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2017年1月13日 (金)

おばちゃんたちのいるところ

表紙 購入
松田青子 著
中央公論新社
1,400円(税別)
ISBN978-4-12-004918-7

(ムダ)毛の力を説くおばちゃん。漫才のような掛け合いで灯籠を売る2人のセールスレディ。時間も空間も伸び縮みしているような不思議な会社でお香を作っている若者。改装前の歴史あるホテルにやってきたスカウトマン…彼らのユニークな「職務」を、落語や歌舞伎の演目、怪談や言い伝えなど、日本の古い物語の数々をモチーフにして書いた17の物語。読んでいるうちに気持ちが晴れ晴れとしてくる連作短編集です。

コメント

ん? センダック???

冗談はさておき。
近所の書店が2店、なくなってしまいました……
この本も欲しくなってしまったので、
(ホントに北村さんの驚くべき破壊力 ( ; ゜Д゜))
ちょっと遠い本屋さんへ探しに行こうと思います。

匿名さま

そうです、センダックです! あの絵本が物語の中に出て来ますよ。

本屋さんがなくなるのは寂しいですよね……わたしの団地の最寄りの駅の本屋さんもだいぶ前になくなってしまい、隣の駅の本屋さんも数年前になくなってしまいました。さびしいし不自由です。
わたしが小さい本屋さんをやったら、みなさん来てくれますかね(笑)

あ~~~♪
面白かった♪♪
楽しい1冊でした。始終、くすくす笑ってました。
執念上等! 怨念上等! ”悟り”なんてクソくらえ! 的なノリ。
最っ高です。
放送の中、「自分はこういう話で元気づけられたいんだな。」と
仰ってましたが、なるほどそうだなと思いました。
モチーフになった作品も書いてあったので、
本歌取り的にダブル構造で楽しめるのも嬉しい仕掛けでした。
『アナと雪の女王』の中歌われる『Let it go』よりも
ずっと身に馴染むような 
”あるがままでいいじゃん” ”構えなくったっていいじゃん” 
というメッセージと言うか、空気感。
ホッとすると同時に、元気も出ます。

最後の放送、終わってしまいましたね…
残念です。惜しいです。
ブログを残して頂けるのがせめても、ですが。

自分の記憶の中、読み聞かせをしてもらったという記憶はありません。
レコード付きの紙芝居や絵本は持ってましたけども
それは役ごとに演者がいらっしゃったので
読み聞かせと言うよりは、普通のドラマに近かったように思います。
「books A to Z」のコーナーは時間的には短かく
抜粋して読んでいただけた部分は長くはありませんでしたが
それでも、読み聞かせの良さを感じることができました。
(寧ろ、虜! ^^;;)
ありがとうございました。

それと、放送の最後に名前を呼んでくださって嬉しかったです♪
それもまた、ありがとうございました。


ところで…
この場所はしばらく残してくださるとのことですが
ネットの儚さを知っている身としては心配です。
CD付きの(ここが大事!)書籍になる予定はないですか??
と言うか、
CD付きの(ここが大事!)書籍にしてください!!
切望します。

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