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2017年10月13日 (金)

車の技術革新について

ネットの融合や、自動ブレーキ、自動運転など日々進化するクルマ。

1769年に蒸気による自動車が走ってから、およそ250年! 

様々な技術が生まれました。

今日は、そんなクルマのこれまでと、これからをご紹介したいと思います。

 

 まず、今や無くてはならない装備、エアバッグ。

 1980年にドイツのメーカーによって実用化されました。

しかし、それより17年も前に、日本人がエアバッグを発明していたのをご存知ですか?

 

実業家で技術者の小堀保三郎氏は、

衝突時に乗員を保護するシステムを、1963年に開発し、

その後研究と実験を重ね、特許を取得します。

 

この特許は日本のみならず14カ国で取得しています。

しかし、火薬の爆発によりエアバッグを膨らませるというアイデアは、

当時は奇抜過ぎて、日本人の関係者からは失笑を買い、

相手にされることはなかったそうです。

 

それでも私財を投げ打って開発を進めましたが、

1975年にこの世を去り、

1980年に実用化されたエアバッグを見ることはなかったそうです。

 

もし、開発した当時に実用に動いていればと思うと、悔やまれますね。
そんな日進月歩のクルマの技術ですが、最新の技術を体感できるイベントがあります。

 

10月27日(金)~11月5日(日)まで開催される、

「第45回 東京モーターショー2017」です。
さまざまなアイデアやテクノロジーを取り入れたクルマや関連技術が展示される祭典。

 

例えば…トヨタが出展する、新世代のFRハイブリッドスポーツカー

”GR HV Sports Concept”。

 

このクルマに搭載されているのは、オートマチック車でありながら、

ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能という技術です。

 

そのようなクルマはこれまでにもありましたが、

このクルマの特徴は、オートマチック車でありながら

6速マニュアル車のような操作を楽しめるHパターンシフトとなっています。

 

また、最新技術を盛り込んだ、「クラウン」のコンセプトモデルも

出展されるということです。

 

他にも、クルマのシートやドアの内張りなど、クルマの内装部品の総合メーカー

「TSテック」は、「運転しながら エクササイズ」できるという、

夢のようなシートを参考出品するということです。

 
どんなシートなのかは、東京モーターショーで発表されます。

  

今日は、そんな「第45回 東京モーターショー」に出展される技術からのクイズです。 

 

タイヤメーカーのグッドイヤーがコンセプト出展する、

これまでの常識を覆すような、画期的なタイヤがあります。

それは次のうちどれでしょうか?

 

1:スケルトン?透明 なゴムでできたタイヤ

 

2:ドーナッツ?食べられるタイヤ

 

3:バスケットボール?球体のタイヤ

皆さん、分りましたか?

 正解は、バスケットボール?球体のタイヤ (リバーブ)

 

Eagle 360と名付けられた球体のタイヤ。球体のタイヤは、どうやって動く?

 

・リニアモータカーのように、磁気によって浮かび上がる

球体であることにどんなメリットがあるの?

 

 ・真横に動けるため、駐車の時に便利!

 ・通常のタイヤだとスリップしコントロールを失ってしまう場面でも、

  タイヤが球体だとスリップを防げる

  

ただ、この技術が一般に用いられるようになるには、

車側の技術革新も必要になってくるため、

今すぐに導入されるというわけではありません。

 

でも、「なるほど〜そうきたか!」というような技術ですね。

実際にご覧になりたい方は、東京モーターショーでご覧になってみて下さい。

 ということで今日は、車の技術革新をご紹介しました。

 

今日の放送内容は、FMヨコハマのHP、番組ブログから

見る事、聞く事が出来ますので、チェックしてみてください。

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