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2017年2月 3日 (金)

冬の車のコンディションを保つ方法と注意点

皆さんの愛車のコンディションはいかがですか?

寒い冬場は、人間の身体にも負担がかかるように、

車にも様々な負担がかかります。

そこで今日は、冬の車のコンディションを保つ方法と注意点をご紹介します。

まずは、何と言っても重要なのは、エンジンオイルです。

エンジンが人間で言うところの心臓なら、

エンジンオイルは、血液です。

そんなエンジンオイルは、温度によってねばり具合…粘度が変わるので、

冬の寒い時期などは、粘り気が悪く潤滑油としての働きが鈍ります。

なので、冬には低い気温でもしっかりと働きをするオイルをおすすめします。

都心は、寒冷地ほど寒くならないから大丈夫!と思っている方でも、

スキーやスノボーといったウィンタースポーツに行かれる方、

ご実家が寒冷地で、帰省をする方などは、寒冷地に適したエンジンオイルに

交換すると良いと思います。

エンジンオイルには、「10W-40」などといった数字が書かれています。

この「W」はウィンター・冬を表していて、数字が低いほど寒さに強いオイルとなります。

ディーラーやカーショップなどで交換する時や、エンジンオイルを買われる時、

寒冷地に行く予定がある方は、店員さんなどにその旨伝えるのが良いでしょう。

 

続いて、冬場のコンディションを保つために注意すべきは、

ラジエターの冷却水です。

ラジエターとその冷却水に過酷な季節といえば、通常は夏場です。

暑さで冷却が追いつかず、エンジンがオーバーヒートしてしまいます。

しかし、冬場にも注意が必要ということです。

それは何故か… 「凍結」という落とし穴 です。

冷却水には通常、寒さでも凍らないようになっています。

しかし、劣化し性能が低下していると、

寒冷地に行った時などに、凍ってしまう恐れがあります。

凍っているのを気づかずにエンジンをかけて走ってしまうと、

最悪の場合、ラジエターが破損してしまいます。

エンジンオイル同様、寒冷地に行く予定がある人や、

長く乗っているけど、これまでに交換した記憶がない…という方は、

点検をしてもらうことをおすすめします。

 

他にも、温度によって能力が変化する液体があります。

それは、バッテリー液です。 

温度が下がると性能は低下するのですが、通常であれば問題なくても、

バッテリーは消耗品なので、寿命がやってきます。

その寿命が近づいている中、寒冷地や冷え込む朝などにエンジンをかけようとすると、

あれ?エンジンがかからない… なんてことになってしまいますので、

同じく点検をしてもらうことをおすすめします。

最後にご紹介するのは、ワイパーのメンテナンスです。

冬場はゴムが硬くなる他、雪や霜などでガラスにワイパーがくっついてしまうなど、

ゴムにとっては厳しい環境となっています。

それを防ぐために、雪が降る時などには、ワイパーを立てて、

ガラス面とゴムを離しておくという人もいますよね。

また、ワイパーブレードの交換目安は、日本ワイパーブレード連合会によりますと、

1年ごとの交換を推奨しています。

『え、1年ごとに交換なんてしてない…』という方も多いかと思います。

しかし、ワイパーは1年間にどれくらいの面積を拭いていると思いますか?

それが今日のクイズです。

 

日本ワイパーブレード連合会による、1年間にワイパーが拭いている面積は、

次のうちどれ?

①東京ドーム1個分

②東京ドーム3個分

③東京ドーム7個分

どれ?

正解は…③東京ドーム7個分

これだけ拭いているのであれば、1年間に1回は交換したいですね。

なお、交換をする際は、ゴムの部分だけではなく、

ブレードも交換することで、新車の時のように気持ちよく拭き取ってくれるとのことです。

ちなみに、ワイパーには、「雪用」というものがあります。

ブレードの部分が、通常のものは金属がむき出しになっていますが、

ここに雪が入ってしまわないように、ブレード自体もゴムで覆われています。

降雪地帯などに行かれる方は交換を検討してみて下さい。

ということで今日は、冬の車のコンディションを保つ方法や注意点をご紹介しました。

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