思います!





ちなみに、宮野滋(しげる)さんの本業は、お医者さんで、

もともとは、スーパーカーに憧れた、カーマニアだったそうです。

そんな宮野さんはある日、イギリス人が燃費の世界記録を作ったという

雑誌の記事を目にして「自分ならもっとスゴい記録が出せるはずだ!」と感じ、即挑戦。

イギリスをより燃費よく走るという記録に挑戦し、1992年にみごとギネス記録に認定。

その後、6つのギネス記録を樹立するという偉業を成し遂げました。

ちなみに現在は、その記録に挑戦する人がおらず、

カテゴリ自体がなくなってしまったそうで、記録はなくなってしまったそうです。



それでは、

宮野さんに学ぶ、エコドライブのポイントその①・・・

・「スウィートスポット走法」

スウィートスポットとは、

宮野さんが名付けたエコドライブテクニックで、一番、燃費が良いスピードのこと。

その見つけ方は…『エンジン音が最も静かな時』だそうです。

燃費がいい速度は、時速50km/h〜60km/hとのことですが、

その前後のスピードで走っている中で、“一番エンジンの静かな時”こそ、

スウィートスポットなんですって。

スウィートスポット走行中は、車体がふわふわとするような、

浮遊感のような感覚があるそうです。

スウィートスポット見つけてみて下さい〜




宮野さんに学ぶ、エコドライブのポイントその②・・・

・「無駄なブレーキを踏まない」

加速と減速を繰り返すと、燃費は悪くなってしまいます。

無駄なブレーキを踏まないようにするコツは「充分な車間距離を取ること」。

車間距離にゆとりがあれば、前の車のスピードに合わせて、

余裕を持ってブレーキを踏めるので急減速させずに済みます。

では、無駄なブレーキを踏まないことで抑えられる燃費はどのくらいなのでしょうか?

宮野さんによりますと、年間5,000km走行する車の場合で、

年間およそ150ℓも燃費に差がつくそうですよ!





宮野さんに学ぶ、エコドライブのポイントその③・・・

・「高速道路では時速80kmで走る」

高速道路で燃費を改善する一番確実な方法が、これ。

年間5,000km走る車が同じ距離を時速100kmで走る場合と、

時速80kmで走った場合は、年間316ℓも燃費に差がつくそうです!

でも、時間的なロスがある…かと思いきや、

100キロの距離を、時速80kmで走った場合は、

時速100kmで走った場合に対して、15分しか差がないそうです。






宮野さんに学ぶ、エコドライブのポイントその④・・・

・「エンジンをかけてから、スタートまでの時間」

ここで今日のクイズです。

エンジンを始動させてからスタートするまでの時間で

一番燃費効率の良いタイミングは、次のうちどれでしょうか。

1:エンジンを始動させてすぐにスタート

2:エンジンを始動させてから5分後にスタート

3:エンジンを始動させてから10分後にスタート

正解は…

1:エンジンを始動させてすぐにスタート  



エンジンは温めてから走った方が、燃費が良くなる、と思ってしまいますが、

宮野さんは、エンジンを始動してからすぐに走り出した時の方が、

ガソリン消費量を節約できるといいます。

その理由は、5分〜10分間車を停車させてエンジンを暖めるよりも、

走りながらエンジンを暖めた方が、早くエンジンを温めることができるからだそうです。

しかし、エンジンを始動させてからすぐにアクセルを全開にしたりすると、

エンジンを傷めてしまうので、しばらくはゆっくり走るのがポイントだそうですよ





ということで今日は、低燃費関連で6つのギネス記録を取得したことのある、

燃費の達人・宮野滋(しげる)さんに、

エコドライブのポイントをいくつかご紹介しました。

他にもエコドライブの方法が知りたい!と気になった方は、

宮野滋さんの著書『ガソリン節約のための燃費の本』を読んでみて下さい。

2017年11月10日 (金)

高速道路での速度制限について

11月1日、高速道路の一部区間で最高速度が引き上げられました。

実施された区間は、新東名高速道路の、

新静岡インター〜森掛川(もりかけがわ)インターの上下線、およそ50km。

最高速度が時速100キロから、時速110キロに試験的に引き上げられました。

ちなみに、大型トラックやトレーラーなどの最高速度は時速80キロのままです。

速度引き上げによりどんな利点があるのでしょうか?

まず…移動時間の短縮!

スピードが引き上げられるということで、

目的の場所まで早く到達できるという点があります。



その他には…高速道路の利用者の増加。

時速100キロ以上の速度での運転を体験してみたい!

そんなドライバーの方も多いのでは?

利用者が増加することで、

高速道路会社にとっては、通行料の増収が期待できますし、

増収分は、道路の整備やサービスの向上へつながっていきます。



しかし、速度が上がることで危険性が増すのでは?

という不安の声が上がっているのも事実です。

そのため、これらの区間を1年間かけて、発生した事故の件数などを調査します。

その上で、問題がなければ最高速度をさらに時速120キロに引き上げたり、

適用区間の拡大を検討するそうです。

さて、そんな高速道路の歴史をたどると・・・

1963年の7月16日に日本初の高速道路、

名神(めいしん)高速道路、

栗東(りっとう)インター 〜 尼崎(あまがさき)インターが開通しました。

この時、走行実験などを経て、最高速度が時速100キロに決定されました。

そして将来、自動車の性能が向上し、運転者が高速での走行に慣れた段階で、

速度の引き上げを再検討しようと言われていたのでした。

しかし、それからおよそ54年間、

時速100キロという速度制限のままとなっていました。

そして、今回の試験的引き上げが開始となりました。




ところで、世界の高速道路の速度制限は、どうなっているでしょうか?

ドイツには、「アウトバーン」と言う、

速度無制限・スピード出し放題の道路として有名な高速道路があります。

アウトバーンを走ったことがあるスタッフによると、

時速190キロで走っていても追い抜かれることもあったそうです。

ただ、全ての区間が速度無制限なわけではなく、

制限速度が設けられている区間もあり、

制限区間は、取り締まりも厳しくなっています。

マナーもしっかりしていて、

スピードを出さない人が追い越し車線を走ることはないし、

後ろから自分より早いクルマが来たらすぐに譲ります。

また、ドイツはガソリン代も高いため、

スピードを出せば、その分燃費も悪くなるので、

無闇やたらにはスピードを出さないとか…

そのため、速度無制限であっても、平均速度は時速140キロ程度。

それでも、日本に比べたら、かなり高い平均速度ですが…

ちなみに、アウトバーンで記録された最も早い速度は、

時速343.35キロ だったそうです。



では、今日はそんなスピードにまつわるクイズを出題してみたいと思います。



ギネスブックに登録されている、

世界最速の自動車のスピードは次のうちどれでしょうか?

1:時速500km

2:時速800km

3:時速1200km


         



正解は…

3:時速1,200km/h

イギリスの開発チームが製作した「スラストSSC」という自動車です。


時速1,200キロというと、

横浜から福岡までを1時間で走るような速度です!

飛行機でも、羽田から福岡は2時間ほどかかります。

それを1時間です!

というのも、この車、人類で初めて音速を超えた車で、

ジェットエンジンで進みます!


なお、現在、それよりもさらに速い約1610km/hを目指すプロジェクトが

進められているとのこと。




ということで今日は、高速道路一部区間での速度引き上げにまつわる話など、

ご紹介しました。

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2017年11月 3日 (金)

車の中の気になる音について

突然ですが…皆さん、車を運転している時に「気になる音」ってありませんか?

例えば、コンソールに置きっ放しにしてある小銭が、振動でカタカタと鳴る。

空になった空き缶が、ドリンクホルダーでカタカタと鳴る。

大きい音ではないけど気になる。

コンソールなど、手に届くところであれば良いけど、

後部座席でドリンクホルダーの空き缶がカタカタとなっていると、

すぐには取れずイライラしてしまう。

そんな音を解消するのに役立つのが、コンソールや小物入れ、

ドリンクホルダーに敷くラバーマットです。

 

中でも株式会社ワールドウィングの「ラバット」というラバーマットは、

およそ50種類の車種が専用設計されていて、

車にジャストフィットするマットを選ぶことができます。

しかも、運転席と助手席の間だけでなく、

足元や後部座席、そして3列シートなどのドリンクホルダー、小物入れまであり、

車の隅々まで敷けるようになっていて、その数は十数箇所にも及びます。

 全てのホルダーに敷けば、あの♪カタカタ♪音とお別れすることができますよ!

また、水洗いもできるようになっているので、

飲み物をこぼしてしまった際なども安心です。

お値段は車種によって異なりますが、

2,000円代〜4,000円程です。

気になる方は「ラバット」で検索してみて下さい。

 

他にも、車の気になる音といえば・・・ 

ブレーキを踏むと聞こえる「キィキィ」という音。

この音が聞こえたら、「ブレーキパッド」の交換の時期を表す音。

音を無視し続けてしまうと、

最悪の場合ブレーキが効かなくなってしまうこともあるので、

ブレーキから異音が聞こえたら、すぐにディーラーやカーショップに行き、

点検をしてもらって下さい。

 

他にも、気になる音といえば・・・

ワイパーの擦れる音。

最近は雨が多いので、擦れる音がうるさくて気になっていた!

という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ワイパーからの異音が発生すると、単に音がうるさいというだけでなく、

フロントガラスに筋ができるなど、拭き取りが不十分になります。

ゴムの劣化を防ぐことはできません。

特にこれから寒くなると、更に劣化は進んでしまします。

擦れる音が聞こえる方は、冬になる前にワイパーブレードを

交換することをオススメします。

 

さてここで今日のクイズです。

今日は音にまつわる問題です。

 

車の音に関する装置の基準が改正され、

2018年には“ある装置”の 義務化が決定しています。

その装置は、次のうちどれでしょうか?

 

1:静かすぎるハイブリット車が、周囲に車の接近を知らせる為に音を出す装置

 

2:住宅街などで静かに走るように、スポーツカーのエンジン音を静かにする装置

 

3:トラックがバックをする時の「バックします。バックします。」の日本語に加え

  英語で「Backing up  Backing up」というアナウンスの装置

 

 

正解は…

1:静かすぎるハイブリット車が、周囲に車の接近を知らせる為に音を出す装置

 

 

ハイブリッドカーなどの車は、走行音がとても静かなので、

2018年3月の新型車から、車の接近を知らせる車両接近通報装置の設置が

義務付けされています。

 

通報装置の音は原則として時速10キロでの走行時に50~75デシベル、

20キロでは56~75デシベルに設定されているとのこと。

 

50デシベルという音の大きさは、エアコンの室外機と同じくらいの音量で、

70デシベルでは、掃除機と同じくらいの音の大きさなんだそうです。

ということで今日は、「車の中の気になる音」にまつわる話をご紹介しました。